🗳 政党・選挙

私は当時　生でこの報道をテレビで聞きました
生放送中にスタジオに突然飛び込んできた
射殺事件をそのまま　キャスターが　読み上げるのを
私は当時　確かに聞いています　自衛隊で射殺・・・
平和を守る自衛隊なのに射殺　驚きでした
本来なら　あまりにショッキングな事件であるはずの
この報道は、　生放送ゆえ
そのまま放送するか、報道を控えるかの判断をなされることないまま
報道されたのだ。
しかし、おそらくは、中曽根時代の当時　何らかの圧力が当局からあったと思われ
この事件についてはその後一切、マスコミが触れることはなかった・
国家機密として扱われているようだ
一人の人間が殺されているのに・・・・
当時SNSもyoutube もない時代
テレビと新聞だけが情報源の時代　　
うやむやにされ、だれもこの件に触れる事はなかった

推測であるが、射殺事件の背景は　おそらく次の内容になる
１２３便墜落をうけて
自衛隊では　複数の対策部隊が編制された
その対策部隊は２種類にわかれる
①事件現場での救護、捜索を目的としたもの(一般の自衛隊員を選抜）
②高度な政治工作を任務とした特殊班
　　直前まで隊員は自分たちは救護、捜索が任務と思っていた
　　しかし、実際の命令内容は　現場の都合の悪い証拠物撤去、隠滅
　　撤去がむつかしい目的物であれば、その場での焼き払いが任務となっていた
　　目的分の近くに生存者がいた場合は　生存者もろとも隠滅せよ
　　それが任務の内容だった
　　（事故現場には航空燃料には使われていないはずの
　　　火炎放射器の燃料らしき形跡があったことも説明がつく）
　
　　つづく