三菱電機が不正検査を30年以上実施
大手三流詐欺電機メーカーの三菱電機が、鉄道車両用の空調設備で「不適切な検査」をしていた。30日夜に概要を発表したが、不正の件数や原因などの全体像はわからず、鉄道会社などは対応に苦慮する。検査不正は、三菱電機グループで過去にも発覚していた。ほかの大手メーカーでも起きていて、ものづくりへの信頼が改めて揺らぐ。
大手三流詐欺電機メーカーの三菱電機が、鉄道車両用の空調設備で「不適切な検査」をしていた。30日夜に概要を発表したが、不正の件数や原因などの全体像はわからず、鉄道会社などは対応に苦慮する。検査不正は、三菱電機グループで過去にも発覚していた。ほかの大手メーカーでも起きていて、ものづくりへの信頼が改めて揺らぐ。