🎬 映画

17日な金曜ROAD SHOW

原作者から総スカン喰らった駄作

名作

駄作

【宮崎吾朗監督、ＮＨＫで新作！ジブリ飛び出し武者修行】

昨年、引退を発表した宮崎駿監督（７３）の長男で映画監督の宮崎吾朗氏（４７）が、今秋からＮＨＫのＢＳプレミアムで放送予定の
「山賊の娘ローニャ」で初のテレビアニメに挑戦することが３０日、分かった。スタジオジブリの作品として制作するのではなく、
いちアニメ監督として新たなチームを結成。慣れた場所を離れ“武者修行”をしながら新作を生み出していく。

　２００６年公開の映画「ゲド戦記」でデビューし、１１年に「コクリコ坂から」を送り出した吾朗監督が、テレビアニメで新たな挑戦をする。

　「山賊—」は「長くつ下のピッピ」で知られるスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーンのファンタジー小説が原作。
山賊の一人娘・ローニャが森で生きていくすべを学ぶ中で、少年・ビルクと運命的な出会いをし、成長していく姿を描く。

　関係者によると、同作は過去にジブリでも映像化の話が何度も上がったことがあったが、実現せず。
そんな中「良質なアニメを制作したい」というＮＨＫ側の意向と作品が合致したことで、企画がスタートしたという。

　ただ、今作は「ジブリ作品」ではなく、あくまでも制作はＮＨＫ。吾朗監督はスタジオジブリを離れて作品に取り組むこととなる。
これについて関係者は「ジブリで映画を２本作り、その中で父親のあまりの偉大さを痛感していました。ある種の限界も感じていたかもしれません。
『これからも自分はアニメを作っていくのか？』と考え、出した答えが『スタジオの外で制作する』だったようです」。最終的には、自らの決意で厳しい環境に身を置くことにした。

才能ないのに御輿担ぐ取り巻きがいる

不幸なこと

山賊の娘というとソニービーンの食人家族を思い出す。ヒロインになるような牧歌的な存在なのか

ゲド戦記はテナーの巨乳巨尻のふかふか感がたまらない。テルーも思春期のうぶな感じがかわいらしくて抱きつきたくなる。

魔女クモは静かな怖さがよかったのに後半の崩れっぷりがひどい。凛々しい魔女のおばさんのままかっこよくドラマチックな最期をとげてほしかった。

それに途中で｢俺｣とか言ったりひょっとして女装した男の魔法使いだったのか。

アレンの父殺し。最後まで、あのあとどうなったかの描写なし。動機も不明。納得できる動機があっても、親殺しの罪に何のおとしまえもないのはおかしい。人殺しの主人公は最後、責任を持って死ぬのが本当だろう。まして立派な王を殺したのだから、国を救うような何かをして死ぬべき。アトムが太陽に特攻したり、インディペンデンスデイの大統領がUFOに特攻したのに匹敵するくらいの神話的に壮絶な自己犠牲でバランスが取れる。｢テルー、僕は酷い人間なんだ。やらなくちゃいけないことがある。君の力を貸してほしい｣
竜になったテルーに乗ってアレンは国へ戻る。そしてクモが開いてしまった魔界の扉のようなものを自分の命と引き換えにふさぐ。


倒れたアレンにテルーが駆け寄り、｢死なないで｣アレン｢これでいいんだ｣(ガクッ)
｢アレーーーーン!!(泣)｣
するとコスモクリーナーで青さを取り戻す地球のようにみるみる国の大地に光が射す。例の街の悪徳商人と麻薬に汚染された雰囲気も解消し、人々は活気と平和を取り戻す。
(終)

親孝行

続編どうなった?

もう原作者が許可しないだろ。
このゲド戦記にしても、原作者がナウシカのファンで、宮崎駿が監督するものと思って許可した。
それまでずっと、アニメ化の話しが来ても蹴っていたらしい。
それが息子が監督して、しかも重要な部分の描写か説明が抜け落ちていて、原作者は激怒した。
この後、実写化の許可を出したりしてるから、余程気に入らなかったんだろう。

アレンはサルの兵に襲われると、ほうれい線の浮き出た変な笑顔で反撃する。

｢悪と暴力なら負けないよ。父殺しで王殺しのぼくに向かってくるとはいい度胸じゃないか。ああ血が見たい。ぼくは他人の血が流れるのを見ると楽しくて興奮しちゃうよ。君達、相手が悪かったね。ヒッヒッヒッ。アッハッハッハッ(ヒュッヒュンヒュンズバババズシャッズシャッズシャーッ!)血だっ!血だっ!血が出てるよ〜っ!ああっもっと返り血が浴びたいっ!｣

一人乙

おかま五郎

>>16
才能のかけらもない

街の商人の下司な感じが酷い。阿片のような薬を買うのを断ったらペッと唾を吐いた。悪役とはいえ、仮りにもアニメという夢の世界で、大画面で見たくない描写。商人のおばさんも顔のアップが悪夢。
近所のおばさん2人組も下司で雑魚な感じが突き抜けて少しかわいい印象。
サルはもののけ姫の、知能派を気取る悪僧を若くした感じ。
奴隷装甲車はユダヤ人を運んだ貨車のイメージだろうか。
クモはメーテルや月影千草のような、ダークさの中に深い洞察力でいろいろ訳知りなタイプでアレンの父殺しとその動機を見抜いているかと思ったらそうでもなかった。

アホが一人で語ってる

ダメオヤジだろうけど

本作品は原作者ル＝グウィン（以下「原作者」）による「ゲド戦記」の一連の作品を原作としており、世界観や設定、登場人物名や用語などでいくつかの共通点を持つ。その一方、原案『シュナの旅』の影響が強いため、原作とは異なる点も多い。

原作者の反応
原作者のル＝グウィンは試写会後、監督の宮崎吾朗に感想を問われ「私の本ではない。吾朗の映画だ。」と述べた。
その後、この発言を吾朗が無断でブログに紹介したことや、日本人ファンからのメールなどを受けて、映画に対する感想を公式に発表する。
ル＝グウィンはこのコメントの中で、「絵は美しいが、急ごしらえで、『となりのトトロ』のような繊細さや『千と千尋の神隠し』のような力強い豊かなディテールがない」「物語のつじつまが合わない」「登場人物の行動が伴わないため、
生と死、世界の均衡といった原作のメッセージが説教くさく感じる」などと記した。
また、原作にはない、王子が父を殺すエピソードについても、「動機がなく、きまぐれ。人間の影の部分は魔法の剣で振り払えるようなものではない」と強い違和感を表明している。

ダメよダメダメ〜

ラストがあっけないんだよなぁ〜

ジブリ最高駄作の１つ➰➰➰😂

まあ、駄作とまでは言わんけど、地味だしラストがヘボいわな。

原作レイプだもんね

ザ・金返せ映画

本当の名って・・・いままで通名だったの？
在日だったのか。

起伏のある夜の草原風景が良かった。風で草が波打つ。

ぽんぽこよりエグい

わけないやん(笑)

血しぶき

テルーは顔に痣があるけれども、押し倒して胸に甘えたくなる美少女

ぽんぽこより面白い

ゲロ?

外道

弓矢は人を殺す道具というのがよく分かります

ええ。

原作者から総スカンされた

海外の実写版ゲド戦記は面白かったのになぁ

金曜ロードショー

ごろう君の作品は真面目すぎて詰まらない

テルーはジャンスカエプロンがかわいい。

よく見たらスカートの下にズボンをはいてる？

作品本編よりも心オナニーのイメージしか残ってない

外道戦記

>>37
それがたまにキズ

ゲドアナス

原作レイプ

原作者からもクレームついた原作ファンが無視するほどの不評作品なので
庵野がシン・ゲド戦記として完全映像化します
完全実写化なら
ニューライン・シネマと組んで
プロデュースはピーター・・・
アニメ版リブートならジブリは関与させません

げとーすぐる

ルグインの息子と吾郎は人格者