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姫路市の江口板金工業所の松井清盛及び息子の松井昭憲と妻松井美由紀とその親族である帖佐真治 は悪質な犯罪者だ！松井昭憲、姫路市大津区恵比寿1-120-3と帖佐真治、大津区天神町一丁目45-4サクラメント山電天満駅前８０１は江口板金工業所元社長の江口益男の脱税と裏金作りと遺言書偽造の共犯である。松井清盛は平成８年ころに自己破産して、息子の松井昭憲の母親である橋本八重子と偽装離婚までして借金から逃れる生活をしていた。松井昭憲は江口益男と同じ広畑中学校OBで、中学時代は学業も運動もだめで同級生のぱしりをさせられていたという。松井親子は過去には反射組織の三次団体に所属し、使い走りをしていたらしい。しかし松井清盛に続いて松井明憲が江口板金に雇われてから前会長の故江口健一氏の遺言書が作成された平成１７年ころから急に羽振りが良くなり、父親の松井清盛は神戸と姫路に３軒ほど家を持ち、外車で毎日遊びまくっていたという。息子の松井昭憲もそのころに新築の豪邸を建てている。その後、他人の一社員でありながら江口益男から江口板金の社長にする約束をもらったという話だ。松井親子の過去を知る者はみな首をかしげている。まともな人事とはとても思えない。江口益男の指示による 脱税及び替え玉遺言書偽造の協力への謝礼と口止め料としか考えられない出世話だ。また疑いを持った親族から二度に及ぶ筆跡鑑定で遺言書の筆跡は故健一氏ではなく松井清盛の筆跡だという鑑定結果が出て警察も動き出した矢先に時効を迎えたのだ。そのために江口益男、松井清盛、松井昭憲は逮捕されなかったのだが、刑事事件としては時効になったとしても罪は一生消えるものではない。死ぬまで社会から罪を追及され続けることになるであろう。なお筆跡鑑定の結果は以下のページで公開されている。
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