👨🏽‍💼 政治家・議員

プーチン大統領
ラブロフ
メドベージェフ


殺害計画実行中

>>198　少なくても盟友トランプが戻ってくる2024年までは、侵攻を続けるフリはするんじゃないかな？


｢世界を救えるのはプーチンだけ｣アメリカの極右がウクライナ侵攻を支持する恐ろしい理由

敵同士のアメリカとロシアのメディアが結託？
ウクライナへの激しい攻撃でロシアへの批判が高まる一方、
アメリカで一般人が首をひねるような論調がマイナーではあるが出ている。それがプーチン擁護論だ。

メジャーな報道を見る限り、これはプーチン大統領による侵略戦争にしか見えないのだが、
なぜプーチン氏のほうが正しいという考え方が生まれてくるのだろう。
その理由はトランプ大統領と彼を支持する保守層、または極右のアメリカメディアにある。

フォックスニュースなど保守メディアは、特にウクライナの戦争に関してニューヨーク・タイムズやウォールストリートジャーナルなどの大手紙とは大きく異なる情報発信をしている。そして驚くのはそのフォックスニュースのコンテンツをロシア国営メディアが放送しているという事実だ。

敵同士であるはずのアメリカ極右とロシア国営メディアがまったく同じメッセージを出している異常な状況は、
なぜ起きているのだろうか。

「プーチン氏は正しい」侵攻を支持
フォックスニュースの看板アナウンサー、タッカー・カールソン氏はトランプ支持者として知られている。侵攻が始まった当初、プーチン大統領は「防衛のため、ウクライナに住むロシア人らをゼレンスキーのナチ国家から救うため」と主張したが、それを支持する報道をしたのがタッカー・カールソンだ。また「ウクライナは正式な国家ではなく、もともとロシアの一部」ともコメントした。

それに対しCNNが「いったい彼はアメリカとロシア、どちらの味方なのだ？」と批判、保守派で共和党の参謀ストラテジストであるアナ・ナバロ氏も、彼はロシアのスパイではないかと非難したほどだ。

フォックスニュースはケーブルテレビで放映されるメジャーな番組だが、これが極右のネットメディアやSNSになるともっと極端になる。

熱狂的なトランプ支持者として絶大な人気を誇るアレックス・ジョーンズ氏のニュースサイト「インフォウォーズ」は開戦時のプーチン大統領の演説を全文英語訳して掲載した。

プーチンがいま一番恐れている事は
西がウクライナの勝ち目なしと判断し
逆経済制裁を解除する事だろうから・・・。
今後もヤラセ撤退は何度もあると思うぞ

ヨーロッパ中でロシアへの制裁やめろデモが起こってるぞ(笑)

プーチン氏の“逆制裁” 西側諸国の“弱み”につけ込む戦略…物価高騰でウクライナ支援に疲れの表情も

■「これまで通りウクライナをアメリカが支援するのは難しい」
実際、ウクライナ支援への“揺らぎ”は、西側諸国に広まり始めている。ブリュッセルでは、労働者ら7万人がデモを行い、生活費の高騰への不満を訴えた。ロンドンでも、数千人がデモに参加し、物価高に耐えられないと声を挙げた。

欧米における物価高騰は深刻だ。8月の消費者物価指数の上昇率（前年同月比）は、ポーランドで13.9%になったのを筆頭に、イギリスで10.1%、ベルギーで9%、アメリカ9.6%、スペイン8.5%、ドイツ8.9%、フランスで6.2%と、いずれも激しいインフレに襲われている。こうした状況についてプーチン氏は9日、次のように語った。

「西側諸国はロシアの石油や天然ガスなどに対する制裁を導入しようとしていますが、その結果価格が高騰しています。西側は“プーチン・インフレ”と呼んでいます。しかし、私たちは関係ありません。インフレは西側による制裁が招いた結果だ」

そうした揺さぶりが功をなしたのか、フランスの下院議会選挙では、国民の不満が露わとなった。
世論の変化はフランスだけではない。アメリカでもバイデン大統領の支持率は就任以来過去最低の36%まで低下。

世論の反応が厳しいなか、アメリカはウクライナへの武器供与などの支援を続けていくことは出来るのだろうか。
侵攻が始まった直後はニュースもトップで扱っていたのでやや関心は高かったものの、もはやトップニュースではなくなっている。国民も当初は“プーチン・インフレ”というバイデン大統領の説明を信じていたが、今はバイデン大統領の政策の失敗、放漫財政がインフレの原因だと強く信じている。

ロシアの狙いは、エネルギー高騰に苦しむ世論の高まりを利用することではないかとみている。
民主主義の弱いところ…“世論の顔を伺わねばならない”ことに付け込んだプーチン氏の戦略に、西側はどうするのか。

プーチンは敗戦して早く消えろ！プーチンは人類の敵や！！！！ロシア国内では反プーチンが急増中。暗殺されると思う。

小国ウクライナをやたら批判する奴はロシアのスパイやな！
お前ら祖国ロシアに帰れ！馬鹿者、狂人プーチン敗戦し早く消えろ！

プーチンは変態で狂人だ！時代錯誤の侵略戦争した！敗戦濃厚だ！

>>206

>>206　おそらく来年までもたないだろうな。このまま自爆経済制裁を続けたら各国でデモではなく暴動が起こるだろ確実に。

つうか💧どうせ物乞い国家じゃ勝てないんだろうから💦西が致命的なダメージを負う前にロシアに味方をしてウクライナを攻め滅ぼした方がよくない？

どのがみち💧トランプさんが再任されれば彼は確実に生物兵器関連を理由にロシアと共にウクライナを滅ぼしにかかるよ？

早急にゼレンスキー大統領を殺さなければいけない

世界一の核保有国であるロシアは誰にも止められない

解決策はゼレンスキーが自害するか全面降伏するしか道がない


そのせいで巻き込まれた西側諸国もたいへん迷惑している


日本の象徴である天皇陛下に牙をむいたゼレンスキー政権を潰さなければいけない


とうぜんその悪行に加担した日本のマスゴミも殺さなければいけない

ゼレンスキー大統領の嫁や家族も皆殺しにしなければならない

>>206

ウクライナ侵攻の敗者は西欧、金融マーケットが示す冷徹な現実　
ECBの利上げが迫る中、停戦を切望する西欧諸国

ロシアの財政は西側諸国より健全
ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する中、世界経済の変調が伝えられています。

インフレや資源・食料の供給に懸念が台頭する中、当のロシアは自給自足体制を構築しています。外貨準備高は世界5位で、ウクライナ侵攻の数年以上も前から米国債はほぼ全額売却済みです。外貨準備高の2割超は金です。経常収支は常に黒字で、政府債務残高も国内総生産の19％にとどまります。財政赤字が膨らむ西側諸国とは対照的です

そんなロシアに対し、西側諸国はウクライナに武器を送って支援すると同時に、国際決済システム（SWIFT）からロシアの銀行を排除するなどの経済制裁を行いました。これにロシアも対抗します。穀物や肥料の輸出を制限するなど、旧ソ連時代の強面の熊に戻り、金融市場は世界的規模のベアマーケットに突入しました。

過去を振り返るならば、1989年に冷戦が終了して以降、東側諸国に販路が拡大し、そうした国々の安い労働力で物価は低下、そして何よりも平和が持続したことがグローバル経済発展の原動力となりました。ところが今、そうした前提は覆され、時計の針は30数年前に戻ってしまったのです。

西側諸国の最大の弱点は巨額の債務に支えられた金融です。ところが石油や穀物の一大輸出国であるロシアとの交易が途絶えたことで物価は急騰し、つれて金利も上昇、株価は暴落の危機に瀕しています。

ロシアを貶めるウクライナのでっち上げ発信元がばれる。犯人は人権監察官デニソワ　有本どうする？

ロシア兵の戦争犯罪など毎日のように報道されるが、ほとんど全ては最初からでっち上げ、米・宇の嘘プロパガンダとわかっていたが、今度ははっきりとでっち上げの張本人がウクライナ人の女高官だと明らかになって、しかもウクライナ側が摘発・解任したのである。余りのでっち上げのやり過ぎと杜撰さがウクライナ国内ですら明るみに出されてしまい、でっち上げを認めざるを得なくなってしまったんだ。アメリカやイギリスのプロパガンダ担当者はこのアホのデニソワにいきり立っていることだろう。

そんな重大なニュースも日本では統制がとてもよく効いていて全く報道されない。それがプロパガンダというものかもしれないが。

有本香やナザレンコなどはこの事実にどんな反応をするのだろう。いつものように「嘘！ロシアのプロパガンダ！」と叫ぶのだろうか。

「這（は）っても黒豆」（黒いものが這い出しても、虫であると認めず、黒豆であると言い張ること。間違っていても、強情に自説を曲げないことのたとえ）のことわざそのものに成り下がるのか。

国の威信より重いのは国民の命…戦争で奪われた領土は返ってこない　

「最後まで戦い抜く」と宣言して国民を総動員し、先の見えない無謀な戦争を続けるリーダー。その姿は、とりわけ日本人にとっては戦前の東条英機を思わせる。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、まさにそうではないか？　私たちもかつて、“鬼畜米英”への徹底抗戦を掲げる東条たちによって、強制的に破滅への道を歩まされた。それは世界共通の記憶でもあるはずだ。

戦時体制となれば、必ずしも国民全員が戦争を支持しているはずもないのに、個人の意思など吹き飛んでしまう。ゼレンスキー大統領はことあるごとに「我々は最後まで戦い抜く」という趣旨の発言をしている。ロシアの侵攻の唐突さと彼のプレゼンのうまさによって、国際世論はウクライナの決断を是としている。

それでいいのか？

1993年、故・山本寛斎さんのロシアでのイベントに音楽担当で参加したとき、赤の広場で50人ほどの老若男女にインタビューしたことがある。

「北方領土を日本に返還すべきか？」との問いに全員が「いいえ」と答えた。理由は「血を流して手に入れた領土は、絶対に渡せない」だった。実際に当時のソ連が血を流して戦ったかはともかく、これに限らず、歴史を振り返ると戦争によって奪われた領土はまず返還されることはない。

ウクライナも同じだ。すでに占領したルガンスクや、奪われつつあるドネツクなどをロシアが返すことはないだろう。その奪還にこだわり続け、さらに多くの国民の命を失うことが許されるのか？

奪われた土地はもともと親ロシア地域で、勝手に独立を宣言している。この際、誇りを捨て、腹を決めて渡してしまってはどうか。ウクライナにとって重要な経済繁栄の地だろうが、国民の命とは引き換えにできない。

ロシアの侵攻以来、ウクライナに「総動員令」が出され、18歳から60歳までの男性は出国禁止なのを知っている人はどれぐらいいるだろうか。“総動員”とはつまり、国家から一方的に「戦争を継続するための要員」としてカウントされているということだ。招集の知らせがくれば、いや応なしだ。

冗談ではない。国の威信より領土より重いのは国民の命だ。その大原則を忘れてはならない。

>>216

つか黒幕アメカス最近おとなしいけどどうしたよ？？？

ウクライナ問題を引き起こした張本人は米国だった　

ウクライナで米露両国による新たな戦いが幕を開けた。

ロシアから見たウクライナ問題
日本を含めた欧米諸国では、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が強行的にクリミアを併合したと同時に、新たにウクライナの東部州の併合も画策していると見る。同大統領こそがウクライナ東部の動乱の首謀者であり、混乱の引き金を引いた張本人であると捉える。

けれどもロシア国内での見方は真逆だ。親米派のウクライナ新政権は武装集団「右派セクター」のロシア系住民の殺害を容認し、プーチン大統領は彼らを守るためにクリミア併合に踏み切ったと見ている。

ウクライナ新政権の裏には常に米国がいるというのがロシア側の解釈だ。

さらに未確認情報として、ロシア系住民の殺害を命じたのは米中央情報局（CIA）との話もある。少なくとも、プーチン大統領が同胞を守ろうとした行為は国民に歓迎され、支持率は60％から82％にまで跳ね上がった。



今現在ではウィキの方でも米国は完全に黒幕扱いになっているし↓

2010年、親露派のヴィクトル・ヤヌコーヴィチがウクライナ大統領選挙に勝利すると、第44代アメリカ大統領のバラク・オバマは即座に、ウクライナの反露派陣営に50億ドル以上の資金を注ぎ込み、ヤヌコーヴィチを失脚させる秘密工作を実行し、2014年2月、アメリカ国務省とCIAはウクライナの首都キエフでクーデターを起こすことに成功した

アメリカは2014年のクーデター以降、数百名のアメリカ軍将校をウクライナに常駐させて、ウクライナ軍の兵士などにアメリカ製兵器の供与と軍事教練を行った。アメリカ本土にウクライナ兵を滞在させて、アメリカ軍と共に戦う訓練も実施された。この動きはロシアにとって脅威となった。さらに、2021年、バイデン政権が発足してから、ドンバス地域に駐留しているロシア兵が、アメリカ軍に訓練され、アメリカ製のドローンを使用するウクライナ兵によって殺害され始めた

>>216　そこが一番の謎なんだよね～リュドミラ婆の自作自演によるブチャ虐殺事件を暴いたのがウクライナ側ってのがなんとも(-_-;)
単純に大々的に大嘘に騙され報道しまくった西側諸国と日本をおちょくりたかったのかもしれんけど。もしくは大嘘を信じ報道した後の各国のそれそれの対応の仕方をみたかったとかクソみたいな理由だったのかもしれんが(;・∀・)

もはや、ウソライナの主張を未だに信じ続けているのは、日本のバカメディアぐらいだからなｗ

>>206　屑同士がついに並んだなｗ真実を隠し主犯バイデンに加担し嘘だらけを口走った天罰だろうなぁｗ
ウクライナ侵攻はどう考えてもバイデンとゼレンスキーがロシアに仕掛けた戦争なのにさｗ

岸田内閣支持率３６％最低　世論調査軒並み急落　自民と統一協会「問題ある」８７％

新型コロナウイルス感染症の第７波による感染急拡大、安倍晋三元首相の国葬、自民党をはじめとした政治家と統一協会（世界平和統一家庭連合）の関係などで国民の批判が強まる中、報道各社の世論調査（いずれも２０、２１両日実施）では、岸田内閣の支持率が軒並み急落しました。

「毎日」の調査では、岸田内閣の「支持」は３６％で、前回より１６ポイント急落し、内閣発足以降で最低となりました。「不支持」は５４％で、前回より１７ポイント増えました。

自民党と統一協会との関係について、「きわめて問題があった」（６４％）と「ある程度問題があった」（２３％）を合わせて８７％が「問題があった」と回答しました。

売国奴岸田の罪は重い　以下が罪状である

一、国民がコロナで苦しんでいる中、デニソワババァのウソに唆されたとはいえ、ブチャ虐殺を信じロシアの経済制裁に加担した事。

二、ロシアから見ればコイツなに言ってんの？と思われる要因を作り報復処置として入国禁止処置を下され
北方領土問題を話し合えなくなってしまった事。

三、黒幕バイデンのでっち上げだらけの言葉を盲目的に信じ、糾弾し続けた事で遂にロシアから非友好国認定を受けた事。

四、いちゃもんをつけられ続けた被害者であるロシア側が激怒し、サハリン2を取り上げる非常事態にまで追い込んだ事。

五、これがもっとも重要。時の総理が人の命は地球よりも重いと言っていたが、ゼレンスキーが国民総動員令により罪もないウクライナ国民を肉盾にしているのを知っていて、その事実を隠蔽した上で無意味な支援を強行し無駄に戦争を長引かせウクライナ国民が死ぬ確率を大幅に上げる要因を作り出すのに加担した非人道的な行為。

戦争の失敗責任を裁判にかけられて終身刑になれ、ハゲ

>>221　今はエリザベス女王の国葬ニュースでどこの国もその話題だらけで
マンネリ気味なウクライナ情勢をあえてスルーしている可能性もあるけどね

>>224

>>226　女王の件があるとはいえ・・首謀者のアメリカがゼレンスキーの交通事故とウクライナの反転攻勢を
まったく報道してないってのはあまりにも不自然じゃないかなあぁ…(´・ω・｀)

>>228　寧ろ、ウクが優勢だと困るのは米軍と政府だからじゃない？
また痴呆症をこじらせた老害バイデンが、ウク支援だの言い出しちゃうじゃん？
ゼレンが中華に浮気した事件で、やっと米世論が反ウクの流れになってきたってのに台無しになっちゃうからな

日本は米DSに乗っ取られ、無理難題ばかり押し付けられ、国の富も命も奪われ続け、｢同盟という名の奴隷｣。悲惨！！

>>225ハゲプーチン敗戦濃厚だな！辞任しなさい！

>>229　こるぇ？ゼレンスキーも素直に米国に土下座すればいいのにな

◆ニューヨーク・タイムズが書いた「ホワイトハウスとゼレンスキーの間の不信感」
8月6日、アメリカのCBSニュースが＜ウクライナに対するアメリカの軍事援助の30％だけしか最前線に届いてない＞とツイートしながら、その後すぐにそのツイートを削除した。

すると8月8日、アメリカのFOXニュースが＜CBSニュースは、「ウクライナに対するアメリカの軍事援助の約30%だけしか最前線に届いていない」というツイートを削除した＞というタイトルでウクライナの腐敗問題を報道した。要は、ウクライナは腐敗にまみれていて、アメリカ国民の血税はウクライナの腐敗分子を肥え太らせているだけだという趣旨のことが書いてある。

◆ニューズウィークが大々的にゼレンスキー批判を展開
それらが本格的なゼレンスキー批判へと発展していったのは、何と言ってもアメリカのニューズウィーク（英語版）が8月10日に報道した＜ゼレンスキーの物語は変化しつつある＞という記事だと言っていいだろう。

「ウォロディミル・ゼレンスキーは、ますます彼の本性を明らかにしている」という書き出しからして衝撃的だ。

結論は「ゼレンスキーは腐敗した独裁者だ」ということなのだが、その証拠の一つとして、ゼレンスキーがプーチンと同じように、ウクライナのすべての野党メディアを閉鎖し、野党の政党結成を禁止したことを挙げている。またCBSが報道しておきながら削除したように、ウクライナは腐敗に満ち、ゼレンスキーはアメリカの納税者から巻き上げた何千億ドルもの金を戦場の最前線や国民の命を守るためには使わず、「世界はもっとウクライナを支援すべきだ」と大声で呼びかけ、結局は戦争をエスカレートさせていると非難している。

続きっす

◆習近平に助けを求めたゼレンスキー
対ウ支援金の30％しか戦地には届かず汚職にまみれているとみなし始めたアメリカでは、ゼレンスキーの習近平に対する救援表明で、すっかり信頼が揺らいでいる。「笑う習近平」が現実味を帯びだした。

最も許せないのは、ゼレンスキーが香港に本拠を置くサウスチャイナ・モーニング・ポスト（南華早報）とのインタビューで習近平に救いを求めたことだと、怒りが収まらない報道ぶりだ。「ゼレンスキーは公然とアメリカの最も危険な敵、中国共産党を勧誘している。専制的で虐待的な北京へのこの哀れなアピールで、ゼレンスキーは人権の模範のような振りをした信頼を完全に失っている」と手厳しい。

そもそも習近平は、プーチンからの大規模な石油購入を通じて金儲けをしているのであり、その習近平にウクライナ戦争に対して直接資金を提供するよう乞い願うというのは、戦争の両陣営に通じているようなもので、正気の沙汰ではない。

そうでなくとも、アメリカが国民の血税からウクライナに540億ドル以上を送る中、NATOの同盟国とされる連中は、ロシアのエネルギーを得るために、プーチンに一日に最大10億ドルを送っているのだ。ウクライナの戦いは重要なアメリカの国益を伴わない。バイデンの介入はアメリカに害を及ぼし、黒海寡頭支配者の戦いで駒となったウクライナ国民の窮状を悪化させるだけだ。

ゼレンスキーもプーチンも居なくなればOK

早急にゼレンスキー大統領を殺さなければいけない

世界最大の核保有国であるロシアは誰にも止められない

解決策はゼレンスキーが自害するか全面降伏するしか道がない


そのせいで巻き込まれた西側諸国もたいへん迷惑している


日本の象徴である天皇陛下に牙をむいたゼレンスキー政権を潰さなければいけない


とうぜんその悪行に加担した日本のマスゴミも殺さなければいけない

ゼレンスキー大統領の嫁や家族も皆殺しにしなければならない

>>235

>>226　占領地20％オーバー、逆経済制裁で西側はボロボロ、支援金・武器のほとんどが闇市へ流される、
ここまでくればどんな馬鹿でも勝敗の結果はわかっちゃうしなぁ（笑）報道するだけ時間の無駄だからでしょ

ウクライナに武器が届かない！？欧米に漂う“ゼレンスキー疲れ”とは

■“ゼレンスキー疲れ”の言葉が持つ意味　
ウクライナ支援について、各国の思惑に揺れる中、新しい言葉も聞かれ始めている。それが“ゼレンスキー離れ”だ。

本部のあるベルギー・ブリュッセルで開かれているNATO国防相会議。ウクライナ支援国や加盟申請中のフィンランド、スウェーデン、さらにウクライナを加えた約30か国が参加している。これにタイミングを合わせるようにウクライナの大統領府長官顧問がこんなツイートをした。

「戦争を終わらせるためには重火器を（ウクライナとロシア）同等にする必要があります。（中略）決断を待っている」

同等の重火器としてウクライナが支援国に求めている武器とは・・・
▼155ミリ りゅう弾砲1000門
▼多連装ロケットシステム300基
▼戦車500両
▼装甲車2000台
▼ドローン1000機

「実際にヨーロッパ中から掻き集めても、これだけの兵力を集めるのは大変だと思う。まぁ多めに吹っかけている部分もあるんでしょう…。」

難しい要求だが、これほどの支援がなければ太刀打ちできない兵力にウクライナがさらされていることは間違いない。ただこの必死な要求に西側の指導者たちが疲れ始めているという・・・。

アメリカ・ブルームバーグが次のように報じた。

「“ゼレンスキー疲れ”の恐れがある。経済が弱まり兵器が不足する中で、ゼレンスキー大統領が兵器などを要求し続けることに西側指導者が疲れてしまう危険がある」

アメリカの世論調査でも共和党支持者の中で、“ウクライナ支援は過剰だ”と思う人が、3月には13％だったのが8月には87％に激増している。

西側の武器供与が始まってしばらくは、自分たちが提供した武器によってウクライナが押し返したことが報じられたが、最近ではロシアの優勢が伝えられる。すると西側には“もっと送らなければ”という気持ちの反面、あまり効果は見られないという気持ちが芽生える。加えて当初から供給し続けている対戦車ミサイル“ジャベリン”などは、すでに在庫がなくなりつつある。

長々とアホな作文ご苦労なこって
こんな所に書いても何も変わらんよ(笑)

>>238

>>237　諦めたらそこで試合終了だよ💕

腐敗した大統領ゼレンスキーの次は、“ゼレンスキー離れ”かよ(苦笑)

そんなに後悔するのなら、主犯バイデンをそのまんま悪役にして生物兵器研究所の調査という名目で露に協力すれば良かったのでは？💦

そうすれば、今頃は逆経済制裁も歴史的なインフレも発生せず西側はハッピーでいられたと思うのだが💧

>>242

ウクライナ侵攻に至った原因は老害バイデンだけでなく
オバマも絡んでいるからなぁ～ｗ　米側にもメンツってのがあるのさｗ

>>238　だって兵器を支援しても闇市場に売られちゃうんだもん( ﾉД`)ｼｸｼｸ…ｂｙ　西＆アメリカ側の主張

>>238　ほんと、何様だって感じだよな（#^ω^）
そもそもな話、同盟国でもない貴様等になぜに支援してやらねばならんのだ？←ここ超重要！

>>246

>>242

ぷーちんの大勝利ー🙅ウクライナと西側支援よっわわわ

>>223　支持率３６パー汚物コンビ爆誕