種無しと石女
これで少子化問題を議論するとか話にならないwww
[匿名さん]
(^O^)/°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°(^O^)/
[匿名さん]
改竄・捏造・隠蔽が無かったら俺でも「お疲れ様」って素直に言えるんだけどねぇ・・・( -_・)?
[匿名さん]
安倍首相病気辞任劇の正体とは
「コロナ対策尽力」イメージが隠したもの
2020/10/8 08:30 (JST)
©株式会社全国新聞ネット
尾中 香尚里
ジャーナリスト
新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領の病状が、世界的な関心を集めている。大統領選のさなかとあって、主治医が語る病状や治療の内容がどこまで正確なのかについても、さまざまな論評がなされている。そんな報道に接しながら、それでも筆者は米国の状況をある意味うらやましく思う。そうだ、これが「当たり前」なのだ。為政者が病に倒れた時、病状について医学的な立場からの見解が示され、公務の継続が可能かどうかの判断材料が広く提供されることが。
もはや誰も関心を持っていないようだが、ここで改めて、この夏の日本の政界の喧騒(けんそう)を振り返ってみたい。あの「前首相の病気辞任劇」とは、一体何だったのか。(ジャーナリスト=尾中香尚里)
辞意を表明した安倍首相の記者会見を報じる東京・新宿のモニター=8月28日
▽体調不良説と同時に振りまかれたイメージ
安倍晋三前首相が辞意表明の記者会見を行ったのは、わずか1カ月あまり前の8月28日のことだった。会見で安倍氏は「国民の皆様の負託に自信を持って応えられる状態でなくなった」と、時に目に涙を浮かべながら語った。
その少し前から「安倍氏の体調不良」が、なぜか官邸サイドから盛んに喧伝されていた。通常は首相の健康不安を必死で打ち消すはずの官邸サイドからの情報発信が目立ったことは、ある意味異様だった。体調不良説と同時に「147日連続出勤」「少し休んでいただきたい」など「国民のために不眠不休で働く首相」イメージが振りまかれ始めた。
28日の辞意表明会見では「秋から冬にかけての新型コロナ対策」も同時発表された。安倍氏の「置き土産」と言えた。対策がワクチン開発に頼った内容の薄いものだったことは、会見翌日の29日に公開した小欄「辞任会見で語ったコロナ対策は大丈夫なのか」で指摘した。内容はともかく、この対策発表が「最後までコロナ対策に尽力した首相」を演出する効果的な小道具になったのは確かだ。
会見が終わった途端「安倍さんお疲れさま」と、まるで名アスリートの引退会見のような空気が出来上がった。直前まで3割を切る勢いだった内閣支持率は、多くの世論調査で10ポイント以上跳ね上がった。
[匿名さん]
安倍総理辞任の衝撃の中、「官邸の天敵」南新聞労連委員長が朝日新聞政治部の現場に復帰
立岩陽一郎 | 「インファクト」編集長
8/31(月) 12:37
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安倍総理の辞任会見が流れる歌舞伎町(写真:西村尚己/アフロ)
新聞労連委員長として総理会見の在り方や総理と記者が会食する慣行を厳しく批判してきた南彰氏が9月1日から朝日新聞政治部記者として取材の現場に復帰する。一時は異例のベテラン総理番という話もあったが、国会担当キャップとして国会審議取材を指揮する。
新聞労連委員長としてスピーチする南彰記者(楊井人文撮影)
南記者は2年間の新聞労連委員長の任期がきょう8月31日で終わる。そして明日、9月1日から朝日新聞の政治部記者に復帰する。担当は国会の審議について情報収集や記事化の取りまとめ役を担う国会担当キャップに決まっている。
南記者は、2018年に新聞労連の委員長に就任。男性優位が顕著な新聞での女性の権利擁護に尽力したほか、総理と各社の記者が懇談をするといった従来の政治取材の在り方を批判してきた。また、総理会見が「儀式」になっているとも批判し、官邸側が主導する記者会見を見直して記者が自由に質問できる総理会見の実施を求めて署名を集めるなどしている。
加えて、「報道事変」「政治部不信」といった著書で、官邸取材を頂点とする日本のマスメディアの取材の在り方にも疑問を呈している。また委員長就任前の2017年の菅官房長官の会見で、「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です」と書かれた本を示して「これを書いた政治家を知っていますか?」と尋ね、官房長官が「知りません」と答えると、「菅官房長官です」と迫った記者会見でも知られる。
[匿名さん]
実は南記者は、総理番への就任も検討されていた。政治部の人事を知る朝日新聞社員は次の様に話した。
「総理番は政治部1年目の若手が務めることが慣例となっていますが、安倍総理が記者の質問に応じない状況などが散見され、南記者はこれでは駄目だと考えて政治部長に直訴したそうです。政治部も一時期はその方向で調整したようですが、結果的には以前担当していた国会担当のキャップということで落ち着いたということです」
実現していればキャップ級の総理番という過去に無い人事となったが、安倍総理が辞任することが決まり、その必要が無くなったとも言えるかもしれない。ただし、国会の審議について目を光らせる国会担当キャップという立場から、次の総理の国会での発言をチェックすることになる。南記者は新聞労連委員長としてファクトチェックの推進にも力を入れており、新たな総理大臣の国会での誤った発言を厳しく指摘することになりそうだ。
[匿名さん]
どけ 熱海ウイルス伊勢崎城ウイルス
天皇陛下国会議事堂
[匿名さん]