ただいま遊び盛りの元気な子どもたちとともに、不要不急の外出、外食までも控え、1日でも早くコロナが終息するよう、ストレスをコントロールしながら、子どもたちにも今の状況を説明しながら頑張っています。
そんな中、ライブハウスだのジムだのましてや風俗だのパチンコ屋だのと楽しみながら感染を拡大させている話を聞くと、正直腹が立ってきます。もしまた、子どもの休校が続くようなら、お互いメンタルを維持できるか不安です。我慢している子どもたちも可哀想になってきます。
[匿名さん]
国難である
ウィルスをここで食い止めなければ
日本企業がダメになる
日本自体が潰れる
風俗どころではない
風俗から感染者を出すわけにはいかぬ
[匿名さん]
滋賀県は60代男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
滋賀県での感染者の確認は初めてです。
滋賀県によると、男性は2月24日に冷感と寒気を感じて、25日に発熱。3月5日に検査で陽性が確認されました。最近の渡航歴はなく、濃厚接触者は調査中だということです。
この人、京橋の風俗に来てなかったか?
[匿名さん]
807やけどすごいうけるね。
ワシ何の関係もないものやねんけど。
掻き回すのには面白いやろ
[匿名さん]
新型コロナウィルス感染が止まらない
会社員は特にご注意を!
[匿名さん]
皆さん、コロナウィルスの感染には気をつけて下さい。
もし、これ以上感染者が増えれば
非常事態宣言が日本政府から出される。
そうなれば、人の流れや経済が止まる。
風俗どころの話ではなくなる。
[匿名さん]
「生活できない」感染者の勤務先公表、繁華街に激震
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大分県内で3日に初確認された新型コロナウイルス感染者に関し、大分市と県は勤務先である同市都町の飲食店名を公表した。
店や周辺に行った人などへ注意喚起を促すための店名公表だったが、これを受け、周辺の飲食店では予約のキャンセルが相次ぎ、自主休業に追い込まれる店も出ている。
感染予防に必死な行政側の対応が風評被害につながるという“悲劇”が生まれている。
感染した30代女性が勤務する飲食店が入居するビルでは3日夜、営業を示すテナントの飲食店の看板がいくつも消えていた。
ビル内の他の店に対し市保健所は通常営業を認めているが、ある居酒屋は公表後に15人のキャンセルが出て、休業を決めた。
60代の女性店主は「万が一感染が拡大して、お客さんに迷惑をかけてはいけないから」。
近くの別の居酒屋でも男性店長(42)が「店を閉めるしかないが、1カ月同じ状態が続いたら生活できない。勤務先の名前を出すなら、近隣の店舗の対応についても具体的に指示してほしかった」と語った。
都町のあるキャバレーには3日夜、「(感染が確認された女性は)この店で働いていなかったか」「都町は危ないから飲みに行けない」などの電話が10件以上あったという。
この店は当面営業を続ける方針だが、出勤女性の数を10人から5人に半減。
接客時にマスクを着けさせるわけにはいかず、従業員の待合室に除菌用のウエットティッシュを置いて対応するという。
勤務する女性(24)は「得意客に『うちの店は大丈夫』と連絡しても、返事は『しばらく行けない』ばかり。これから花見や歓送迎会で客が増えるはずだったのに」とうなだれる。
[匿名さん]
今日、会社の朝礼で土日の休みは感染防止の為に出来るだけ出歩くなと言われました。
行楽地には行く気無いけど家にずっとはさすがに暇すぎやで
[匿名さん]
コロナウイルス倒産が出るね。
一番乗りは妻天京橋だよね。
[匿名さん]
自分自身気を付けて、冷静に行動できる人は、この時期に風俗なんて利用しないのでは?
風俗に来て、何に気をつけるのでしょうか?
まったくもって理解に苦しみます。
[匿名さん]