683
2021/09/24 20:58
爆サイ.com 関西版

🏞 滋賀雑談総合





NO.6307243

集団ストーカー
合計:
#842019/03/14 07:43
被害妄想 陰口 虚言 大嘘 自己都合で生きている為
厄介ですよね

[匿名さん]

#852019/03/15 19:51
>>0 薄気味悪い根暗で陰湿。ストーカーは常に彷徨いながら妄想しています

[匿名さん]

#862019/03/16 16:59
薄気味悪いっすね

[匿名さん]

#872019/03/16 19:35
>>0 妄想ではなく実行無論1人では何もできません

[匿名さん]

#882019/03/17 14:39
>>70 不気味

[匿名さん]

#892019/03/18 21:51
♯83
■新潟大学脳研究所/統合失調症研究の今 より抜粋

アメリカの診断基準(DSM4)に従えば、幻覚、妄想、解体会話、緊張行動、陰性症状のいずれか2つ以上を1ヶ月以上に渡り呈することが最低必要条件になっている。
この診断基準によれば類似した疾患に、統合失調症様障害、短期精神病障害、失調感情障害、妄想性障害、双極性障害などがあり、病態の期間、感情障害の有無などで区別されている。これらの診断は精神・心理症候で医師が問診を通して判断するものであって、決して生物学的、遺伝学的な根拠があるものではない。

[匿名さん]

#902019/03/18 21:53
統合失調症は遺伝病?

多くの統合失調症の遺伝研究の蓄積はあるものの、いまや単一遺伝子でこの疾患を解説するのには無理がありそうだと言われている。それに代わって登場した仮説がCommon disease-common variantの仮説である。つまり、遺伝子個々の疾患貢献度は低くとも、頻発する当該遺伝子多型が数十個、集まれば発症にいたるという仮説である。
しかし、2008年のThe Wellcome Trust Case Control Consortiumによる数千人規模のゲノムワイド関連解析でも、旧来の候補遺伝子が確認されることはなかったし、メタ解析でもその正否は分かれる。そ こに登場した次の仮説が遺伝子のコピー数多型(CNV)の関与である。旧来のSNP解析技術では無視されてきたゲノム変異であり、新規の変異や多型が多く発見されているのだが、統合失調症においてはその変異部位には患者間の共通性がすくなく、Common disease-common variantの仮説に反する結果となっている。

[匿名さん]

#912019/03/18 22:04
最後にもう一度、原点に返って統合失調症研究の問題点を考えてみよう。この疾患に対する研究には、①患者を対象にしてゲノム、脳画像、脳波等を調べ る「臨床研究」、②動物モデルを作って認知行動異常に係る遺伝子、シグナル薬理作用を研究する「基礎研究」に大別される。「臨床研究」の問題点は、この疾患に生物学的な定義が存在しないことがあげられる。

従って、モデル動物の科学的妥当性の評価に、また精神疾患の科学的診断に、信頼にたる生物学マーカーを同定することが急務と考えられる。残念ながら、「統合失調症」を研究するということが、生物学的に何を研究しているのか正確に答えられる人はいないのが現状かもしれない。

[匿名さん]

#922019/03/18 22:10
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたもの
ではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」
—コリン・ロス博士、精神科医

[匿名さん]

#932019/03/18 22:58
成 太作 で検索

[匿名さん]

#942019/03/19 15:48
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。

—ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

[匿名さん]

#952019/03/19 16:50
長文長いしダルいし面白くない

[匿名さん]

#962019/03/19 23:23
>>0 ネコチョン

[匿名さん]

#97
この投稿は削除されました

#982019/03/20 06:40
全国都道府県スレあげストーカー犯罪班やろずっと読んでた夫婦で犯罪してるんやろこいつ

[匿名さん]

#992019/03/20 11:41
集団ストーカーなんか本当にあるのか?妄想じゃないのかね

[匿名さん]

#1002019/03/22 00:20
>>0 精神疾患者は他人に異常執着します。他人が気になって仕方がない。

[匿名さん]

#1012019/03/22 00:43
パーキンソン病も脳障害?

[匿名さん]

#1022019/03/22 21:36
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より


「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』にすぎません。これは事実ではありません。」
—トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

[匿名さん]

#1032019/03/22 21:43
♯101

精神病の類はほとんどは電磁波犯罪被害の可能性がある。アルツハイマー病とか認知症も同じ。
認知症に至っては、ネットやメディアでこの手のキャンペーンが増えてきたでしょ。
なんでかっていうと、医療業界にお金を廻すためなんだよ。親族に精神医療業界の有力者がいる某議員が、この認知症(もちろん電磁波ビームで起こされてる)という金を生む患者を精神医療に誘導しようという法案を成立させようと、政治活動してる。

業界の儲けのために電磁波テクノロジーが蔓延し、税金を食いものにする。まさに狂気の負の連鎖。

[匿名さん]

#1042019/03/23 01:06
統失長文おつ

[匿名さん]

#1052019/03/24 21:16
>>101脳内の伝達障害

[匿名さん]

#1062019/03/25 14:37
MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
統合失調症と一致するマイクロ波生体影響

John J. McMurtrey M. S.,Copyright 2002, 10 Apr. 2005 / NLM(National Library of Medicine) indexed journal

 要約

マイクロ波音声伝送開発の立証は、個別に分離され、マイクロ波生体影響と統合失調症の間の相関関係の批評を促します。これらの相関関係は広範囲です。両方の状況に関する論文研究が、短期および空間記憶障害、時間推定の変化、配列欠損、協調障害、多くの電気生理学的変化、刺激減少、神経伝達物質変化、ホルモン変異、免疫変異、ミトコンドリア欠損、脂質リン酸化減少、脂質過酸化、脳領域を減少させる疾患における有害な組織学的変化、幻覚に関連する脳領域の活性化、および眼疾患を報告します。統合失調症調査結果は、一致を示すほど非常に広範囲にマイクロ波生体影響と相関することが発見され、研究結果において注目に値する十分な患者との関わりと関与すると考えられます。精神病においてマイクロ波手段を除外する方法の開発は必須であり、調査が提案されます。

[匿名さん]

#1072019/03/25 16:01
認知機能

 統合失調症は特に記憶に損傷を受けます。パルスされたレーダーに曝露されたラトビア人の子供たちは、曝露されていない子供たちと比較して短期記憶が損なわれます。妊娠している間、マイクロ波に曝露されたラットは、生体ラット同様、条件付け回避習得の欠如を示します(1.61X米国職業標準において)。生体ラットのマイクロ波曝露は、回避条件付けされている欠如を産み(米国職業標準の31%&1.75×ICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)大衆標準)、そのような条件付けによる
(米国大衆標準の63%)'逆行健忘'へのいくらかの言及があります。統合失調症'作業メモリ'は、多くの統合失調症状にとって重要と考えられます。統合失調症の損傷は、作業記憶(高次の認知活動や作業のための一時的記憶)の複数領域にあり、障害は特に空間的一時的記憶内で欠如を示します。マイクロ波曝露におけるラットの空間'作業記憶'は、水迷路内(1.2×米国大衆標準)、および12方向放射状迷路内(米国大衆標準の60%)で欠如しますが、末端合図がげっ歯類で推奨される放射状迷路の機会を提供する時、明らかではありません。

[匿名さん]

#1082019/03/25 17:22
誰も読んでね

[匿名さん]

#1092019/03/29 21:50
統合性失調症
常に妄想、幻覚、だけでなく、なぜ平気ですぐにわかる虚言を繰り返すのでしょう?

[匿名さん]

#1102019/03/30 05:39
■「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも wiredニュース 2009.7.6 MON

James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。
Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をするぞという脅しを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになったという。

12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。

[匿名さん]

#1112019/04/01 21:25
>>109 必死で嘘ついても相手にバレないと認識。罪悪感もありません

[匿名さん]

#1122019/04/01 21:28
>>110 キモイ

[匿名さん]

#1132019/04/03 15:58
>>109 裁判所では不利な立場です

[匿名さん]

#1142019/04/03 17:53
>>109 電磁波のことをいってる人に多く見られますね
精神病院に隔離するべきだ。日本社会の害悪

[匿名さん]

#1152019/04/03 19:27
>>0 季節の変わり、精神異常者が騒いできますよ

[匿名さん]

#1162019/04/03 19:57
張り付いて粘着とストーカーしてる悪い被害者ね

[匿名さん]

#1172019/04/04 00:17
>>0 精神疾患者がパニックになる季節

[匿名さん]

#1182019/04/04 00:18
>>116 ?加害者です

[匿名さん]

#1192019/04/04 00:19
>>117 親の遺伝子で実子も影響

[匿名さん]

#1202019/04/04 12:15
>>0
ありません被害妄想です
精神病院で薬を処方するか入院してください

[匿名さん]

#1212019/04/06 01:23
■「精神医療は牧畜業だ」日本医師会の武見太郎氏の言葉 / 生活保護を利用した牧畜産業

 昔、日本医師会の武見太郎氏が述べた有名な言葉があります。

「精神医療は牧畜業だ」

これは今も変わりません。確かに、以前のように精神病院に長期入院させれば儲かるという時代ではなくなりました。入院の長期化に伴う診療報酬上のペナルティーが効いているからです。しかし、頭の良い精神科医は別のビジネスモデルを開発しています。それは、デイケア施設を利用した患者(特に生活保護受給者)の囲い込みです。デイケア施設を併設しているタイプのクリニックを運営する医療法人の事業報告書をチェックしたところ、やはり1診療所当たりの事業収益は平均の2倍と高額でした。

[匿名さん]

#1222019/04/06 02:00
 こういったクリニックの共通点とは、やたらと生活保護受給患者が多いということです。そして、リハビリということで精神科デイケア、ナイトケア、デイナイトケアという高額な保険点数を算定できる治療を提供するのも特徴です。

それが本当の「治療」であり、患者が社会復帰しているのであれば問題ないはずです。しかし、実態は単なる飼い殺しであり、牧畜業そのものです。以前は精神病院という狭い檻の中に閉じ込められていましたが、単に囲いが広くなっただけの話です。まさに地域精神保健というまやかしの世界です。

[匿名さん]

#1232019/04/06 02:09
少し前のデータですが、生活保護の医療扶助で、精神科の入院費に使われる割合が大きい(24.5%)ということが問題となりました。

しかし、問題は入院費だけではありません。上記のようなクリニックがどれだけの医療扶助費を、ひいては患者を永遠に社会復帰させないことでどれだけの生活保護費を食い潰しているのかを真剣に調べたら、その恐ろしい実態が判明するでしょう。

[匿名さん]

#1242019/04/06 14:37
長文誰も読んでません

[匿名さん]

#1252019/04/06 21:37
新宿信濃町でスマホでムービー撮りながら歩いてみてください。

[匿名さん]

#1262019/04/06 22:09
>>120 重犯罪犯すまでやめませんよ

[匿名さん]

#1272019/04/06 22:16
統合失調症の方は、なぜ虚言と他人に興味をもち悪口ばかり言うのでしょう。

他人が気になって仕方ないといった感じです。
逆に興味をもたれることはまずありません

[匿名さん]

#1282019/04/10 18:48
■日本語では知らされない精神医学の嘘

Eli Lilly(アメリカインディアナ州インディアナポリスに本社を置くグローバル製薬企業。)が、それまでうつ病用の薬として販売していたProzacという薬の色を変えて価格を上げただけのSarafemという薬を、女性が月経前に不機嫌になる “症状”用の薬として販売し、この医薬品から“月経前不機嫌性障害”という病名が生まれた例など、医薬品ありきで生まれた“障害”の実例より。

「統合失調症は、その定義があまりにも曖昧なため、現実として、診断する側が気に入らないどのような言動についてであれ、この病名をあてはめることが多い。」

—トーマス・サズ医学博士 ニューヨーク州立大学教授。同大学名誉教授。

[匿名さん]

#1292019/04/10 18:53
「精神医学に限ってはね、言葉の曲芸、その才能で出世できるんですよ。それが精神医学の基礎だからね。」

「実体は国家権威の一部にすぎないにもかかわらず、自らを医学の一分野として喧伝しているところに、精神医学の悪意があるのですよ。」

—ゲルト・ポストル医学博士/1958年6月18日ブレーメン生まれ。ゲルトポステルは郵便局員であったが、精神医療を愚弄してその本性を暴くため、医学文書を捏造し、約2年間精神科医になりすまし、医学教育を受けずして精神科・神経科病院の医局長にまでのぼりつめた。

[匿名さん]

#1302019/04/12 13:19
「誰が本当に統合失調症なのか、もしくは、何が本当の統合失調症なのか、欧州の人々に教えてもらうことができれば、アメリカの科学の助けになる。」

—ナンシー・アンドレセン医学博士/アメリカの神経科学者、精神科医、哲学博士、医学博士。アイオワ大学ロイ・J・ルシール・A.カーヴァー医学部アンドリュー・
H.ウッズ精神医学研究所の部長。

[匿名さん]

#1312019/04/13 17:21
人にとりついて電磁波犯罪と、仕事やビジネス上の取引の与奪と情報を駆使した仄めかしで操る集団ストーカー

[匿名さん]

#1322019/04/13 18:49
集団ストーカーは精神疾患異常者からの被害妄想から実在されます

[匿名さん]

#1332019/04/14 16:17
電磁波犯罪被害に付け入って、仕事やビジネスや社内ポストや取引などの与奪と仄めかしを駆使して、操るテクノロジー犯罪・集団ストーカービジネス

[匿名さん]


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