👘 柏原市雑談

>>235
してましたよ！😃

>>234
そんな奴おる訳ないやないか！😮‍💨

>>233
板尾創路の時代ならどっちがヤクザかわからんぐらいやろ
生徒も教師も、特に日本拳法と空手部、柔道なんか

板尾の時代だったらおそらく普通に木刀や竹刀、下手したら金属バット振り回しててもおかしくないレベルの舘、三輪、神門、吉岡、大瀬
よく死人出なかったな思うわ当時から

>>237
系列の東大阪大学にもいないの？

>>239
そこまでひどかったら間違いなく警察沙汰どころかマスゴミに叩かれるぞ

>>240
おられませんよ☺️

今ではそこまで殴りまくったら警察沙汰だぞ

>>247
今はな、昔は許されてたんや！

暴力行為は厳禁です！⚠️

>>254
数学の松浦か。どうしてんやろな、あのオッサン

>>251
でっちあげ話に何をまじめな見解を述べとるんじゃワレ🤣🤣🤣🤣

>>255
うんこさんしてるんとちゃうか😳

>>251
昔でもアウトじゃ！ど阿呆😳

昔はどの教師もマジでシャレならん怖さ
命あるだけ助かった思わなあかんレベル

舘、三輪、神門、吉岡は死人出てもおかしくないレベルの怖さ

>>262
↑こいつは完全にビョーキやな

柔道部の昔の監督はヤクザみたいな監督やった

大昔は停学処分なれば即死寸前レベルまで殴り倒された生徒いてたわ
バイク乗り回しがバレて

>>264>>265
おまえの脳内限定でな🤗

正和　平成　令和の３代でそれぞれ生活指導で最も怖かった上位３人は？　

失礼昭和でした

>>268
正和やろ

>>267
昭和は舘、三輪、神門

>>270
それとお前🫵

>>271
お前も🫵👶

昔はプロレスラーや相撲取り、ヤクザみたいな教師もいた

元プロレスラーの長州力と健介、北斗採用したらいい

今では考えられん怖さだったのは間違いない!!
教師も生徒も、板尾の時代は特に

『柏原高校は～』　『舘は～』　『板尾の時代は～』

◆統合失調症
統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や
社会で生活を営む機能が障害を受け（生活の障害）、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
自分で振り返って考えることが難しくなりやすい（病識の障害）、という特徴を併せもっています。

多くの精神疾患と同じように慢性の経過をたどりやすく、その間に幻覚や妄想が強くなる急性期が出現します。
新しい薬の開発と心理社会的ケアの進歩により、初発患者のほぼ半数は、完全かつ長期的な回復を期待
できるようになりました。以前は「精神分裂病」が正式の病名でしたが、「統合失調症」へと名称変更されました。

『柏原高校は～』　『舘は～』　『板尾の時代は～』

◆虚言癖
虚言癖（きょげんへき）とは、どうしても嘘をついてしまう人間の性質をあらわす専門用語。
病的な症状に関しては、虚偽性障害、統合失調症、演技性パーソナリティ障害、妄想性パーソナリティ障害、
反社会性パーソナリティ障害などの症状が関係する。

「虚栄心や自惚れから、自分を実際よりも大きく見せようと、ホラを吹く」とされる。ただ、実態としては自身の
言質よりも劣っているケースも多く、劣等感（→劣等コンプレックス）の変形と見なされている。
病的になってくると、自分でも、嘘か本当かよくわからなくなってしまう傾向があり、中には空想の自分像との
同一視や、現実認識に支障が出る傾向もあるなど、当人にとっても有害無益である傾向が出ることもあると
される。　病的に嘘を付く場合の一例には、病気や体調不良を装うミュンヒハウゼン症候群がある。

ジジイどものトラウマは
一生つづくな
毎夜あの恐怖にうなされながら
死ぬまでうなされつづけるわ（😏）

体育兼生活指導の先生の顔を思い出しただけでＰＴＳＤになった卒業生も少数ではないんだな

頭髪検査で殴り倒されて歯折れてた奴いたわ

>>281
その方はその後
更生して真面目になりましたかね？

『柏原高校は～』　『舘は～』　『板尾の時代は～』

◆統合失調症
統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。それに伴って、人々と交流しながら家庭や
社会で生活を営む機能が障害を受け（生活の障害）、「感覚・思考・行動が病気のために歪んでいる」ことを
自分で振り返って考えることが難しくなりやすい（病識の障害）、という特徴を併せもっています。

多くの精神疾患と同じように慢性の経過をたどりやすく、その間に幻覚や妄想が強くなる急性期が出現します。
新しい薬の開発と心理社会的ケアの進歩により、初発患者のほぼ半数は、完全かつ長期的な回復を期待
できるようになりました。以前は「精神分裂病」が正式の病名でしたが、「統合失調症」へと名称変更されました。

『柏原高校は～』　『舘は～』　『板尾の時代は～』

◆虚言癖
虚言癖（きょげんへき）とは、どうしても嘘をついてしまう人間の性質をあらわす専門用語。
病的な症状に関しては、虚偽性障害、統合失調症、演技性パーソナリティ障害、妄想性パーソナリティ障害、
反社会性パーソナリティ障害などの症状が関係する。

「虚栄心や自惚れから、自分を実際よりも大きく見せようと、ホラを吹く」とされる。ただ、実態としては自身の
言質よりも劣っているケースも多く、劣等感（→劣等コンプレックス）の変形と見なされている。
病的になってくると、自分でも、嘘か本当かよくわからなくなってしまう傾向があり、中には空想の自分像との
同一視や、現実認識に支障が出る傾向もあるなど、当人にとっても有害無益である傾向が出ることもあると
される。　病的に嘘を付く場合の一例には、病気や体調不良を装うミュンヒハウゼン症候群がある。

>>282
更生しないといけないのは先生の方ですよ😳