ライラってどうですか?
最近ここでは出稼ぎに当たってばかりで嫌になります
[匿名さん]
シエン行ったことある人見てます?
全身タトゥーらしいのは平気なんですけど、蟻?梨?
[匿名さん]
先にレポ出してもここの人達
知らんぷり、必ず交換になるとは
限らない。
[匿名さん]
ニーナ、昔はNでめっちゃ気持ち良かったけど、今でもNしてるん
[匿名さん]
新作『大罪』プロローグ
雨の降り続く、とある大都会。退職まであと1週間と迫ったベテラン刑事いのやんと、血気盛んな新人刑事チンポマン(^w^)は、ある死体発見現場に急行した。死体は信じられないほど肥満の男であり、彼は食べ物の中に顔を埋めて死んでいた。死因は食物の大量摂取とその状態で腹部を殴打されたことによる内臓破裂。状況から、何者かによって手足を拘束され、銃で脅されながら食事を強制されていたことが判明し、殺人事件と断定される。いのやんは死体の胃の中から発見されたプラスチックの破片から、現場の冷蔵庫の裏に、犯人が脂で書いたと思われる「GLUTTONY(暴食)」の文字と、事件の始まりを示唆するメモを発見する。
次の被害者は強欲な弁護士のチンポーマンであり、彼は高級オフィスビルの自室で血まみれになって殺されていた。死体はちょうど贅肉の部分を1ポンド分切り落とされており、状況から犯人は2日かけて、被害者にどこの肉を切るか選ばせていたと推定された。現場には被害者の血で「GREED(強欲)」の文字が残されており、いのやんは、犯人が「七つの大罪」をモチーフにして殺人を続けていると判断する。
[匿名さん]
新作『大罪』第一章
チンポマン(^w^)の妻チンポはいのやんを食事に招く。いのやんはチンポとすぐに打ち解け、3人に束の間の笑いが生まれる。その晩、2人は夜通し証拠を見返す内に、血で目が強調されたチンポコマン夫人の写真に目を留める。すぐに2人は夫人に接触し写真を見せると、ある絵が上下逆さまになっていることが判明する。2人がその絵を調べると、裏の壁に指紋で書かれた「HELP ME」の文字が発見し、その指紋から前科者であるイノヤンという通称の男が浮かび上がる。彼を犯人と見込んだ警察が彼の部屋に踏み込むと、左手首を切られ、舌を噛み切った状態で、ベッドに縛りつけられ廃人状態となった姿で発見された。壁には「SLOTH(怠惰)」の文字が書かれていた。部屋には警察が踏み込んだ日の1年前からイノヤンが衰弱していく模様を写した写真が残されており、犯人は計算した上で彼を拘束したちょうど1年後に部屋へ踏み込ませたのだった。
翌日、チンポはいのやんを谷町九丁目へ呼び出す。チンポは「この街に長く住んでいる人と話がしたかった」、「自分は教師で、いろんな学校を見たが、ここの状況はひどすぎる」と相談する。しかしいのやんはチンポの様子を見抜き、「本当は何を話したい?」と問う。チンポはチンポマン(^w^)との間に子供ができたこと、この街が大嫌いだと告げる。いのやんは「自分にも結婚を考えた女性が妊娠したが、“こんな酷い世界に子供を産むのか?”と自問し、彼女に堕胎をするように何週間も説得した」と明かす。そして「子供を諦めるなら妊娠は秘密にしろ。もし産むつもりなら、精一杯甘やかして育ててやれ」とアドバイスする。
[匿名さん]
新作『大罪』第二章
手がかりを失い、次の犯行を待つだけになったチンポマン(^w^)は苛立ちを募らせる。「クズは図書館に通おうとヨーダにはなれない」というチンポマン(^w^)の言葉にいのやんは知人のFBI関係者と裏取引し、図書館の貸し出し記録を違法に入手する。その記録から「七つの大罪」に関する書物を借りていた、明らかに偽名と分かる「イノ・ヤン」という男を容疑者として割り出す。イノヤンとチンポマン(^w^)はイノ・ヤンのアパートを訪ねるが、偶然、帰宅してきた彼と鉢合わせする。イノ・ヤンは2人に発砲すると逃走をはかり、チンポマン(^w^)は後を追うが、隠れていたイノ・ヤンに顔を殴られ、頭に銃口を突きつけられる。しかし、何故かイノ・ヤンは撃たず、逃走する。
警察がイノ・ヤンの部屋の捜査を始めると、これまでの被害者の写真が発見され、彼が一連の事件の犯人と断定される。さらには、チンポーマンの自宅を捜査していた時に撮られたイノヤンの写真も発見される。イノヤンは大胆にも報道カメラマンを装ってチンポマン(^w^)の前に現れていたのだった。そこへ彼から電話があり、彼は警察への称賛と計画変更を挑戦的に告げる。
ほどなくして、ある娼婦が4番目の犠牲者「LUST(肉欲)」として殺害された。イノ・ヤンは男に銃を突きつけて股間に刃物の付いた器具を無理矢理履かせ、娼婦の性器に挿入させて殺していた。続けざまに美人モデルが5番目「PRIDE(高慢)」の死体として発見された。彼女は自慢の顔面を切り裂かれ、片手に持たされた電話機で警察・病院へ通報することなく、もう片方に持たされた睡眠薬で自らの命を絶っていた。
[匿名さん]
新作『大罪』最終章
「ENVY(嫉妬)」「WRATH(憤怒)」が残る中、いのやんらが勤める警察署に血塗れの服を着たイノ・ヤンが自首してくる。彼は取り調べを受けるが、本名、経歴、目的は一切不明であった。イノ・ヤンは弁護士を通じてチンポマン(^w^)といのやんの2人を指名し、彼らに残る2つの死体の隠し場所を教えるという。
警察は取引に応じ、イノ・ヤンは2人を伴ってある荒野に連れて行かせる。3人が待っていると、宅配便の車がやってきて1つの小さな箱を置いていく。イノヤンが調べると、箱の中にはチンポの生首が入っていた。イノ・ヤンはチンポマン(^w^)に箱の中身を教え、自分は彼を羨んでチンポを殺したと明かした。逆上したチンポマン(^w^)はいのやんの制止を無視してイノ・ヤンを射殺する。6番目の「ENVY(嫉妬)」はイノ・ヤン自身、7番目の「WRATH(憤怒)」はチンポマン(^w^)のことだったのだ。
イノ・ヤンの目論みは成功し、彼の正体も動機も不明のまま事件は終結した。
[匿名さん]
ぐでたま見てるゆぅ?Ψ(`∀´)ΨケケケΨ(`∀´)ΨケケケΨ(`∀´)ΨケケケΨ(`∀´)ΨケケケΨ(`∀´)Ψケケケ
[匿名さん]