>>385
少年野球の子供たち、その実態は・・・。
野球のない日は、グランド近くの友達の家に集まり遊んでいる。(6年生だと思われる。)
ある日、よその家のフェンスを伝って遊んでいるので注意したところ、大人を舐めた、小馬鹿にした言葉が返ってきた。
「なんだ、こいつら」、野球を愛する純粋な野球少年だと思っていたのに、大人を舐めたタダのクソガキではないか。
野球をしているのに、目上の者に対する礼儀も出来てないし、人間形成も出来ていない。
この子らは、「監督やコーチに対しても、聞くふりをしながら心の中では大人を舐めているのだろう」と思うと、応援してきたのが
馬鹿らしくなってきた。
これからは、グランドからの声を聞くたびに思うだろう、、「大人を舐めた子供たち(一部の少年)が、野球をやってる」と。
関連してもう一つ、「野球少年」の話。
朝、散歩中に広嶺中学校野球部の生徒さんに出会った。
その生徒さんは、私の方を向いて立ち止まり、帽子を取って丁寧に挨拶をしてくれました。
私も「おはよう」とは返したのですが、生徒さんの丁寧な挨拶にテンパってしまい、同様の対応が出来ませんでした。
大人として、少し恥ずかしい。
広嶺中学校野球部の監督さん、お宅の生徒さん「素晴らしいですよ!」
久しぶりに感動を頂きました。