😢 風俗嬢のお悩み相談室

>>849
男女間の友情は成り立つか？
みたいな？

>>850
お言葉を返すようですが、その辺りも十分わかっているんですよ。
でも諦めきれないから苦しんでるんですよね。
あっ因みに僕も店外してますｗ

店外しても「客は客」、おっしゃる通りです。ガチ恋は実らない、なぜならば、疑似恋愛体験的はあくまでも営業の別形態に過ぎず、どこまでいっても「客は客」なのです。だからこそ、入口を誤ると出口も全然違うものになる。だからこそ、ガチ恋は有害無益なのです。

店外してます？　結局のところ、カネ出してる客でしょ？　あるいは店に通ってもらうオマケでしょ？　それのいったいどこに「恋愛」があるの？　まあ、客は客、入口が客なら出口も客、入口が違えばとは、風俗で出会わなければよかった的な感じではなく、そもそも客という意識を持たない客であれば、プロセス全体が変ってくるということです。逆説的にはなりますが「好かれようとしないこと」です。

>>851
男女間に友情は成り立ちますし、その延長線上に恋愛があるわけですね。恋愛関係が終了しても友情関係は損なわれないというのもありなんですね。なにを都合のいい話をしているのか？　世の中は白か黒かで割り切れるものではないのです、客以上彼氏未満、彼氏以上恋人未満、恋人以上結婚未満という体現理論値がゼッタイなのではないのです。世の中にはそれ以外の価値観があるのだ、世の中には人の顔が違うように、それぞれの価値観があるのだ、価値観は一様ではなく、俺様絶対中心主義では、いつまでたっても孤独な状況は変わらないのだということを理解することが、「はじめの一歩」なのですから。

>>852
諦めきれないとは？
恋愛感情の先は何ですか？
恋愛感情があっても黙っているという選択肢はないのですか？

男女間の友情って言うけど、身体の関係もあるよね？

心理学での恋愛感情は長くても3年と言われています
例え結婚しても恋愛感情を持続する事は不可能です
これを踏まえれば黙っていると言う選択肢もありだと思います

>>857
セフレでも少しの恋愛感情はありますよ
それが大きくなり爆発すると修羅場るのです

ご高説は結構なのですが、長すぎて読むのが大変です。
あと、理屈で割り切れないから苦労してるんですよねｗ
その嬢を忘れるためにも他の嬢を指名してみますよ。

セフレでも黙っている方は多いでしょう

もちろん、俺様ゼッタイ中心主義を否定するものではありません。いま目の前にいる客、カネを持って来ている客に全力で専念することは、ある意味、その手の接客スタイルをチョイスした風俗嬢的には、当たり前のことなのかもしれませんが、ガチ恋客の皆様もご承知の通り、その手の接客スタイルをチョイスしない風俗嬢も少なくないわけです。すなわち、俺様ゼッタイ中心主義、言い換えるとお客様は神様主義は、業界的にも当たり前ではなく、ここには皆さん書いてないだけで、ばんばんNGとまではいわないけれどもリピートしなくていいから的な扱いはお受けになっているはずです。逆説的にはなりますが、それだけ痛い客をあえて受け入れる風俗嬢には、それなりの方針があるわけですから、きっちりカタにはめられて終了です。もちろん、カネを持って店に通い接客されている間は、俺様ゼッタイ中心主義でよいのです。ただ、それだけのことです。

>>860
一人の(店外)嬢と遊ぶ事はガチ恋に成る可能性ありますよね
何度も経験しておりますが複数嬢と遊ベば色ボケ防止に成ります
嬢やホストが客に惚れない理由はその辺にあると思います

ただし、接客と接客はあくまでも点にすぎないのです。点と点を結んで線にするのは客の自由です。

>>855
だからお前は変態系はどうするんだ？
お前は毎日お茶だろう
だってつまんないよ

>>847
当たり前やろ。爆サイ民

正月なのに爆サイ🤣

変態系の客は変態系専門の風俗嬢が拾えばよい、客も風俗嬢を選ぶが、風俗嬢も客を選ぶ、それだけのことです。

>>867
仕事休みだから爆砕

爆砕無かったら寂しいと思うよ笑

なぜ自分と店外している時間に写メ日記が投稿されたからといって、風俗嬢を非難するのでしょうか？　その思い込みがゼッタイ正しい保証はまったくないわけです。もちろん、本人がマメに更新している可能性を否定する必要はありません。けれども、必ずしも写メ日記を本人が更新しているとは限らないわけです。別に店が勝手にやっていると決めつけているわけではありませんが、柔軟な考え方もときには必要だということです。

セフレでも恋愛感情がある？　それは完全にないとは誰一人否定そのものはしていないわけです。ですけれども、大前提としてセフレは家庭を持っていて、それが最優先事項だという合意の上に成り立っている関係性なのだから、仮に旦那以上にカラダのことを知り尽くしているからと言って、それ以外のことはまったく知らないわけですし、人間が生きていくためには、それ以外のことの方がはるかに重要だったりします。そこに未来や恋愛を夢見る人は、単に世間を知らないだけです。大前提として仕事として接客している風俗嬢に恋愛関係を見出す客と同じです。

>>871
本人が投稿してないって誰が投稿してるの？
店のスタッフとか？

>>871
嬢が『ちょっと友達に連絡する』と言ってスマホを触りだしたのと、写メ日記の投稿時間が1分も違わずピッタリだったので、そこは間違いないかとｗ

風俗嬢やホストが客に惚れない理由を、それなりに探すことは、モノゴトを大所高所的俯瞰的客観的に捉えようとする取り組みにおいては、間違いではないと思います。複数の客を見ているから風俗嬢やホストが客に惚れないというのは、それはそれなりに説得力がありますが、やはり大前提として、それを「仕事」としてやっていることを見逃すのもどうかとは思います。確かに複数の風俗嬢の「仕事」を大所高所的俯瞰的客観的に捉えようとすることは大切ですが、見逃している点もあるのです。それはあくまで「客としての立場」に固執するその姿勢そのものに問題があるということなのです。

なるほどですね、本人の投稿に間違いないというご理解の背景をうかがう限り、それはそれとして了解可能です。ですが風俗嬢の仕事へのご理解が今一つ十分ではないのではないかという疑問はありますね。結局のところ、彼氏の前でも写メ日記を更新する人は珍しくないわけです。それが仕事なのですから。店に出勤しました、予約が入ってません、あわてて日記を更新しました、遅い時間に客が付きましたというのは「仕事のできない」風俗嬢がやることです。要領のいい風俗嬢は休みの日に写メ日記をあげておいて出勤した時には予約で遅い時間まで埋まっているというのが当たり前のことなんですね。営業の人で週明けに今週の予定をお客様と打ち合わせしているようなヤツはダメなんです、デキる奴は金曜日までに来週の予定を段取ってる、というのと同じなんですね。

>>869
働け暇人（笑）

>>870
さすが24時間爆サイしてるだけあるね。

長文AIジジイは年中無休。論破完封を続けましょう。

>>878
わたしは暇な時だけしかやってませんから一緒にしないで下さい。

長文ジジイって本当暇だよな！

長文ジジイはオナニー大好きみたいです笑

>>876
後だしで申し訳ないのですが、僕は店には約2年行っていません。嬢も『来たいなら来ても良いけど・・』って感じです。
店外もHは無いのですがお金も払っていません。普通に映画を観に行ったり水族館やテーマパークに行ったりしています。まあ遊びに行く費用は僕が払っているので（彼女は払うと言うのを僕が断固阻止しています）厳密に0円ではありませんが。嬢としては気晴らしなんでしょうし、僕も最初はカワイイ女の子と遊びに行けてラッキー位でしたが今ではメロメロです。ただその子の真意も分かりません（僕の事を好きとは言ってくれますが、それがお世辞なのは僕自身が一番わかりますｗ）ので悩んでいます。

長文ジジイのオナニーも長いんだろうな笑

そっちは早いです。

本人が投稿することもあれば店が投稿することもあれば面白がって彼氏が書いていることもあります。もちろん、風俗嬢や店の方針によりそれぞれ違うので一概には言えないことです。

>>885
朝からオナニーしてるんだろ？笑

>>887
ひー！何で知ってるの！！

その子の真意がわからないのですか？　とてもわかりやすく思います。彼女が払うというのなら、払ってもらえばよいのです。そもそも稼ぎはレスを見る限り貴方の３～４倍と見られます。会う回数を制限しているのは「男としての沽券」なりなんなりの意地です。それを通す限り、風俗は辞めてもらいたいという明白なメッセージになっているため、彼女は言い訳して写メ日勤をあげているのでしょう。そもそも高裁に正解なんかないのです、だってそのために最高裁があるじゃないですか、ではなく交際に正解はありません。彼女は仕事を優先したいのです、そういう生き方を既に選択しているものとみられます。それはそれとして尊重することができなければ、やはり部分的な交際に限定されざるを得ない、それを気晴らしと呼ぶ人もいますが、そうではないのかもしれない。いずれにせよ、それは貴方の生き方なのですから、どうしても費用をご自分で払う生き方を選択するか、風俗の仕事を仕事として尊重し、彼女の提案を受け入れる生き方を受け入れるかは自由なのです。

気持ち悪いおばさんだね。笑うと本当に鼻がブスだった。田舎の場末の格安店風俗嬢、なんてその程度だよね。色々、劣等感が強くて屈折していて、感情の起伏が激しくて、弱いおばさんだよね。頭も悪いし、誰からも尊敬されない。

真面目なレスなら笑点的要素は要らない

なるほどですね、長文AIジジイを完封論破するには、「風俗歴20年超え不感症ババア」ディスが有効だということなのですね。続けてください。

それ論破って言う？

ジジイネタ君
ここにも出張中

年賀状多くもらえたら、自慢できるって本当？

気の毒なおばさんなんだよ。幸せじゃないんだよ。もう人生どうにもならない良くならない。修正不能。末路哀れの自覚があるんだよ。だからこのウンコ部屋の中で、破滅的行動を繰り返す。そう思えば、腹も立たない。

沽券とは江戸時代の租税改革事業の一環として一部の地域（藩）で行われた土地建物権利証券のことを指す。おおむね今で言う固定資産税評価額の1/１00（1パーセント）を銭で納付する制度。一般的には検地事業によって田畑の収穫高をおおざっぱに評価しておいて、毎年の収穫見込みを具体的に検分することでコメの収穫の40～60％程度を租税として徴収する制度はあったものの、これでは天候によって税収が左右されることや、商業地域が一律非課税になること、商業経済の発達によりコメ本位からゼニ本位の流通社会が形成されたことなどにより、諸藩において租税改革の一環として個別に行われてきた事業をさす。明治政府は当初、この制度を全国に適用し、税額を一律に固定資産税評価額の3％と定め、版籍奉還に伴う旧藩主・武士への給付金や常備兵力等の原資にしようとしたが、これは間違いなく大増税なので後に地租改正が行われた。沽券にかかわるとは、江戸時代から一部地域で言われてきた言葉ではあるが、一般的には明治政府の方針、不動産所有には税金納付の義務があるという考え方を反映したものとされ、ざっくりいえば、税金を払えなければ土地は取り上げられる、だから何が何でも税金は払わないといけない、これと同じように、義務としてやるべきことはやらなければならないという意味合いで今日も使われている表現ではある。ただし、デートの費用は全額男が払わないとイケナイとは、たしかに多くの地方では常識とされてはいるものの、ワリカンにしたり、それぞれ負担をどうするかは必ずしも常識論で決まることではないのも事実ではある。

鼻小さい不細工おばさん、家族や周りと関係がうまくいってないんだらうね。孤独なんだろうね。だから、こんなとこに１日中いるんだろうね。

それはそれとして「風俗歴20年超え不感症ババア」ディスは続けなさい。

自己の経験に基づく体現理論値によれば、鼻の小さい不細工おばさんと思い込む理由として、レス出現の時間帯に偏りがあることや客的視野を超越した視点論点があるがゆえに、大前提として風俗嬢が書いているという思い込みが存することは理解に難くありません。ただし、いわゆる白黒思考、客ディスは風俗嬢しかしないから、風俗嬢ディスをやりさえすれば論破完封できるとする思い込みにも無理はあります。そもそも攻撃には敵の正面からチャレンジする正面攻撃いわゆる直接的アプローチと、敵の側面・背後への側面攻撃いわゆる間接的アプローチがあります。もちろん、広い意味での間接的アプローチには兵站線、策源、戦略物資生産拠点、物資輸送路、政権そのものへの攻撃が含まれます。確かに間接的アプローチの利点は味方兵力の犠牲損失を少なくする利点もありますし、直接的アプローチよりも効果的なことすらあるのです。実際、ナチスドイツは潜水艦でイギリスを敗戦一歩手前まで持ち込むことができたわけだし、アメリカの潜水艦も日本の輸送船を沈め続けて戦争継続能力を奪ったわけだし、織田信長は兵力に勝る今川義元への本陣急襲による策源あるいは政権そのものを消滅させることにより、勝利することができたわけです。ただし、問題もあります。間接的アプローチのすべてが有効なわけでもないのです。たとえば、敵を風俗歴20年超えの不感症ババアと想定して叩きまくり戦果がまったくないような場合、そもそも敵の想定に的外れな面があるかもしれないなどです。解釈の余地はありますが、織田信長の今川義元への急襲はそもそも間接的アプローチではなく直接的アプローチだとするものもあります。なぜならば味方の犠牲損害を考慮することなく本陣へ切り込み大将首を狙う発想自体が、間接的ではないという説です。いずれにせよ、誰が敵なのかを知らなければ闘いようがないのです。