>>53
メディアの意味を分かっているのか?
と言うか、君のメディアの範囲はどこまでなんだ?
機関紙やVTR等の情報媒体を指していのか、それとも報道を指しているのか?
俺はメディアと言えば基本的にマス(大衆)メディアと解しているんだが。
でネガティブキャンペーンを打たれたソースだが、そんなものし"創価学会"をWikipediaで調べられば掲載してある。
まあ自身で調べる方が良いだろうが、一応転載しておく。
雑誌メディアでは、特に週刊誌を中心に創価学会に対する批判が目立つ。池田大作や学会幹部・学会員の言動や学会員個人の起こした犯罪行為・創価学会と公明党との政教分離問題に絡む批判が主である。
創価学会批判をした主な著名人
乙骨正生フォーラム21を立ち上げる
俵孝太郎学会に批判的な組織四月会の代表幹事
テリー伊藤、佐高信共同著書にて創価学会を批判
ビートたけし、野田秀樹共同著書にて創価学会を批判
太田光、小林よしのり自身の著書で創価学会を批判
忌野清志郎、「宗教ロック」で創価学会を批判しているが創価学会ではなく宗教全体を批判しているとの声もある
きっこ(有名ブロガー)、ブログ上で創価学会を批判
ピーコ、ラサール石井、勝谷誠彦、金美齢、やしきたかじん 出演番組で創価学会を批判
香典泥棒報道
創価学会は香典を収奪し遺族を無一文にするという風説。
発端は昭和30年代、戸田が発した「折伏大行進」の号令に既存の宗教団体の信徒が創価学会へ入信したことによる。
これに危機感を抱いた全日本仏教会幹部がジャーナリスト大宅壮一のもとに相談に訪れる。
会談内容は
「最近、創価学会という宗教団体が勢いを増している。我々の信徒がどんどんいなくなってしまう。何か、創価学会はこんな嫌らしい団体だという話はないだろうか?」
「では『創価学会は葬式で香典を持って行く』『位牌や仏壇を壊す』というのはどうか」
というもの。
このデマは瞬く間に全国へ広がり、一部新聞社が鵜呑みにして記事にするなどの事態に発展。
新聞社は後日謝罪文を掲載し、また「位牌や仏壇を壊す」というデマも戸田自らでたらめと否定したが、新聞によって掲載されたデマは一部の人間の間で残り、葬式の際に香典を遺族へ直接手渡す参列者まで現れるようになる。
大宅は臨終の際このことを悔やんでいたという。
以上代表的なものをWikipediaより転載しておく。