🥩 神戸市雑談

■学校教職員、教委、第三者委の非道
第三者委員会の報告が終わったばかりだが

　被害者がいじめられていた姿を見た同級生らは第三者委員会には
遺族の方以外にも、生前仲が良かった友人や同じクラスの子らが
何回もいじめの内容報告や被害者から聞いていたことを伝えに
行っても嘘を言っているような扱いで信じてもらえなかった。

　理由は「報告内容が同じだから」だそうです。
第三者委のこの発言はまるで遺族と同級生達が皆で言合せて
嘘を言っている様な酷い扱いであり、著しく平等性に欠けている。
もし逆に皆の意見が違ったら違ったで信憑性のないものという扱いに
しているだろうにこの第三者委、気は確かなのだろうか？
加害者らは平気な顔をして高校に進学して日々楽しみ、
被害者遺族と友人達は毎日悔し涙を堪えながら過ごしている。

　被害者遺族やいじめを知る友人達は学校教職員や市教委、
第三者委員会に真実を伝えましたが、教育委員会は加害者の味方をし、
学校側は知らん振り、あったことを無かったことにしている。

　亡くなった月から、頻繁に第三者委員会を立ち上げており、
証言も何回もしているのに、いつも無かったことにされ、
挙句の果てには「加害者側の子と話をしたが、感じのいい
爽やかの子だった」と第三者委はいじめを否定するような主張をし、
被害者遺族や友人達は憤りを覚えている。

　また、加害者側から遺族の方への電話の内容が、
亡くなってから半年も経っていない頃の電話で
「あんなのはいじめとは言わないと思う」という非道なものであった。
　加害者らの行った高校全てにいじめの事実を伝えたにも関わらず
高校側が全て黙殺して入学させた。
本当に神戸の教育委員会はどうなっているのか。

　加害者の人数は主犯も含めて細かいいじめから大きないじめまでを
換算すると、15人くら居ると言われている。
主犯格の腰巾着辺りまでも懲らしめてやりたいところだが、
そうするとキリがないらしく取り敢えずは主犯格をメインに
裁判にかけるるのがこれまでのいじめ自殺裁判の例で分かる。
以後 >>1へ続く