🗳 政党・選挙

選挙に勝つことこそ、政党と議員の第一の命題である
選挙に負ければ
議員は明日からの収入も権利もすべて立たねばならず、
己の志すら繁栄できなくなる
ならば、票をくれる宗教団体とつながりを絶つな　それが人情というものだ

今、自民党は統一教会と創価学会の宗教票を頼りにしてきた
過去には民主党に与党をとられ自民党は　心に誓ったのではないか
”たとえ宗教票を利用してでも与党でなければ意味がない”と
それが今日にいたるのである

そこで提案である
政治と宗教をいまもってあらためて切り離す必要がある

それにはどうするか
宗教が信者に対して　投票支持を行うことを違法とすること
誰を応援しろ、どこの政党を応援しろ　どこに一票　これを
宗教団体、および企業を含むすべての組織が行うことを違法化する
この法律に違反すれば刑事事件となるくらいの重罪法とするのだ

現在の公明党においても　創価学会という宗教組織と切り離して
政治活動を行う必要がある