👘 大阪遊郭・新地お店

>>301
興味無いから聞いてないわ

松島新地ってソープ出身のコはめちゃくちゃ接客対応いいけど飛田出身はサービス地雷多いような気がする

そりゃね。
ソープは粘膜接触が基本サービスやから抵抗ない子が多いけど、飛田で粘膜接触一切無しで働いてた子はDキスとか生フェラは抵抗あって当然と思う。
明確に基本サービスとかルールが決まってる店とは違って、料亭での自由恋愛っていう建前どこまでするかは女の子が決めることやし、粘膜接触無しでも問題なく稼げてるならそれもその子のやり方。

どの店でも言えるが可愛過ぎるコは飛田出身で対応がドライでキス、おさわり無しのコが多い気がする


かと言ってあんまり可愛くないコを選ぶのも新地来た意味がない


だから松島では中の上のルックスを選ぶくらいが顔的にもサービスでも満足できるかもしれない

キレイちゃんはエロかったなー

元かんなみのこ、生？

>>307
だれですか？

生したいなら立ちんぼでいいんじゃない？
梅毒回しまくりらしいけど。

生でしたいなら滝井新地で熟女選べばいい
若い子がいいなら福原の生オプションがある中級ソープか高級ソープ行け
新地より顔面レベルは落ちるけどな

>>306
信太山行っといで

爆サイ捜査関係事項の照会・ログ照会依頼フォームからご自身で開示請求依を行う。
IPアドレス開示請求は、投稿の内容に権利侵害があれば、基本的には爆サイ側はIPアドレスの開示に応じてくれます。

名誉毀損：公然の場で具体的な事実を挙げたうえで第三者の評判を落とす可能性のある言動をとる行為
侮辱：公然の場で具体的事実を挙げないで第三者の評判を落とす可能性のある言動をとる行為
プライバシー侵害：公共の場で公開を望んでいない個人情報や私生活の情報を暴露する行為
信用毀損・業務妨害：嘘の情報を公開することで第三者の評判を落とし、その者の業務を妨げる行為

次にプロバイダに個人情報の開示請求を行う。
本人訴訟支援では、裁判所に提出する訴状や申立書等の書類作成、書類提出代行を代書人に依頼をすれば、比較的安価に司法サービスを利用することができます。

そらさんめちゃ良かった
時間短いのに愛想いいし締まりよかった
リピします

飛田デフォ

デフォですか？

飛田デフォなんか別に珍しくないけどな

松島で珍しくなくなったら終わりやな。

うさみみコスの子に初めて入ったけど、まさに飛田デフォだった
キスなしゴムフェラマグロで苦痛に感じる30分だったわ

>>318
かわいそうに、そういう情報は助かる

ルックスは確かに良かったから、顔面偏差値重視の人にはいいかも

>>318
マグロって、全然反応ないとかですか？
愛想もなし？

>>321
オキニ隠しってすぐわからん？

うさ耳てだれ？

>>313
どんな服装？

>>324
うさ耳つけてるかセーラ

>>322
うさみみの子は愛想なし、サービス悪いです。
ルックスはいいけど。

美乳バニーやさしい～

バニーのサービスはヤバイでしょ。３０分苦痛だよ

飛田デフォってことか

バニーてそらちゃんのこと？

バニー

客によって対応変わるだけ
いいサービス受けたかったらこっちも気配りせんと

>>332
どう気配りすれば良い？

相性悪い嬢に気遣うだけ時間のムダやと思うが
こだわりたいなら否定はせんけどね

気遣ったとて飛田デフォの子は飛田デフォやで
愛想の良さとサービスの良さはまた別物
両方良い子は常連がついてるから店先に座ってないことの方が多い

客の清潔感にもよるから

飛田からの流れ者が来る前から客からの責めDキス生フェラ対応の子は半々っていう感じだった
サービスをどこまでやるかっていうのは嬢次第やから

気配りと言うより相性の問題
相性合えば最後までできる
違う店の飛田デフォの子やったけど

相性w
良嬢ほどキモ客を勘違いさせる技を持ってるもんな

技？どんな技やねん

顔射あかん？

>>339
相性がわからん可哀想な奴
残念やね

バニー荒れてますね

時短時短

昼間いてる　巨乳　可愛い　行ってみたい。

>>322
オキニ隠しちゃう思いますよ
まじでバニーは時短、愛想無し、最悪でしたよ
あれはアカン

>>347
その通りだよ～。可愛いけど、愛想なし、サービス最悪たよ。

巨乳らおらん

梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌が引き起こす感染症で、主な感染経路は性交渉だ。細菌は粘膜や皮膚の傷から体内に侵入し、血液やリンパ液の流れに乗って全身に広がる。

　生殖器を介した感染はコンドームで予防できるが、オーラルセックスやキスでも感染する。梅毒が恐ろしいのは、長い年月をかけて全身の臓器をゆっくりと破壊し、最終的には死に至らしめることである。

●　近年の日本で増加

　この恐ろしい病気が、近年日本で増加傾向にある。2022年、日本の梅毒患者数は約1万3000人で、過去最多を記録した。この数字は2021年の1.6倍だ（1）。梅毒は「The Great Imitator（模倣の名人）」と呼ばれ、その症状は他の様々な病気と見紛うほど変幻自在である。

　感染してから3週間までの時期は、他の性感染症と同様に陰部に症状が現れる。性器に小豆大の硬いコブのような病変が出現し、時にえぐれて潰瘍になるが、痛みなどの自覚症状はないのが特徴だ。

　この時期を第一期梅毒と呼ぶ。不思議なことに、何も治療をしなくても数週間でこの症状は消えてしまう。ところが細菌の侵略は水面下で進んでいて、1～3ヵ月経つと今度は全身に発疹が現れる。この時期から約3年間を第二期梅毒という。この症状はまたしても自然に消えてしまうのだが、この頃には細菌は様々な臓器に侵入している。

●　人格が崩壊して死亡

　ここから数年もの間、病気は鳴りを潜めるが、気づかないうちに全身の様々な場所で病気が進行していく。3～10年の月日を経て、大動脈瘤や大動脈弁逆流症（心血管梅毒）を起こしたり、皮膚や骨、内臓に腫瘍（ゴム腫）を作ったりと、全身に病変が次々と出現する。

　また、脳や脊髄を侵して麻痺を引き起こし、幻覚や妄想など、認知症や躁うつ病に似た症状を呈し、最終的には人格が崩壊して死亡する。なお、梅毒の感染経路として、母体から胎盤を通して胎児に起こる垂直感染もある。生まれつき全身の多くの臓器に病変が生じ、先天梅毒と呼ばれる状態に至る。