本伊代が初の始球式 2バウンドで「70点」
デイリースポーツ 6月28日(日)13時22分配信
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「楽天−ソフトバンク」(28日、コボスタ)
歌手でタレントの松本伊代(50)が始球式を行った。
代表曲「センチメンタル・ジャーニー」が流れる中、同曲の歌詞の中にある「16歳」に合わせ背番号「16」のユニホーム姿で登場。振りかぶって投じたボールはツーバウンドで小関のミットに収まった。
自身初の始球式へ向け、高校で野球部に所属している次男とキャッチボールをして臨んだという松本は「真っすぐいけば良かったんですけど、(本塁まで)遠かったですね。自己採点は70点ですね」と笑顔で振り返っていた
[匿名さん]
松本伊代 高3次男には「バカにされる」と内緒のライブ出演
デイリースポーツ
不倫三昧のコブクロが解散発表?
歌手の松本伊代(51)が21日、都内で行われたアイドルグループ「さんみゅ〜」のライブ「純白歌合戦#4」にゲスト出演し、代表曲「センチメンタルジャーニー」(1981年)を「さんみゅ〜」のコーラス付きで披露した。
同ライブは「さんみゅ〜」が80年代のアイドルと共演するという企画。第1弾の香坂みゆき(53)を皮切りに渡辺美奈代(47)、早見優(50)と続き、最終回の今回を松本が締めくくる形となった。
ライブ前に会見した松本は「とてもうれしいです。若い人が私の歌を楽しんでくれて。みんなかわいくて、娘のような気がする」とさんみゅーのメンバーを“親の視線”で見つめた。
松本は夫のタレント・ヒロミ(51)からは「今日も頑張ってきてねと言われました。写真を撮って見せたいですね」と相変わらずのラブラブぶりだったが、高校3年の次男には「バカにされるから、今日のことは言っていません」と明かした。長男の俳優・小園凌央(21)は11月から舞台「あずみ〜戦国編」への出演が決まっており、松本は「大丈夫かなとは思いますが、周りの人に鍛えられていい経験になると思います」と親心をのぞかせた。
11月2日には35周年記念ライブの追加公演を行うが、松本はヒロミから「年のことは考えないで、16歳に戻ったつもりで頑張ってと言われています」と明かした後で「でも『センチメンタルジャーニー』を歌い終わると、いつも『ごめんなさい』と思ってしまうの。16歳じゃないのに、まだ16歳と歌ってるんだから…」と本音も漏らした。
[匿名さん]
塩と砂糖を入れ間違えて離婚の危機だったとは…
(ソース:サワコの朝より)
[匿名さん]
当時は売れる為にセンチメンタルジャーニーを歌わされながら、立ちバックで突かれてたのかな?
[匿名さん]
♪伊代はもう56だから〜
はぁ〜もうすぐ40周年なのね
[匿名さん]