>>579
わたくし40余年、恋愛経験ほぼ皆無の独身でございます。
「レンタル彼女」に対して貴方と見解の相違が生じてますが、不和のポイントは3点ではないかと考えます。それは「経験」「プロ意識」「経済力」
「経験」ですが、
貴方は奥様がいらっしゃるとのこと。ということはレンタルでなく現実世界の恋愛経験が一度はあると思われますので、ほぼ皆無の俺とは違い飢え度合いが違うのでしょう。
経験してない自分は例えレンタルでも本当に近いデートが一度はしてみたいものですが、経験されてる方は「こういうデートも一興」と心に余裕が有るから流せるのではないですかね。
「プロ意識」に関して
あなたのおっしゃる意見も一理あると思います。しかしバイトでも正社員でもお金をもらっているからにはプロなのです。しかし今のゆとり世代にそのプロ根性を求めるのは難しいですね。
まあ、それ以上にキャストが無責任と感じますのは、セールストークとはいえ、プロフィールのアピールポイントに責任持ててないことです。
「話好きで人を楽しませるのが得意です」
「愛嬌があると言われます」
「笑顔にさせる自信あります」
と良いこと並べてますが、実際会うとデートでは話途切れまくりやわ、愛嬌の片鱗も無いわ、笑顔にはなれないわです。
「経済力」は
俺にとって一回のデート、約5万は痛いです。リアル感無いデートやけど「ハハハ、まー今回はしゃーないわ」で流せる経済的な余裕は無いです。
他にもキャストとの相性や自分のコミュニケーション能力にも関係しますが、査定に誤差が生じるのは主にこの3点では無いでしょうか。