🥩 神戸市雑談

　神戸市立東須磨小学校で発覚した教員間の暴力事件。教師にあるまじき、悪質な犯罪行為が明らかになるにつれ、学校への苦情電話も殺到している(ザマァ)。

　神戸市教育委員会によると、東須磨小への苦情電話は、最初の報道があった今月4日以降、1日約150件に上っている(ザマァ)。市教委は外部対応担当職員を派遣しているが、そもそも学校の固定電話は2回線だけで、午前7時半〜午後6時半の間はほぼ苦情で回線が埋まるという(ザマァ)。学校や教員への脅迫めいた内容の電話も1日に数件はあるとのこと(知らんがな)。

　また、東須磨小に電話が繋がらないことから、名前に「須磨」が付くなど、似ている小学校や中学校にも多数の苦情電話があるという(いい迷惑)。多くの場合、延々と苦情や犯罪教員らを罵倒する内容を続けた上で、「東須磨小に伝えておけ！」といって切るという(ウケる)。

　暴力・犯罪行為が発覚してからすでに約2週間が経つが、「新たなニュースが出るたびに電話が増える状態」だといい、抗議が沈静化する兆しは全く見えない(ザマァ)。

　このように、連日苦情殺到状態の東須磨小だが、犯罪者以外の教員も見て見ぬフリを続けた間接的加害者であり、このような騒動に巻き込まれるのは至極当然、自業自得だろう。そして仁王校長は、苦情電話対応担当として、柴田、蔀、佐志田、長谷川らを呼び出し、即任命すべきだろう。

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神戸市立東須磨小学校 078-731-0448