誰かTBS怒りの追跡バスターズに応募したらだめだよ!
絶対調べたらだめだよ!
ホームページに書いてもだめだよ!
絶対だめだからね!!
[匿名さん]
誰かさんは長く付き合ってる彼女がいるんだよね!烏丸に!一緒に居る所何回か見たことあるよ!仲良しだね!
[匿名さん]
「結局ぶたすけ君ってスレを荒らしてるだけで自分では何もできてないよね?」
友人に悪気は一切無かった。周知の事実であるからだ。
「ブサイクの低学歴私大生じゃイケメン有名私大生には勝てないんだからもうスカウト辞めた方がいいよ?ぶたすけ君が惨めで見ていて痛々しい。」
これも友人の優しさ、ぶたすけへの情けからくる言葉だろう。
ケンカも弱く、顔も頭も悪い。そんな自分を強くみせようと必死だった。
そんなぶたすけにとって事実を言葉にされることは一番許せないことだった。
頭にはあるがずっと考えないようにしてきた。
何をやってもダメ。負け豚の定番セリフがいつもぶたすけについて回った。
「ぶ、ぶひ、、。」
不自然な沈黙を破ろうと臭い口を開いたが言葉に力がなかった。
ネットでは強気でいられるのに、、。俺をバカにする奴は許さない、、。
ネットこそ現実。スレこそ俺の居場所。
張りぼてでいい。空想でいい。辛い残酷な現実など見たくない。
俺は生きる。嘘の世界で。否定する奴は叩く。
スレを荒らしてやるぶひ!!
あれ、、顔も声も、、これじゃ豚、、。
[匿名さん]
逃げ出して乗った大阪行きの電車の中でいろんなことが頭をよぎった。
「お前落ちこぼれの留年6回生の貧乏スカウトとかガチでクズだな!!アハハハハ〜!」
「え?24歳なのに俺より稼ぎないやん!!ドブ川沿のマンション住みとかショボすぎ!!」
証拠ムービーは撮られている。自分から京都までケンカを売りにいっだが年下にすらびびってしまい全力で走って逃げたのだ。
彼らにとっては格好の笑うネタ、あるいは管轄への提供材料なんだろう。
とにかく自分からケンカを売って逃げている状況は恥ずかしすぎる。なんとかしないと。
「俺は帰るから!!スカウトせずに今日は帰るから!!」
抵抗したつもりで声を搾り出したが負け惜しみにすらなっていない。
しまった!!冷静になった時には遅かった。
「こいつダサすぎだろ!!10代にケンカ売って逃げてて声も震えてるやん!!」
「チンパン弱すぎ!!豚よりもびびってるやん!!どうした24歳!!」
またネタを与えてしまった。何とか応戦したいと頭の中で思っても彼らのいる方面と逆に体が動く。
それも仕方がなかった。そもそもちょっかいだすのが間違っていた。
夜の世界では稼げず仕事先を転々としても稼げなかった。
学校の同期は就職していき、社長になった者もいるのに自分は今も留年した貧乏スカウト。
ずっと負け組だったからそれが染み付いている。逃げる。言い訳する。選択肢はそれだけであった。
そんなサル顔の男にとってこの状況で戦うなどできるはずもなかった。
乗り込んだ電車でそのことが浮かび、サル顔をクシャりとさせ、ひとりむせび泣いた。
「豚たちに今日の逃げた事実をどう言い訳しよう」
冬なのに汗をかいたサル顔には卑しくも悲しい哀愁が漂っていた。
[匿名さん]
ここの組織のしたことは最低なことやけど、
付き合って支えるって決めて風俗働く決意したのも
自分やんって思うわ。
私も裏切られたけど、お金のためだけに
あそこまでできるって逆にすげーって思ったわ。
下の子らもかわいかったし、上の人らもみんな自分より年下やったけど
尊敬できるとこあったしよくしてもらったけどな〜
だからこそ残念で仕方ないけど。まぁ金のためなんでしょうけどね笑
[匿名さん]
周りはまるで汚い面倒な動物でも見るような目で俺を見た。
クラスメイトの男は自分たちが正義と言わんばかりに俺を迫害した。
ボクシングごっこと称して俺をサンドバッグにした。
「給食を箸を使わず食べろデブ」と言われ、卑しい豚のように床に落とされたパンを食べる日々が続いた。
女は俺の触ったプリントはハンカチで拭き取っていた。
彼女達の中では動物を触ったらきちんと手を洗う。当たり前なのだろう。
いつしか誰も俺の本名を呼ばなくなり豚すけ、デブ。果てはあれ。あいつと呼ぶようになった。
現実にはいじめる敵しかいない。ブサイク低学歴にとっては地獄だ。
ネットの世界、、しかもバクサイのスレ内だけ、、。ここだけが俺の居場所、、。
なのになぜ、、。何故俺をいじめてたような奴らがネットでまで俺をいじめるんだ、、。
許せない!!俺は自分の居場所を守る!
ストーカーと言われてもいい!!気持ち悪くてもいい!!
これは俺を生んだ親やお前達人間への復讐ぶひー!!
あれ、、何だか、、顔や体が、、。
これじゃ、、まるで豚、、。
[匿名さん]
なんかみじめで疲れてきたー。こいつら捕まって騒いでたけど実際何の得もないし。
[匿名さん]
「結局ぶたすけ君ってスレを荒らしてるだけで自分では何もできてないよね?」
友人に悪気は一切無かった。周知の事実であるからだ。
「ブサイクの低学歴私大生じゃイケメン有名私大生には勝てないんだからもうスカウト辞めた方がいいよ?ぶたすけ君が惨めで見ていて痛々しい。」
これも友人の優しさ、ぶたすけへの情けからくる言葉だろう。
ケンカも弱く、顔も頭も悪い。そんな自分を強くみせようと必死だった。
そんなぶたすけにとって事実を言葉にされることは一番許せないことだった。
頭にはあるがずっと考えないようにしてきた。
何をやってもダメ。負け犬の定番セリフがいつもぶたすけについて回った。
「ぶ、ぶひ、、。」
不自然な沈黙を破ろうと臭い口を開いたが言葉に力がなかった。
ネットでは強気でいられるのに、、。俺をバカにする奴は許さない、、。
ネットこそ現実。スレこそ俺の居場所。
張りぼてでいい。空想でいい。辛い残酷な現実など見たくない。
俺は生きる。嘘の世界で。否定する奴は叩く。
スレを荒らしてやるぶひ!!
あれ、、顔も声も、、まるで豚、、。
[匿名さん]
新人は動画撮られまくり〜
今日も美人局有難う御座います。
[匿名さん]