🍡 甲賀市雑談

妨害と隠ぺい、邪魔が問題で、本当の情報にたどり着けるかどうかだね。
なんでも聞いてみ。知ってる範囲で答えるから。

何が目的ですか？

>>2
人によって目的も方法も全く違うよ。基本的、マクロ的（巨視的）には権力の維持と社会構造、経済的な利用みたいな。
本当にいろいろ。カルトみたいな極右思想に基づくものから、正反対のＢ落利権によるものやマイノリティー工作、それへの対抗、経済的な奴隷制、ピラミッド型社会構造の維持、権力の維持etc

例えば、日本は輸出企業の影響力が大きいでしょ。円安で利益をあげつつ、収益を最大化するために期間従業員制度が導入されて、低賃金の労働供給を維持しないといけないでしょ。そこへ誘導しつつ、継続して働かせるためとかね。社会環境が変わって企業収益が悪化したら人間辞めさせないと潰れるでしょ。そういう需要も出てくるよね。
医療なんかはもっとスゴいよ。規模が大きくて国の医療補助があるよね。病人がいないと経営が悪化して潰れてしまう病院っていうのが出てくるわけ。それを維持するために・・・わかるよね？
他にもいーーーーっぱいあるよ。工作の一端だけ見ても、なんでそんなことしてるんだろ？って疑問に思うようなことがある。単純に自動車遠隔操作テロとかね。ゲーム内で嫌がらせしたりね。個人的な目的で選んだ業界や仕事を止めさせて別の業界へ誘導するためにひたすら嫌がらせしたりね。

ニュースで報じられるような事件にも関わってるのがいっぱいあるよ。凶悪事件とかも高確率で。
そこらへんで起こってる喧嘩とか不仲とかにも関わってることがある。
単にイラ立たせてキレさせるだけじゃなくて、ゆっくり追い込んで困窮させて金銭絡みの対立起こさせたり、借金背負わせて奴隷労働に利用したり、もっと別の理由で単純に別れさせ工作とかもあるよ。

詳しいですね加害者は日本？世界？の余程の上なんですか？

上？っていうのはわからないけど、例えばアメリカ絡みもあるよ。青山透子『日航１２３便墜落の新事実』 とかにもはっきりとそれが書いてあります。
和歌山カレー事件も、付属池田小学校児童殺傷事件も、神戸小学生遺体遺棄事件もそう、去年くらいまで多発してた集団過呼吸事件もそう、いっぱいあるよ。

警察と繋がって、国民の監視がなくて審査もないことをいいことに、思考盗聴技術を悪用して、童話の金の斧・銀の斧みたいなこともやってるよｗ
日本の時代劇なんか見ると、政治権力が大衆の中の悪事を暴く、とか案札部隊が世の中を斬る、みたいな権力指向の暴力の正当化を印象付ける脚本のものが多いでしょ。ちょうり●ぼうって言うんだけどねｗ
マイノリティーが関わってる秘密は、江戸時代からあったんだよ。これは日本の本当の意味での秘密だと思う。

あと、北朝鮮ネットワークもあると思うよｗ
これも本当の秘密だよ。完全なタブー。いろいろ掻い摘んで突いてると、韓国人だとか言われたり、レッテル貼ったりする勘違い末端工作員もいるからねｗ

警察と繋がって、国民の監視がなくて審査もないことをいいことに、思考盗聴技術を悪用して、童話の金の斧・銀の斧みたいなこともやってるよｗ
日本の時代劇なんか見ると、政治権力が大衆の中の悪事を暴く、とか案札部隊が世の中を斬る、みたいな権力指向の暴力の正当化を印象付ける脚本のものが多いでしょ。ちょうり●ぼうって言うんだけどねｗ

これなｗｗｗ

たまーにある、電磁波の生体影響や御用学者の主張やメディアの論調を鵜呑みにした、影響などないし電磁波犯罪も存在しないっていう主張の「間違い」について書いておくと・・・

電磁波は、環境内にたくさん、溢れてます。地上デルタル波の放送電波も電磁波、商用ラジオのＡＭとＦＭも電磁波、携帯電話もリモコンも電子レンジも電磁波。送電線を通じて流れてくる、１００Ｖの家庭用コンセントから取り込める電流も交流電磁界、すなわち電磁波であって、電磁波が導線にガイドされて流れてきているもの。目で判別してる「光」も電磁波で、波長が300〜800ナノメートルくらいで、別名可視光線。それ以外にも太陽光には紫外線とか赤外線が含まれてるけど波長が違うので判別できません。

>>9
現在でも電磁波の規制値っていうのがあって、「熱効果」って呼ばれてる組織や皮膚が巨視的な熱を引き起こす理論に基づいたＳＡＲ値（非吸収率）という基準があるんですが、近年の研究では、巨視的な熱を引き起こすような強度ではない、微弱な強度でも影響がでることがわかってきて、この基準値とその理論的根拠を覆す、「非熱効果」の証拠がたくさん出てきたんですね。実際には、ずっと前から（おそらく４０年以上まえから）、わかっていながら、隠し続けるために、ウソの規制基準をつくるためにウソの理論を容認し続けていた疑いがあるんです。

>>10
この「非熱効果」というものの理論的根拠のひとつは、例えていうと「共鳴」などがそうです。
人間の身体は塩基を含んだ電気を通しやすい体液で満たされてて、全ての細胞膜の内外にはいろいろなイオンが瞬時に動いて神経伝達を行ったり、化学反応のきっかけになったり、エネルギー交換なんかを行ってます。
このカルシウムイオンとかカリウムイオンといったものが、周囲の環境上の一定条件と合致する、特定の周波数の電磁波の曝露を受けると、動きが変化します。
環境上の条件というのは、例えば地磁気なんかがそうです。地磁気の向きや強度との共鳴条件に合致する周波数の電磁波を曝露すると、その周波数でだけ、その対象イオンに変化が起こるというものです。

>>11
他にも、生物の体には電荷を持ったイオンの他に、極性分子などがたくさんあります。水分子のように、電気的には中性でもダイポール型をしていて特定の磁場や交流電磁波によって振る舞いが変わります。DNAなどアミノ酸やたんぱく質もそうです。

人間の耳が20Ｈｚ〜20000Ｈｚだけを聞き分けられるように、身体の中にもそれぞれの電磁波の波長にだけ反応しやすい分子やイオンがたくさん存在するということです。

>>12
共鳴という波長と物質間の相互反応だけでなく、電磁波は変調や偏光といった時間的な電位変化や３次元的な位相の変化でも物質に対する反応が変化します。

900ＭＨｚのマイクロ波を１０Ｖ／ｍの電界強度で照射しても細胞には何も影響が見られないものが、右に円偏光した900ＭＨｚの電磁波を特定角度から１Ｖ／ｍの電界強度で照射すると、小核にだけ影響が出る、こういうことが起こるわけです。

だから、携帯電話からの電磁波でも、特定の偏光や変調周波数、他にもパルスという間欠波があるんですが、そういうものにだけ特定の影響が出るということが起こります。昨今の携帯基地局からの電磁波は、ビームフォーミングというものがあります。指向性技術です。
機序は複数あって、例えば特定条件に一致した特定条件の電磁波の曝露を一定期間続けると、照射を止めた後も長期間その異常が続く、ということが本当に起こります。

集団ストーカーについて・・・
例えば、あるゲーム機で特定のゲームをするよう仄めかしされたり、人と場合によっては強制されるかそうせざるを得ない根回しや脅しをされることもあるんです。

なんでゲーム？？
って思うでしょう。他にも、不思議な指令や仄めかし、被害者を間接的に利用した誘導はいっぱいあります。
俯瞰して、マクロ的に見ると、マスゲームの全貌がうっすら浮かび上がってきます。

>>14
電磁波犯罪で貶め、弱みや貧困や素行につけ入る。
さらに仕事の与奪で操る。職務上の特定ポストや自営業なら請負仕事などをチラつかせて、与えて操ることもある。野心に付け入ることもある。家族内、会社内の人間関係や金銭関係、ライバル心や敵対心に付け入ることもある。

与えて言いなりに動く人間を介し、更に別の人間に干渉する。仄めかす。
ある知人の話では、与えられたポストを手放せず、ストリーミングコンテンツで放送しているとゲーム機とソフトが送られてきた、なんてこともあるｗ

質問。テクノロジー500円頂戴連絡、聞いてみました。知らないと回答でした。架空と思えず。どうすれば？電磁波のゲーム一種。種類が多く、理解不可能。

精神医療では、精神病の原因と身体の中の細胞や機能や分子プロセスがわかってないのに、どうやって薬を決めてるの？

向精神薬とか精神医療の薬は、効いてるかどうかを何を基準に判断してるの？

>>17
向精神薬とか精神医療の薬は、効いてるかどうかを何を基準に判断してるのか？

もしかして、薬を処方した後に少しでも改善したら、その「状況の一致」を理由に薬のおかげだということにしているの？
なぜ、ホルモンや神経伝達物質や電解質、低カルシウム血症などの検査をしないのか？

電磁波で起こせる異常のなかには、例えばインスリンの低下という疲労や糖尿症状（のどがかわく、甘いものが欲しくなる、倦怠感）をもたらす異常が起こせるんだけど、精神医療ではどうしてジプレキサなど同じ糖尿症状を生む薬を処方しているのか？

一層全員死んだら良い

■ＣＣＨＲ−障害をつくり出す精神医療 より

カナダ人心理学者、タナ・ディニーンのレポートで、「可能性の高い原因、適切な措置、および予後（予想される治療後の状態）の可能性を伝える医学上の診断とは異なり、DSM第4版およびICD第10版に掲載された『精神障害』は、精神科医仲間の同意によって決められました。」それは実際、APA委員会のメンバーの投票によって決められたのです。それは主に金儲けのためでした。
「投票を使った科学」的手順は、他分野の健康専門家と同様に素人にとっても驚きです。彼らはDSM投票会議を目撃したのです。「精神障害は科学的な基本や手順なしに確立されました。」 DSMの審問会に出席した心理学者の言葉です。「低い知的努力のレベルは、驚きです。診断は、レストランを選ぶ時に使うような多数決で発展したのです。それから、その結果がコンピューターに打ち込まれます。
それは私たちの純朴さを反映しているかも知れない。しかし、私たちが信じていたのは、これらのことについて科学的に考察する試みがあったということだ。」

>>20
「Making Us Crazy」の著者であるハーブ・カチンズ教授とスチュアート・A・カーク教授はこう述べています。「人々は精神医学の診断基準マニュアルから見せかけの安心を得て、人生や自分が属する集団の中での厳しさ、残酷さそして痛みが、精神医学的な病名というレッテルによって説明がつき、錠剤によってなくすことができるという幻想を信じるようになるかも知れない。確かに、私たちには多くの問題があり、それらに対処するために、数限りない奇妙な方法で、悪戦苦闘している。しかし､人生は少しでも変わるだろうか？」

大丈夫か？
ヤツみたいな基地外だな！

>>21
「ジョンズ・ホプキンス薬科大学の教授であるポール・R・マクヒューはこう語っています。「DSMのせいで、落ち着かず堪え性のない人々は、注意欠陥障害（ADD）であるとされ、心配性で用心深い人は心的ストレス後外的障害(PTSD)をわずらっており、頑固で几帳面で完璧主義な人は強迫性障害(OCD)に悩まされ、恥ずかしがりで傷つきやすい人は回避性人格障害(APD)、もしくは対人恐怖症の症状を持っているとされている。」
人格の問題というものは、実際には医学的な問題に他ならず、薬を使って解決しなければならないと誰もが丸め込まれている。そして、最も困ったことに、こういった人々はあらゆるところで、熱心に世話したがっている精神科医を探し出すのだ。近年の対症療法的な、押しボタン式の治療に夢中になっているせいで、精神医学は道に迷ってしまった。知的にだけでなく、精神的にも、そして道徳的にもだ。」

>>23
2004年６月、ニュージーランドにあるオークランド大学心理学部門の古参講師であるジョン・リードがこう記述しています。「次々にたくさんの問題が、『障害』や『病気』と再定義され、それらは恐らく遺伝的傾向や生化学的な不均衡を原因としているとされてきた。
人生で起こる出来事は、潜在する生物学的時限爆弾に対する単なる引き金にまでおとしめられた。とても悲しい気分がすると、「抑うつ障害」となる。心配しすぎると「不安障害」だ。行き過ぎたギャンブル、飲酒、薬物使用、そして食べ過ぎもまた病気である。

>>24
同様に、過度の少食、不眠、セックスレスも病気だ。過度に恥ずかしがると「回避人格障害」。人を殴ると「間欠性爆発性障害」。精神疾患の診断･統計マニュアル（DSM）には、そのような病名が886ページにわたって記されている。｢行動のリストをつくり上げ、それらの行動を行う人々に医学的響きのするレッテルを貼りつけたり、これらの行動の現れを、『病気』にかかっているということの証明に利用するのは、科学的には無意味である。そこには何の原因や解決法も示されてはいない。しかしながら、何か医学的な雰囲気があると安心感を与えるのも確かだ。」

滋賀県の田中しずよの夫は大阪市西成区萩之茶屋で集団ストーカーの犯人の悪霊です。ニックネーム岸ビのフユユキが幻聴で悪霊達を集めてニックネーム川西達が悪霊達を同伴して人間の脳に憑依させて仄めかして来ます。お祓いが必要です。

>>25
DSMはそれが科学的事実という雰囲気をまとっているため、社会でそんなにも広く信頼されてきたのです。 何百万もの人たちが現在でもその診断能力を利用し、そして信じています。
その前提のいずれも、システム自体すら詐欺であるとは一度たりとも疑ったことがありません。そういう人々は、自分たちの生命、もしくは他の人たちの生命を捨てるという深刻な、または致命的ですらある過ちを犯す恐れがあります。

■精神医療における、科学的根拠の完全な欠如（ＣＣＨＲ より）

精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける科学的根拠の完全な欠如です。たとえば、精神医学の「請求書作成のバイブル」である精神疾患の診断統計マニュアル（DSM-IV）です。そこには374種類の障害が記されていますが、目に見える病状や客観的なテストによって存在が実証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、精神科医たちはそれぞれの精神障害の症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投票によって決めたのです。この制度によれば、新たに定められた精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。
この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は不明確で、全く定義付けられていません。

>>28
そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、法廷や刑務所、学校で処置を決定することの目安として広く受け入れられています。多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、偽りの精神病の「早期発見検査」の基礎を成しています。

ごく日常的な悩みをすべて病気として扱い、精神医療は何百万もの人々に精神病という偽りのレッテルを貼り、常習性のある処方された向精神薬を取るように強要するか、彼らを説得します。その結果、向精神薬の消費量は急増し、現在では世界中で1億人がこの種の薬物を取っています。

日本語

>>29
■ＣＣＨＲ−精神医学についての真実　障害をつくり出す：より

「米国精神医学会（APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたものではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」

—コリン・ロス博士、精神科医

>>31
「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。

—ブルース･レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

>>32
「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

—トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース