>>453
の続きです。
あなたの言っている事は、生前のカール・マルクスが情報操作の際に言った言葉と同じです。
隠しても論法そのものが生前のマルクスと同じですよ。
前にも書いた事だと思いますが、下記は1871 年 7 月 3 日に「world」の記者R・ランドールに「パリの暴動に関わっているか?」と追求された際のカール・マルクスのセリフです。
この記者も、私に言わせれば利敵行為に見えるほど追求が甘いですけどね。
>記者:インターナショナルのメンバーたちが数多く集団で参加していました。
>マルクス:ではそれがフリーメーソンの陰謀だとも言えるわけですな、個人として参加していたフリーメーソン会員の数は多大なものでしたから。ローマ法王なら、まさにあの暴動をすべてフリーメーソンのせいにすることでしょう。
流石、生前のマルクスは詐欺師だっただけに、捨て駒に責任転嫁する際も、ローマ法皇が言ったという事にします。
予想という形でね。
そのローマ法皇も既にカール・マルクスの傀儡だった訳ですが。
マルクス主義は基本、自分の傀儡組織以外は捨て駒にしません。
コントロール出来ない敵を捨て駒にすると情報操作が出来なくなるからです。
試しに、私の本名である「荒谷直人」と検索してみて下さい。
私を批判している共産系のページが一切見つかりません。
けっこう、マルクス主義の批判者として有名になっているんですけどね。
共産系議員に、共産党宣言の矛盾を指摘したりケンカも吹っ掛けてますし。
全共闘のあのノリだと、私個人に対しての批判サイトがないと不自然でしょうに。
そうなると当然、私の両親の話も辻褄を合わせなければならなくなるので出来ないんでしょうがね。
マルクス主義の傀儡組織であり、利敵行為組織である創価学会を批判したものなら幾らでもあるのにね。