通行トラブルから隣人を殺害したとして、京都府警は11日、殺人の疑いで京都府福知山市榎原の無職、山口一彦容疑者(48)=傷害容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。
「暴行を加えたのは間違いないが、殺すつもりはなかった」と殺意を否認している。
再逮捕容疑は3月22日午前9時45分ごろ、自宅近くの路上で、隣人の榎原登さん(80)の顔などに殴る蹴るの暴行を加え、高さ約2メートルの石垣から突き落として殺害したとしている。
府警によると、2人の自宅に面した道路脇に榎原さんが柵を設置したことに、山口容疑者が「通行しにくい」と腹を立て、暴行を加えたという。
山口容疑者は榎原さんの妻(77)にも暴行を加えており、妻への傷害容疑で現行犯逮捕されていた。
[匿名さん]
たかが隣近所の揉め事だったのに
手を出した山口の敗けだな
しかも運悪く相手が死亡した
[匿名さん]
古いの掘り出したなぁ
ところで山口はどうなったんだ
[匿名さん]
地元意識の強い輩のやりそうな事
自分の家の前の道は自分のモノ。と勘違いする奴みたいな低脳ぶり。
[匿名さん]