あゆはもう就職やから帰ってこんやろな
りあはツイッター見てもどの店か分からん
[匿名さん]
ピュアとかじゃねーって池沼かよw
気になるならLINEで聞いてみろや
[匿名さん]
代表はまたスカウト業してるのかなー
イケメンやから
[匿名さん]
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が広がる中、性風俗業界で働く女性たちの生活が苦しくなっている。
性風俗業の女性への公的支援には否定的な意見もあるが、シングルマザーらのセーフティーネットになっているのも事実。
関係団体からは手厚い支援を求める声が上がっている。(浅野有紀、藤川大樹)
「子どもを抱えながら、普通の会社に勤められるシングルマザーって、一握り、二握りなんじゃないかなって思う」。
首都圏のマンション一室に設けられたデリバリーヘルス(派遣型風俗店)の待機所。
緊急事態宣言の発令後も出勤を続ける女性(34)はつぶやいた。
女性は六年前に離婚し、女手ひとつで二人の息子を育てている。
離婚するまでは専業主婦だった。
離婚後、量販店でパート従業員として働いたものの、子育てとの両立は難しく、性風俗業界に飛び込んだ。
一カ月の稼ぎは平均で二十五万〜三十万円。
「良い時であれば、四十万〜五十万円になることもあった」という。
ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大すると、客足は遠のき、収入も「週五日の勤務で三万円稼げれば良いくらい」まで激減。
終息が見通せない中、貯金を崩してしのがなければいけない状況に不安を感じ三月中旬、個人経営の店舗から、広告・宣伝が充実するグループ店に移籍した。
臨時休校が長引く中、子どもたちは自宅で留守番だ。
勤務時間を一〜二時間減らして帰宅しなければならず、「この仕事の一時間はすごく大きい」と漏らす。
都内のソープランドで働く女性(27)も「(自粛要請が)あと三カ月続いたら、生活できない」とこぼす。
二月中旬から新型コロナの影響が出始め、三月には客足がぴたりとやんだ。
交通費や店に支払う月二万円の在籍料を差し引くと赤字。
常連客一人が来てくれていたが、緊急事態宣言を受けた都の休業要請に従い、店は十一日から休業している。
幼い頃から虐待を受けて育ち、両親を頼ることはできない。
所得が減少した世帯向けの三十万円の給付金を申請するには、収入を証明する書類が必要となるが、完全歩合制で日払いのため、給与明細はない。
「店に在籍しながら、リストラに遭ったようなもの。なのに収入ゼロを証明したくても、できない」。
不安は増すばかりだ。
[匿名さん]
盛田と小路のスカウトグループが抱えてる。今は知らない。
[匿名さん]