性格悪い下半身デブは土偶に見えるけど
そこそこ美形で性格も良かったら可愛い
アヒルにみえる謎
[匿名さん]
今日パンちゃん出勤やけど。すでに予約がすごい。次回空が23:40~人気やね。びっくり。
[匿名さん]
性格悪い下半身デブの土偶教えてください
よろしく
気になります そんなん好きなんで
[匿名さん]
悪口陰口嫌がらせに反応すなよ、気にせず笑顔で優しく接して品格の違い見せてやれ。誹謗中傷された人間が受け取らなかった悪意はそれを発した人のとこへ戻っていく、親切心で殺せ。それでも無理なら開示請求~損害賠償請求になるから
[匿名さん]
世界って、不思議だと思う。
誰かが笑ってる一方で、
どこかで泣いてる人もいる。
同じ時間に、戦争してる国もあれば、
ゲームして笑ってる俺たちもいる。
不公平って言えばそうだし、
当たり前って言えば当たり前かもしれない。
でも最近、
正しさってなんだろうってよく考える。
ニュースでは悪者とされてる国にも、
そこに生きる人がいて、
それぞれに理由や歴史があって、
正義の形もバラバラだ。
世界が一つになるなんて、
理屈では簡単に言えるけど、
現実では無理なんだと思う。
人は皆違うし、
それを違っていいと思えるには
時間も余裕も必要だから。
でも、違いを否定することと、
違いを認めず放置することは、ちょっと違う。
SNSを見てると、
誰かの正義が誰かを傷つけてることがある。
そして、その逆も。
世界を動かしてるのは国や政府だけじゃなく、
一人ひとりの感情や選択だと、俺は思う。
だから、結局世界って、
自分の内側の写し鏡なんじゃないかとも感じてる。
俺が世界をどう見るかで
世界の色も変わる。
誰かの優しさに気づけるか、
それとも怒りに目を向けるか。
世界の「リアル」は、
数字や映像だけじゃ見えてこない。
じゃあどうすればいいのかって?
正直、俺にもわからない。
でも、
答えを出さずに考え続けること
それが今の俺にできることかもしれない。
全部は救えない。
全部は変えられない。
でも、もし隣にいる誰かを
ちょっとだけ笑わせられたなら、
それも「世界を良くすること」の
ひとつなんじゃないかと思う。
世界は広くて、複雑で、
一人じゃどうにもならないけど、
一人ひとりがマシな選択を重ねていけば、
少しはマシな世界になる。
たぶん、そういうもんだと思う。
[匿名さん]
西暦2032年3月17日
隔離地下研究所第7区画
最終被験体は死んだ。
投与後の反応は確認されたが、細胞崩壊を止めるには至らなかった。
被験体番号A-142。
人類で最後の非感染者だった可能性が高い。
以後の実験は意味を持たない。
地上との通信は212日前に断絶。
他の研究拠点からの応答も無い。
おそらく既に全て消滅している。
発症から拡散までのスピードは想定を超えていた。
封鎖計画は失敗。
自治政府、各国の連携、国連緊急条項、
全てが機能しなかった。
パンデミックではなく、
終末だった。
ここにある食料は三日前に尽き、
水は今夜まで持たない。
電力は残り0.7%。
以後、自動記録も停止する。
この手記は記録端末のローカルに残るが、
閲覧される可能性は限りなくゼロに近い。
私個人のことを記す必要はない。
記録に残す意味もない。
死体は防疫のため焼却処理済み。
感染者は意識を持たない。
それは確認済み。
ゆえに、希望を託す対象も存在しない。
生存者が他に存在するか否かは不明。
ただ、文明は既に崩壊した。
人類は終わった。
それがこの手記の結論である。
観測、記録、実験。
科学者としての手順は最後まで守った。
本記録をもって、任務を終了とする。
照明を落とす。
音が消える。
静寂は、恐怖ではない。
ただの、終わりだ。
[匿名さん]
善意でレポ出したけど、りんか、すふれのレポ出ないし、リクエストに答えるのやめて見る専に徹するわ
[匿名さん]