陸上自衛隊春日井駐屯地の男性三等陸曹が、指導の際に後輩を拳で殴ったとして、懲戒処分を受けました。
陸上自衛隊春日井駐屯地の男性三等陸曹(27)は、2019年8月、駐屯地内で後輩隊員を指導中、左頬付近を拳で複数回殴り、全治1か月のケガをさせたということです。
男性三等陸曹は「深く反省しています」と事実を認めていて、陸上自衛隊は12日付けで停職4日の懲戒処分としました。
男性三等陸曹が所属する第10後方支援連隊長の古賀信之一等陸佐は、「服務指導の徹底を図り、同種事案の根絶に努めたい」とコメントしています。
また、豊川駐屯地所属の25歳の男性陸士長が、金属製のモデルガンなど5丁を観賞用として違法に所持していたとして、12日付けで停職1日の懲戒処分となっています。
[匿名さん]
中川範子今日もブスの妹を餌に生きてる!
母親はええ歳こいてヤンキーから抜けれない可哀想な親バカ。
結果次元の低い低脳。
のりこちゃん!
関わってこないでよ。
理解したらはやく⚰入れ!
[匿名さん]