で?
差別か。 運転免許とかは危険だが、警備業法が差別的な記載あると思う。破産者とかてんかん者を除外とか
危険な場所に従事させる事が抜本的な問題では?
[匿名さん]
警備業法って何?
そんなん、警備員してる時だけの話やろ。鼻くそ
[匿名さん]
この仕事は、爺や婆達がする仕事やろ
若僧がこんな仕事してたら親御はんが泣くぞ(笑)マジもんで
[匿名さん]
破産者 アル中 てんかん 業務できません
結論 人権問題では?
そもそも、警備業法とか雇う側の法律で雇用される側の人権とか無視されてないかな。
たとえばハンディキャップある方は警備業できません!!と、言ってるのと同じやで?
業法とかじゃなくて、会社での労働条件に改正したら良いと思う、警備業法は人権問題やと思うけどなぁー。
あくまで個人的な意見で、間違っていたらすいません。
[匿名さん]
反社、破産者、精神障害者は
無理なのはわかるが、職歴なしってだけなら働けるのか?
[匿名さん]
なぜ精神障害者は働けないの?
それこそ差別発言では?
危険な業務に従事させるからでしょ警備って
受付とか簡単な業務なら精神障害あっても問題ない。
警備業法とか決めたヤツが差別してると思う。どんだけ偉いさんやねん。
[匿名さん]
警備業法に精神障害者は警備業に従事できないって定義あるのです。
それを述べたのですけど誤解されていたら、すいません。
私の親戚が、ハンディキャップあるのですが警備業できないって、働いてもいない状況で決めつけられている様で、、、
医者からは、3歳ぐらいの知能しかないと診断されていても、自分で電車乗って割り箸を作る仕事しています!
どんな職業でも、まずは働いてみて適正あるかないかを判断すべきと思います。最初から、働けません!って定義は、おかしいのでは?
[匿名さん]
~ある元警備員の話①~
大学中退してバイトしながらプロ目指して音楽活動続けてね、挫折した頃には一般企業の就職はほぼ詰んだ状態だった。資格もスキルもなく仕方なく警備会社に就職したの。
俺がいた職場はオフィスビルだった。隊長と呼ばれてる責任者が1人いて、他の奴らは日勤(勤務時間が普通の会社員と大体同じ時間帯)と夜勤(勤務時間が夕方から翌朝まで)と当務(勤務時間が朝から次の日の朝まで24時間)と呼ばれるシフトを混ぜ合わせた勤務形態だった。
隊員と呼ばれている勤務員は俺を含め、全員で6名だった。全員男。他の職場は年配の人ばかりだって聞いていたけど、俺がいた所は珍しく平均年齢が若かった。隊長が45才だったかな。俺は当時30、他の隊員も前後した年齢だった。
[匿名さん]
~ある元警備員の話②~
警備員やってた事ある人なら分かるかな。俺がいた職場だけかもしれないけど、隊員みんなパッとしない(男性的に)奴しかいなくてね。隊長からして素人童貞にしか見えなかったな(笑)。当然女っ気皆無。既婚者どころか、俺以外の隊員全員独身で彼女もいなかったと思う。俺は彼女(バンドやってた時の追っかけだけどね)はいた。
それはさておき、隊員の1人が病気で急に退職してね。1人抜けられるとワークスケジュールがガタガタになったり、休日がコロコロ変わったりして結構きついんだよね。参ったなと思ってた矢先に、新人の警備員が配属されたんだ。
俺、当時初めて見たんだけど、女性の警備員だったの。しかも見た目20代、髪を後ろに結んで、聡明な感じで結構可愛かったな。来るとこ間違えてんだろ、他に行くとこいっぱいあったろ?と思ったよね。案の定、隊長含め他の奴らの目の色が明らかに変わっていた(笑)。サカってたな(笑)。
[匿名さん]
~ある元警備員の話③~
可愛かったけど俺は正直、彼女の事異性的には全く興味なかったんだ。泊まりの勤務をしながら、付き合ってた彼女とエッチも含め、色々やってると本当疲れるのよ。そっちで一杯一杯。新人女性警備員さんに対して思ったのは、早く仕事に慣れて、俺を楽にさせてと(笑)。辞めないでね、とね。
すぐに隊長とか他の隊員が彼女に群がってね(笑)。色々質問攻めしてるわけよ。何で警備員になったのか、前はどんな仕事してたのかって。馬鹿だと思ったね。あんな子が警備員になったのって、訳ありに決まってんだろ。彼女も笑ってたけど、嫌そうだったな。
彼女はハルカちゃんって名だった。ハルカちゃんの研修2週間目くらいだったかな。その日は俺が研修担当だったの。朝礼が終わってからすぐに、巡回(じゅんかい)っていう建物内外を見廻りする仕事があるんだけど、彼女について行った。
[匿名さん]
~ある元警備員の話④~
研修も進んでて、彼女も頭がいい子だったから既に仕事を完全に覚えていたね。
屋上で小休止して、彼女に
「もう巡回は完璧だよ。俺、いなくてもいいね(笑)」
って褒めてあげた。
ハルカちゃんは嬉しそうに
「いやいや、まだ居てください(笑)」
「ハルカちゃん(当然彼女には苗字でさんづけしてる)がウチに来てくれて本当に助かったよ、ありがとね」と言った時、彼女がうつむいた。
「……実は、もう辞めようと思ってるんです…」
はぁ?正直、一瞬腹が立った。また勤務日程ガタガタじゃん!
[匿名さん]
~ある元警備員の話⑤~
「何か、この職場で嫌な事あったの?」
彼女はしばらく何も言えなかったが、やがて口を開いた。
隊長含め、他の隊員が彼氏いるの?とかプライベートに関する質問をしつこく聞いてきたり、やたらとモーションかけてきたりするので、辛くなってきたとの事だ。
彼女の言い分は理解できたが、俺は叱った。自分は馬鹿ばっかしてきたから気がついたらここくらいしか就職先がなかった。ハルカちゃんには選択肢が他にもあったでしょ?警備業ってどんな業界か入社する前にちゃんと調べたの?勤務初日で、ここの奴らがどういう奴らか大体わかったでしょ?その時に見切りつけるべきだったんじゃないの?と。
[匿名さん]
歳のとった爺や婆が行く所やのに(笑)
若僧らが働いてるのは何故?他の仕事行けないのかと思うけどな。
[匿名さん]
定年退職した年配の方が多い仕事。若い人には向かない
[匿名さん]
通行止めで看板だけ設置して、横に車とめて寝とったたわ。
サボりまくれる仕事やで!
[匿名さん]
~ある元警備員の話⑥~
彼女が涙目になってきたので、
「本気で辞めるつもりなら、俺がアイツらにガツンと言ってやるよ。」と言った。
「でも、そんな事したら○○さん(俺ね)が……」
「気にしないで(笑)。俺、こんなとこ何の未練もないし、辞めたら彼女に食わせてもらうから(笑)」
「!?○○さん彼女さんいるんですか?」
「バンドやってた時の追っかけでね(笑)」
「えっ!?バンドされてたんですか?」
あんな悩みしておいて、人のプライベートに食いついてきやがる(笑)。苦笑しながら、じゃあ文句言いに行こうか?って促すと、「わたし、もう少し頑張ってみます」と言われた。
その日を境に、ハルカは俺ばかりに話しかけてきたので、隊長や他の奴ら素人童貞軍団は俺を苦々しく見ていたよ(笑)。俺へのプライベートな質問もしつこかった。ハルカもアイツらと同じやんけ(笑)。悪い気もしないから答えたけどね。そのおかげでハルカの事も色々聞けた。
[匿名さん]
年輩の仕事としか思わん
若僧がこの仕事に着くって?何故?
何処もないのか?それとも親御はんの権力や知り合いもおらんのか?だったら大人しく紹介してくれる人間に感謝しろよ
別にそいつがツレでも知り合いでもなければ紹介はせんぞ
[匿名さん]
~ある元警備員の話⑦~
大学卒業してソコソコの会社に就職したけど、上司からすごいセクハラ受けて辛くなって退職したと。あまり人と関わらない仕事がしたくて警備員になったけど、想像していたイメージと違ったと。そりゃ、素人童貞軍団に群がられると、辛いわな(笑)。
ハルカは警備員を続けた。隊長や他の奴らにも、ハッキリ意見が言えるようになって、強くなった。俺とも段々仲良くなって。ところが俺は同僚として友人としての仲良しだったんだけど、彼女は違ってた。
ある日勤務部屋でハルカと2人きりになった時、急に彼女が「…2人だけの時、純(俺の下の名前ね)さんって呼んでいいですか…?」と聞いてきたので、いいよと答えたら少し間があってから、
「純さん……好きです……」と、いきなり告白してきた。
「えっ?マジで?いや、俺?」
「……」ハルカがうつむいていた。
[匿名さん]
交通誘導警備してます
何故、警備員は業者からも、一般人からも見下されるのか?
警備経験20年
40歳
[匿名さん]