賛成です!!
長期体制は組織を弱体化させます!!
会員さんの発言力が弱まるのも問題があります!!
殿様商売と同じです!!
[匿名さん]
かなり自滅して衰退したけどね。
池田は2012年に慶応大学病院で死んでる。
[匿名さん]
創価学会は、現世利益を看板にして布教し、〝多く出すほど功徳が大きい〟と言って、会員から多額の〝財務金〟を出させ、さらに、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせます。(第一)
こうして集めた巨額の資金で、学会は、東京・信濃町や八王子を中心として全国的に土地を買いあさり、池田大作の豪華専用施設をもつ〝道場〟を何百も作りました。(第二)
こうしたやりたい放題を続けるために、創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫・尾行・見張り・嫌がらせ・怪電話・怪文書・暴行・傷害・盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。 さらに、『聖教新聞』や『潮』などのメディアを使って、批判者や脱会者を口汚なく罵(ののし)り、中傷し続けます。(第三)
また創価学会では、金集めや会員集めのために、幹部を役職や賞で吊って、駆り立てます。 成果が上がらぬと、皆の前で池田大作の叱責(しっせき)を受け、役職を下げられますので、幹部達は、次第に悪行をエスカレートさせていくのです。(第四)
創価学会の教祖・池田大作の野望は、 「日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる」 ということです。
池田大作は、この目的のために、「公明党」を作ったのです。 同時に、創価学会は、司法界・官僚・警察・マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を、長年にわたり、組織的に続けています。
彼ら創価学会員の判事・検事・官僚・ジャーナリスト達は、公明党を中心とする安定政権ができたときには、それを支える中核として働き、この時、日本の国家機構は完全に池田大作に支配されることになります。(第五)
[匿名さん]
こうした危険な体質をカムフラージュしようと、創価学会は、積極的に芸能人やスポーツ選手を入会させ、選挙の時などを中心に、これを〝広告塔〟として利用します。(第六)
このような創価学会は、当然のことながら、数多くの批判にさらされてきましたが、いつも、「学会に対する不当な弾圧だ」「信教の自由の妨害だ」などと言って、会員を欺(あざむ)いてきました。
対外的には、その場しのぎの反省と謝罪をしても、後になって約束を反故(ほご)にしてきたのです。(第七)
以上のように、創価学会は、最近摘発されている犯罪宗教団体の本家本元であり、その危険性は、内容からいっても、規模からいっても、群を抜いています。
[匿名さん]
カルト宗教であるかを判断する国際的な基準の1つとされていて、
報告書内では以下の10項目を構成要件としています。
・精神の不安定化
・法外な金銭的要求
・住み慣れた生活環境からの断絶
・肉体的保全の損傷
・子供の囲い込み
・反社会的な言説
・公秩序の攪乱
・裁判沙汰の多さ
・従来の経済回路からの逸脱
・公権力への浸透の試み
これらのいずれかに当てはまる団体を危険な団体だとみなしています。
[匿名さん]
で、池田大作って、今生きてんの?
近々の写真では、手の甲の色艶が何か変だとの話があるけど・・?🤭
[匿名さん]
「入会すればあらゆる病気が治る」と宣伝してきた創価学会ですから生きかえる事を願おう
[匿名さん]