紺屋のトン子やろ?俺も世話になったわ! ホケつてたなー
[匿名さん]
ゆうこオメコに中出ししたい!
なんかあったら責任は取らない!
[匿名さん]
四録鉢質市鉢四
ここに通っている女の中にはやらしてくれるおばはんおるで
[匿名さん]
発信者情報開示請求とは
インターネットでの投稿者を特定するための手続です。投稿者の情報(住所、氏名、電話番号、メールアドレス、IPアドレス、等)を「発信者情報」といいます。プロバイダ責任制限法4条1項に基づきます。
この発信者情報を開示して欲しいと請求する手続が,発信者情報開示請求です。
発信者情報は、プロバイダ責任制限法の省令に規定されている次の8種類です。なお、総務省は2020/06/25付けの資料において、5号のIPアドレスには「接続先IPアドレス」も含まれるとの解釈を示しています。
1 氏名
2 住所
3 電話番号
4 メールアドレス
5 IPアドレスとポート番号
6 インターネット接続サービス利用者識別符号(i-mode IDなど)
7 SIMカード識別番号
8 タイムスタンプ
Twitterなどの匿名サイトの管理者・コンテンツプロバイダに請求する際には、5(IPアドレスとポート番号)と、8(タイムスタンプ)だけを請求するのが一般的です。制度上は6、7も請求できるように設計されていますが、実際にはサイト管理者がこれらの情報を記録していないため、実務上は請求しません。また、5のうち、ポート番号を保存しているサイト管理者も少ないため、実際にはIPアドレスとタイムスタンプだけになります。
携帯電話会社などの接続プロバイダに請求する際には、1(氏名)、2(住所)、3(電話番号)、4(メールアドレス)を請求します。その際、サイト管理者から提供された5(IPアドレス)と8(タイムスタンプ)を提示する必要があります。
実名登録型のサイトの場合には、1(氏名)、2(住所)、3(電話番号)、4(メールアドレス)を請求します。
[匿名さん]