新型コロナウイルスの感染拡大をこれまでほぼ封じ込めてきた中国で、感染力の強いインド由来の「デルタ株」に感染するケースが相次いでいる。江蘇省南京市の当局は28日、20~27日に計155人を確認したと発表。市当局は市民約960万人を対象にPCR検査を実施して感染者の割り出しを急ぐとともに、市内8カ所にある長距離バスターミナルの営業を停止するなど、警戒を強めている。
[匿名さん]
今月12日から緊急事態宣言が発令されているが、感染拡大が著しい東京都を中心に繁華街の夜間人口は政府が期待するようには減っていない。飲食店を中心とした人と人との接触機会を逃さず、感染力の強いデルタ株が感染拡大を引き起こしている。宣言で人出が減らないことも合わせ、専門家も「何をすれば良いか分からない」と頭を抱える。
[匿名さん]
政府は既に、感染リスクが比較的高い地域にある連邦機関に対し「職員や請負業者、来訪者ら全員に、ワクチン接種の有無を問わず庁舎内でのマスク着用」を義務付けるよう指示。バイデン大統領は29日、連邦職員や請負業者ら全員にワクチン接種を受けるか、さもなければ定期的な感染検査に加え、庁舎内でのマスク着用と対人距離の確保を義務付けると発表した。
CDCのワレンスキー所長は30日のFOXニュースで、連邦レベルでのワクチン接種義務化について「政権は考えていると思う」と発言した。だが、共和党支持者を中心に義務化への反発は根強く、ワレンスキー氏はその後、ツイッターで「民間や連邦機関の一部について言及したもので、全国規模の義務化はない」と釈明した
[匿名さん]
12~15歳への新型コロナウイルスのワクチン接種を6日に始めた京都府伊根町に7日、接種に反対する電話が殺到し、町は新型コロナワクチン接種コールセンターを終日停止した。脅迫めいた内容もあり、町は「インターネットで知り、抗議の電話をしているようだ」という。
町によると、朝から「子どもへの接種はリスクがある」「接種をやめるべき」などと問いただす電話が相次いだ。3回線あるコールセンターはパンク、町は30分後にコールセンターの電話を止めた。
電話は午後5時までに97件あり、全て町外からだった。メールは36件、ファクスは8件だった。20~30分間応対することもあり職員から「仕事にならない」との声も出た。中には「人殺し」「殺すぞ」など悪質なものもあった。町は京都府警宮津署に相談した。
接種が報道された6日午後以降、会員制交流サイト(SNS)などで、町の子どもへの接種に反対する書き込みが相次いでいた。町の電話番号を記載し、抗議の電話を促す内容も見られた。
[匿名さん]
ま、脅威っていっても、
丹後で感染爆発するかどうかは
微妙やな。
東京大阪京都神戸の奴ら
絶対丹後に来んなよ。
お前らが持ち込むから
コロナ流行るねん人殺し
[匿名さん]
新型コロナウイルス感染症の重症患者を受け入れている京都府内の13病院と府医師会は17日、第5波の爆発的感染拡大による医療逼迫が起こっているとして、このままでは今後1~2週間で「救うべき命が救えなくなる医療崩壊に陥る可能性が非常に高い」と訴える声明を連名で発表した。
[匿名さん]
「救うべき命が救えなくなる医療崩壊に陥る可能性が非常に高い」
はあ?病院もお医者さんもコロナ以前からお金がない人は絶対に救わないでしょ
[匿名さん]
きょう東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は5405人だった。5000人を超えるのは3日連続。
[匿名さん]
改装中には見えんかったぞ。 業者らしき作業車も止まってへなんだし(笑)
それにしてもローソンの「新型コロナウイルス感染対応について」一覧はすげーな。
23日だけでも13店舗あるわ。
時給千円程度でコロナと向き合う勇気、わしにはないわ(笑)
[匿名さん]
さっき行ったら閉まってた
29日リニューアルオープンて書いてあったで
何をリニューアルするんか知らんけど
[匿名さん]
菅総理大臣は、記者会見で「全国各地で、感染者はようやく減少傾向をたどっているが、重症者数は依然として高い水準が続いている」と述べました。
そのうえで、緊急事態宣言の延長などについて「きのうの専門家による提言では、宣言の解除に関する考え方が示された。病床使用率が50%を下回っていること、重症者、新規感染者、自宅療養者の数が減少傾向にあること、ワクチン接種の効果などを総合的に検討することとされ、これを踏まえ判断をした」と述べました
[匿名さん]
南米などで広がった新型コロナウイルスの変異ウイルスの1つ「ミュー株」について、東京大学などのグループが、ワクチンを接種した人の血液を使って実験したところ、「ミュー株」に対しては抗体の効果が大きく低下していることが分かりました。
[匿名さん]
サジド・ジャヴィド保健相はBBCに対して、新しい変異株確認の情報を得て政府は「素早く」「適切な形」で対応したと述べた。
政府の諮問機関「ワクチン・予防接種合同委員会(JCVI)」は29日、イギリス国内のすべての18歳以上にワクチンのブースター(追加接種)を提供する方針を提言した。2回目の接種と追加接種の間隔は、最短6カ月から3カ月に短縮するべきだとした。さらに、12~15歳の子供には、2度目の接種を提唱すべきだと提言した。
一方で英政府は、在宅勤務は推奨していない。イングランドでは、大規模イベントの会場やナイトクラブなどに入る際にワクチン接種パスポートの提示も求められていない。在宅勤務とワクチン・パスポートはどちらも、冬に感染者が急増し国民保健サービス(NHS)病院が逼迫(ひっぱく)するのを避けるため、政府が「プランB」として用意している対策に含まれる。
[匿名さん]
クリスマス休暇を目前に控えた昨年12月21日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」感染の急拡大を受け、バイデン大統領はコロナ対策を発表した。中心は検査場の増設と、5億回分の家庭用検査キットの無料配布だ。CDC(米疾病対策センター)によると1月1日現在、全米での感染例の95%がオミクロン株に置き換わっており、1日平均の感染者数も49万1652人(1月3日現在)と、1週間前の約2倍にまで増えている。大統領による今回の発表は、同政権が進めるコロナ対策の柱の1つである「検査」を強化するものだ。
[匿名さん]