大阪・兵庫「公明全滅」
「急遽の衆院解散となれば、問答無用で立てる」
維新は公明が議席を持つ大阪・兵庫の6選挙区に対立候補をぶつけると表明
公明党を、全滅へ。
[匿名さん]
創価学会は、1930年(昭和5年)11月18日、初代会長・牧口常三郎先生と第2代会長・戸田城聖先生(当時理事長)によって創立されました
[匿名さん]
池田の馬鹿たれはすでに地獄に行ってるのに公表しない ばい菌カルト
[匿名さん]
創価信者?昔に悪い事してたの解ってるわな
今ではそんな事をしたら簡単に務所に送るけど
元統一の奴等があそこまで表向きに出たもんな
そりゃ警察も馬鹿では無いから創価の事は裏で
調べてるよ!
[匿名さん]
小さな声なんか まったく聞きません 逃げ回ります公明党
[匿名さん]
カワイイでしょ🦶🦜🦜?
ペコちゃんポコちゃん
陳じゃないからね😂
[匿名さん]
周りに創価に入って偉そうにしてるどアホ何人か
見てるけど!しまいに先で痛い目に合うでマジ
コイツら一人では何にもゆわんがなwww
[匿名さん]
麻薬を、密売する力。 永遠の低能指導者 創価学会会長ソンテチャク
[匿名さん]
◇◆◇ 創価学会の「総体革命」◇◆◇
創価学会は、「総体革命」と称する権力への浸透工作を組織的に進めている。この工作
は第二代会長・戸田城聖が発案し、第三代会長・池田大作が継承、現在まで続いている。
ある時「一番とりにくい所はどこですか」と部下に聞かれた戸田は、こう答えたという。
「官庁だな。それには、優秀な人を抜擢して、先輩が自分より出世させ、出世した者が
また後輩を引き立ててゆくしかないな。(中略)将来、二万の青年が各官庁や会社の重
要ポストを占めるようになれば、その仲間同士でなんでもできる」(『水滸会記録』)
この指針に基づき、創価学会は中央省庁や自治体、法曹界、警察、マスコミなど、あら
ゆる所に学会員を送り込み、自分たちが有利になるように工作してきた。彼らは、その
財力・政治力と各所に浸透した学会員の影響力で、社会を意のままにしようとしている。
※ 創価学会は、公権力の私物化、乗っ取りを企てる危険なカルト、反社会集団である。
[匿名さん]
◇◆◇ 創価学会と「大蔵商事」◇◆◇
大蔵商事とは、創価学会第二代会長・戸田城聖が作った金融会社である。この会社は経
済力のある学会員から資金を集め、貧しい会員に貸し付けていた。要は高利貸しである。
池田大作はこの会社の稼ぎ頭で、20代で取締役営業部長を務めたほどだった。池田の取
り立てには容赦がなく、債権回収のために病人が寝ている布団をはぎ取ることまでした。
ここでの働きが認められたことが、彼が後に第三代会長に上り詰めるきっかけとなった。
その後、創価学会は金を貸して利ザヤを稼ぐような回りくどいことはやめた。宗教のお
布施ならば、元手はほとんどかからず、しかも税金までかからないのだから当然である。
しかし、高利貸しの経験はお布施の集金にも役立った(創価学会では「財務」という)。
かつては「身ぐるみはいで御供養しなさい、金をケチると仏罰を受けます」が財務納金
を呼びかける際、学会幹部の決まり文句だった。また「貧しいものほど、宿命転換する
ために多く金を出すべき」とも指導していた。金貸し根性は相変わらずだったのである。
[匿名さん]