ぴーちくーたよ。なんかいほ〜くふ、
はやな、しらをかっちゅ
なんちゃゎは、かは、わかりゅない?
しっちょるけ
[匿名さん]
おなじく
ななのアナルなめしながらのあしコキは耐えられない
[匿名さん]
四つん這いの客のアナル舐めながら足コキ。。
エグイ体制やんソレ。
蝶が孵化する体制?
ナナが蝶って事に異論ないけど
[匿名さん]
電車で痴漢にあってる女性を助けたら、その女性は偶然オトハやった。
そこから距離が縮まって互いに惹かれ合うようになって告白してん。
[匿名さん]
階段で足を踏み外した女性を助けたら、偶然オトハやった事もあった。
あと野犬に囲まれてる女性もオトハやった。もちろん助けた。
[匿名さん]
そうそう今朝通勤中の曲がり角でぶつかった女性と身体が入れ替わってもうてん。。
しばらく絶望感で一杯やってんけど悩んでても仕方ないし、開き直ってトムで風俗嬢デビューする事にした。
早速今日から入ってるから暇やったら指名したってや。
22:30までおるしな。
明日も13時から入る予定やで。
[匿名さん]
オトハから聞いたその、話、で結婚プロポーズを待ってるって言ってた。
早く、子供作って幸せな家庭をぎずきあげるそうや、
指輪買って早くプロポーズしないとあかんやろー、そりゃ
[匿名さん]
ちゃれなー
ぱたやならなー、あつな!
ちょたな?(笑)
[匿名さん]
おとはちゃんで盛り上がってるところ悪いけど、本命の彼氏いてるよ
[匿名さん]
アンドロイドヘルスが京橋にやってきたの話
ある日、タイムトラベルできたアンドロイドロボットは
京橋の地に降り立った、
続く
[匿名さん]
そして、そのアンドロイドロボットは女性機までもち、男性の上にまたがり、ギ〜コギ〜コと音を立てながら上下運動をおこなう、
続く
[匿名さん]
男達はアンドロイドロボットを弄び、欲望の全てをその無機質な物体にぶつけた。
夢が叶えば、それは日常となり、また更なる夢、すなわち欲望が生まれるもの。
アンドロイドロボットはそれに応え続けた。
それを有意義ば時間という者もいるだろう。
一方でそれを悲哀に憂う者もいる。
これはこのアンドロイド時代に待ったをかけたある女性のお話。
その名はリン。
後に京橋首都計画、すなわち「コードRIN」の中枢を担う事になる遊女のお話である。
続く
[匿名さん]
その中枢を担う「コードRin」はアンドロイドロボットに立ち向かう為、仲間を集めるためタイムトラベルをし、西暦3500年ね地に降り立った
続く
[匿名さん]
西暦3500年の世界を目のあたりにしRinは驚愕した、そこには要塞化した、宇宙基地 T.o.m スペースコーポレーションが存在しこの時代T.o.mが世界の政治を動かしていた。
続く
[匿名さん]
そこでRinはT.O.M内部にコンタクトを取り始めるため、自らハイブリッドアンドロイドに成り切り、侵入探査を試みる為、T.O.M副司令部に嘘の情報を内部サーバにアクセスを行い宇宙スペースを未来都市、KYOBASHI777着陸させ乗っ取る計画を行なった。
続く
[匿名さん]
T.o.mへの潜入を果たしたRin。
外観とは対照的に薄暗い細い通路には小部屋が並んでいる。
時折、聞こえてくるのはギシギシと何かがきしむ音と男女の喘ぎ声。
Rinは警戒しながらも、小部屋の中が気になって仕方がなくなった。
ゆっくりと扉にある小穴を覗こうとした時だった。
ガチャ!
男女が出てきた。
咄嗟に開いていた小部屋に飛び込み身を隠す。
男「またくるねOtohaちゃん、よかったら名刺をもらえないかな?」
女「名刺切らしてるんです。次来きてくれる時までには作っておきますね」
続く
[匿名さん]
Rinは驚愕したなんと宇宙ステーション内部に遊郭が存在し、またその精液がステーション内部のエネルギーに変換されていたからだ!すなわち人間の欲求が無くならない限りこのステーションは作動し続けるため計画が大幅に狂い生じる事になることはRinは知る余地もなかった。
続く
[匿名さん]
T.O.Mコーポレーションが、持つ人工惑星が2つ宇宙空間に存在する。地球より1/5の面積をもつMADOKA35とさらに小さい惑星、MADOKA36があり地球人およびハイブリッドアンドロイドが生活していた。
続く
[匿名さん]
そして惑星MADOKAの2つを守るべきイマラチヲ女帝ことMADOKA69が取り仕切っていた。
MADOK69は人工知能をもつハイブリッドアンドロイド現在で言うAIロボットの最終形態である。
また、AIはこの未来にはなく西暦2050年までにアルゴリズムが頭打ちになり開発が打ち切りになる、gpchatやそれに変わるものは優秀ながらももはや過去の残物にすぎなくなる。
続く
[匿名さん]
どうやら外の男女は去ったようだ。
Rinは再びエネルギー供給をされているであろう小部屋を探索しようと外に出た。
「あなたはダレ?」
不意な背後からの女性の声にRinは思わず声を上げてしまった。
「す、すいません、道に迷ってしまって!」
ありあえない理由だが、これが精一杯のリアクションだった。
女性は怪訝な表情でこっちに近づいてくる。
どうやらさっきのOtohaという遊女だ。
「さっきの男からエネルギーを搾り取ってる所を見たんでしょ?」
どう見繕っても無理だろう。
Rinは直感的にそれを感じとった。
ゆっくり頷くと女は続ける。
「あの男のエネルギーは私の本命に貢ぐだけ、何も悪い事なんてしてないわ。」
続く
[匿名さん]
その時、Rinは思ったこのotohaを仲間に入れステーション内部を案内して貰う考えが浮かんだ、だがotohaには足のスネにマイクロチップが埋め込まれ本部には、随時監視されていた。
そこで、Rinは自分の足のスネとotohaはの足のスネを高速にすり合わせマイクロチップを熱で蒸発させる事に成功した。
otohaは涙を流し、これで「私、自由になれるのね」とつぶやいた。
Rinは自分が解放してあげた事に自負し、喜びを感じていた。
続く
[匿名さん]
仲間となったotohaはお腹を空かしたRinのためステーション内の亀王ラーメンに立ち寄った。
そこで2人で元祖ショー油ラーメンと宇宙ご飯のセットを注文しお腹を満たした2人は共に次の展望を模索していた。
まず、ステーション内のパワーブースの精液を吸取る事を考えただか、Rinの子宮には収まりきらない数の貯蔵タンクの数であることをotohaに、知らされた。
欲望や、未練や、怨念までもが凝縮されたパワーブースを止める事は物理的に無理だとRinは悟る事にならざる終えなかった。
続く
[匿名さん]
なんぼ丁寧にケツ穴洗ってもシワにこびりついたクソカスはどうしても残る
だからななの舌には微量のクソカスは着いてしまと思うんやけど
それをキスで戻してるのか飲み込んでるのかリステリンしてるのか‥‥
知りたい
[匿名さん]
何日間も空腹状態だった胃には亀王ラーメンは少々重たかったようだ。
しばらくしてRinは腹痛に襲われる。
Otohaに案内され、トイレに腰掛けるとすぐさま用をたす。
どうやらトイレのシステムは未来でも変わっていないようだ。
ウォシュレットボタンを押そうとした時、見慣れないボタンが。
そこには「7」と書かれている。
「なんだろう?」
そうつぶやきながら押してみると、突然足元が開きそこから女性が現れた。
美しくもどこか幼さが残る女性。
「ご指名ありがとうございます。Nanaです。四つん這いになってください」
Rinは混乱しながらも言われるがまま四つん這いになると、突然その女性はRinのアナルに顔をうずめ巧みな舌でRinのそれを愛撫した。
「は!、、はぁ、、」
これまで味わった事のない背徳感。
快楽の絶頂に達するまでに時間はかからなかった。
Rinはこの女性に対して同じ事をしてあげたいと思ったが女性のソレには届かない。
しかしこの衝動は抑える事ができず、横にいたOtohaのアナルに顔をうずめた。
「え!?、、、ぅあ、、は、、」
Otohaは少し抵抗するものの、それはポーズだったのだろう。
すぐにRinを受入れ、またOtohaも同じくソレをしたい感情が沸き上がる。
そしてOtohaはNanaのアナルに顔をうずめた。
いびつな三角形となった3人は無心に目の前のアナルを愛し続け、3人が絶頂を迎えようとした時だった。
3人の身体が光りだした。
その光は天をさしている。
愛撫を止めたNanaはまだ赤らめた表情でこういった。
「魔法陣が完成したようね、、」
光の中から何かが下りてくる。
Nanaはそれを指さし
「Ruka、、」
続く
[匿名さん]
次回予告!
未来の救世主あらわれる!
T.O.Mの世界を変えられるか!
乞うご期待
[匿名さん]