日本の昔話にはSF的なものが多い
竹取物語 のかぐや姫 浦島太郎 のタイムスリップ
天の羽衣 天女が空を飛ぶ
など
あと何があるかなあ
[匿名さん]
20年くらい前
【やっぱわりゃ】とかって
視聴者ん睨み付けながら 喧嘩腰で歌う グループ歌手が居た
[匿名さん]
むかし、むかし、おじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へしばかれに、おばあさんは川栄李奈になりました。
おしまい
[匿名さん]
桃太郎軍の新兵器
ステルス戦闘爆撃機キジ
人型凡庸戦闘兵器サル
重装甲脚型戦闘車イヌ
[匿名さん]
織田信長、徳川家康は男ともヤる。
豊臣秀吉は男は興味なし。
[匿名さん]
サメを騙して皮を剥がれた白兎。大黒さまに助けられたそうな。
大黒さまとは 大国主のみこと、
[匿名さん]
天照大神がお隠れになった 天の岩戸、そして太陽は無くなり 昼は夜に変わった
察するに日食の事やな
[匿名さん]
親から聞いた話
その昔 四国では狸と狐が絶えずケンカをしていた
ので 神様が狸は四国に
狐は中国地方に住まわせた。
そして 遠い未来に 瀬戸内海に鉄の橋ができたら両者は行き来して仲良く暮らせ、と 言われたそうな。
[匿名さん]
むかし むかし鉄砲撃ちの男が夕暮れに海沿いの我が家へ急いでいた。
すると 山の尾根を馬や牛がゾロゾロ歩いていく幻が見えた。
何か有ると思った猟師は歩いてきた道を引き返した。
朝が明ける頃 地震も起こらないのに 村に大津波が押し寄せ 人も家も全てが流されてしまった。
この男 1人が命を救われた
と言う。
[匿名さん]
歌舞伎 芝居には人間と狐の物語が少なからず有る。
「恋しくば 会いに来てみよ・・・隠れ葛の葉」
狐とばれた母狐が人間との間にできた我が子に伝えた
別れの言葉
[匿名さん]
昔のタヌキは信楽焼に遺された姿をしていて人間を騙したり鉄道車両を正面衝突させたりした。
[匿名さん]
狸の夜会 和歌山
実は日本に逃れて来たユダヤ人の密会
[匿名さん]
今と同じように・いたずら・嫌がらせ・脅しで最後は事故に見せ掛けて殺されそうになった。
[匿名さん]
裏の笹やぶから 夜になると小石が沢山飛んで来る
子供心に恐ろしかった。
あれは夢だったのか・・
[匿名さん]
今も真っ暗です。昔は、タヌキやきつねに騙されないように言われました。
[匿名さん]