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大阪・ミナミで売春目的の客待ちをしたとして、20代の女ら4人が逮捕されました。売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは韓国籍の梁未綺容疑者ら大学生を含む女4人です。4人は中央区・難波の路上で、それぞれ売春目的で客待ちをした疑いがもたれています。警察によりますと逮捕された女の中には売春行為によって2年間で1200万円を超える金を受け取っていたケースもあるということです。
４人は全員容疑を認めていて「ホストなどの男性にお金を貢ぐため売春をしていた」「生活費を稼ぐために始めた」などと話しているということです。
[匿名さん]
社会問題となっている路上売春、大阪・ミナミで一斉摘発が行われました。
（記者リポート １１月８日夜）「いわゆる『立ちんぼ』行為をしていたとみられる女性が、警察官に連れられて、捜査車両に乗り込みます」
売春防止法違反（客待ち）の疑いで逮捕されたのは、住居不定の２２歳～２８歳の女ら４人です。警察によりますと、４人は大阪・ミナミの近鉄大阪難波駅付近の路上で売春目的で客を待っていた疑いが持たれています。
路上で売春の客待ちをする行為は「立ちんぼ」などと呼ばれ各地で問題となっています。違法行為ですが、ホストクラブなどに通う費用を得るため売春の客引き行為に及ぶケースもあり、今回逮捕された４人のうち２人も「ホストにお金を貢ぐために売春をしていた」と話しているということです。また、この２人は「２年間で約１０００万円を稼いだ」「２か月前から約１９０万円を稼いだ」などと話しているということです。
警察は地元の住民から「路上で売春の客待ちが多く環境悪化につながっている」などの相談があったことから、１１月８日夜に一斉摘発に踏み切ったということです。大阪・ミナミでの一斉摘発は珍しく、大阪府警南署は「ミナミの環境を守るため、今後も取り締まりを続けていく」としています。
[匿名さん]
大阪府警GJ
立ちんぼとか頂き女子はこれからバンバン挙げられるで
[匿名さん]
大阪府警曽根崎署などは１３日夜、「立ちんぼ」と呼ばれる売春目的の客待ちが多い梅田の繁華街にあるホテルの一斉立ち入り調査に入った。
この日、署員らは大阪市北区太融寺町付近のホテル１３軒に立ち入り、１８歳未満の入店を禁止するプレートや従業員名簿を備えているかを確認。従業員に付近のホテルが売春行為に利用されている実情を伝え、注意を呼びかけた。
周辺で「立ちんぼ」が相次いでいる現状を受け、府警は８月から１０月にかけて一斉摘発を実施し、警戒を強めている。同署の河盛誠造生安課長は「立ち入りなどを通じて犯罪に利用されることがないよう指導し、違反などがあれば厳正に対処する」と話した。
[匿名さん]
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