🍷 大阪お水・お店

>>499
おおきに、おおきに、おおきに。
匿名さんの言ってる意味が分かります。

腕の長さよりも長い枝のスプーンを持っている人たちがいる。
美味しい食べ物はテーブルに豊富にある。

けれども人とケンカばかりしてる人たちは、いつまでも食べることができない。

みんなと仲良くしてる人たちは、お腹いっぱい食べることができる。
お互いに食べさせ合いするからです。

オレ、今日は趣向を変えて、いま、
２０代の元気ハツラツ美人に囲まれて飲んでます。

日ごろ、キャバレーの百戦錬磨のタヌキやキツネを相手にしてるオレからしたら、
若い子を笑わすのは、赤子の手をネジるようなもの。

アハハハハハ～～～

>>504
オレの隠れ家や。
シークレット‼️

あかん、アカン
教えられん。

けど若い女の子の店員の店に、
若い女性の１人客が２人もいて不思議やった。

今日は夜パールの同伴日。
きっとオレが入れ違いを繰り返してるお目当てのホステスも、出勤してるはず。

けど、もうよう行かんかった。
体力だけの問題でなく、
懐具合の問題もあって。泣き笑い

>>507
ハチハチはオレの隠れ家と違うし、もう１年以上行ってない。

>>511
ハチハチでオレの名前を出すな。
行くのをヤメた人間の名前を出すのはヤメてくれ。

パールはアフターか。
オレは店が閉まったらすぐ帰りたい客。
店の中だけで楽しみたい客やから、ミナミでは。
帰るのに時間がかかるから、気持ち的にも早く帰りたい。

十三だったら歩いて帰れるから、
ホステスと出勤前でも、閉店後でも、昼間でも付き合うけれど。

>>512
あははははは
アハハハハハ
あはははははははははははは
アハハハハハハハハハハハハ

>>515
まあ、パールで出会ったときには宜しく頼むわ。

午後７時半、立ち飲み屋が軒を連ねる通りを歩いていたら、
１軒の店の中から、

「だ。大先生～～、あほ大先生～～～！」

顔見知りのＫ男だった。

「だ、大先生、どこ行くの？」
「家に帰るところ」
「い、いまワシ、この店で飲んでる。い、１杯飲んで行ってよ」
「今日は堪忍して」

「い、１杯だけでいいから」
「今日は帰る」
「つ、付き合い悪いぞ、大先生」
「う～ん、分かった。そしたら１杯だけ。何時から飲んでるの？」

「よ、４時から」
「へ～～～、それでかＫ男、舌まわってないで」
「そ、それより大先生、何でもちゅ、注文してよ」
「ビール１杯だけでええ」

「ワ、ワシが呼び止めたんだから」
「ビール１杯だけでええ」
「お、おやじ～～、だ、大先生に、串カツの盛り合わせ～～。そ、それからサンマの塩焼き～～。そ、それからビール、もう１本～～！」

「オレ、そんなにいらん」
「ワ、ワシが呼び止めたんだから」
「この店にはよく来るの？」
「は、初めてや」

「ホンマかいな、常連かと思った」
「うぇ～～っ」
「Ｋ男、大丈夫か？」
「こ、これくらいで酔っぱらうワシと違う」

「それやったら、ええけれど」
「うぇ～～～っ、うぇ～～～っ、アカン」
「飲み過ぎ、食べ過ぎやで」

「うぇ～～～っ、うぇ～～～っ、ワ、ワシ、薬屋へ行って来る。よ、酔い醒ましのド、ドリンクを・・・」
「絶対戻って来いよ」
「うぇ～～、うぇ～～、わ、わ、わ、分かってる」

それっきり、
待っても待っても、Ｋ男は戻って来なかった。
高い高い伝票を残したまま。

オレ、立ち直るのに、１週間かかった。

>>518
うさお、ええこと教えたる。

いま夜パールのスレ、仮死状態や。
オレが昼パールのスレを始めたときと同じ状態や。

うさお、夜パールの帝王なら夜パールのスレを仕切る資格あるで。
ハクがつくで。
チャンスやで。

夜パールのスレ、復活させたらどうや。

>>517
あはははははは
大先生災難でしたね。
ミスのファン

>>517
先生それは災難でしたね
でも又ひとつ伝説を作られましたね
益々尊敬しますし本当に弟子にしてください
次回お会いする時に弟子の嘆願書持っていきますね　宜しくお願いします

>>520
エヘヘヘ、えらい災難でした。
それより、ミス大阪のお客さんにもオレのアホ話を読んでいただけてうれしいです。
有り難うございます。

>>521
うさお、文章の上手い下手なんか関係ない。
夜パールの帝王は夜パールのスレをもり立てる方がええ。

>>522
ビーフカリーさん、弟子の嘆願書！？
それは、弱ったなぁ～～

弱ったなぁ～～
ホンマ、弱ったなぁ～～

オレ今晩、悩んで寝られへんやないか～～！！

>>525
うさお、それやったら先ず、
自分で「ゲス」言うのをヤメろ。
一流の男になったつもりになれ！

>>528
それは、困ったの～～

↑なんか哀れで悲しいな😢

>>530
オレのアドバイスに対してその反応。
全然話にならん。

それなら聞くけど、うさおは今すでに、一流の人物か？
一流の人物の言葉使いをしてるか？
一流の人物の立ち居振舞いをしてるか？
一流の人物の考え方をしてるか？
一流の人物と言える収入があるか？

もし、そうでなかったら、一流の人物になったつもりになって、
一流の人物らしい言葉使いをする。
一流の人物らしく立ち居振舞いをする。
一流の人物の考え方を学ぶ。
一流の人物並みの収入を目指す。

オレも一流の男と違う。
そやから彼らをマネして、一流の男に近づきたいと思ってるんや。

>>532の匿名さん、

現状では全然アカン！

>>531
積極思考はええけれど、どれだけ心の奥、底から出た言葉かが・・・

>>537
キャバレー太郎さん、オレがジェントルマン？
いえいえ
ジェントルマンは目標ですがまだまだです。

オレの真剣な提案に、あんまりな返事が返ってきたからですよ。

>>539
昔の話なんて一言も言ってない。
今現在の書き込みについて言ってるのや！

533を１０回読み返せ。
気づかんか？

キャバレーへ行った。
いつも指名するＹ子と、ナンバーワンのＫ子を指名した。

Ｙ子が、
「この前、大先生が来たときに指名した新人の子、お店を辞めたよ」
「ふ～ん」
「大先生のせいや」

「なんでオレのせいや？」
「あの子、お店に入ってまだ２日目やのに大先生、お尻を触ろうとした」
「あれはカッコをしただけや」
「新人だからビックリする」

「あれは遊びやないか」
「５～６回やった」
「２回だけや」
「それでビックリしてお店を辞めた」

「アホか」
「そしたら、どうして辞めたのよ？」
「オレが新人のお尻を触るフリをしたらお前、オレの頭を、バンバンどついた」
「ああ」

「それからオレの財布を抜いて、止めろと叫んでるのに、この客ナンボ持ってるねんて財布の中を数えた」
「ああ」
「こんな無茶苦茶なホステスと一緒に仕事やってられんと思って辞めたんや」

「違う。スケベ顔して、あの子のお尻を触ろうとしたからや」
「違う。オレに無茶苦茶したからや」
「アホ～！」
「あほ～！」

すると静かに話を聞いていたナンバーワンのＫ子が口を開いた。

「あの子は判断したのよ」
「え？」
「この店では稼げないと」
「なんでや？」

「大先生の財布の中を見たからよ」

>>543
オレが533で書いた

＞うさおは今すでに、一流の人物か？
＞一流の人物の言葉使いをしてるか？
＞一流の人物の立ち居振舞いをしてるか？
＞一流の人物の考え方をしてるか？
＞一流の人物と言える収入があるか？

すでにこれがクリアーできているなら、もうオレの出る幕はない。
さらなるご発展を願っています。

一流の人間はこの時期にミスであれパールであれ酒を提供し、営業時間も守らない店には行かない。
メクソ鼻くその話。
ミスもパールも三流の店。

>>545
この前の日曜日に“夜パール”へ行ったオレも、耳が痛いわ、匿名さん。

>>547
へ～～～っ、
タキザワシンジさん、それはえらい目にあいましたね。
あとの掃除が大変でしょ。
お見舞い申し上げます。