2022年4月3日(日)より
毎週日曜日 朝7時15分から
初回のみ 朝6時45分から放送
初回89分・44分×48回・最終回79分 全50回
BSプレミアム BS4K 同時放送
[匿名さん]
第1回「出会い」
永禄3(1560)年、桶狭間の合戦から戻った藤吉郎(西田敏行)は犬千代(滝田栄)と、娘のねね(佐久間良子)とやや(浅茅陽子)を目当てに、戦で傷を負った又右衛門(久米明)の見舞いに出かける。
藤吉郎が自分の手柄のように戦の話をしていると、美濃攻めの召集がかかり、出て行く2人を心配げに見送るねねとやや。戦のあと、信長(藤岡弘)に認められた犬千代の祝いに行くと、犬千代には妻のまつ(音無美紀子)がいて…。
[匿名さん]
第2回「足軽女房」
ねね(佐久間良子)と藤吉郎(西田敏行)の新婚生活が始まり、同じ組の足軽衆の面倒も見るように言われ、戸惑うねね。
藤吉郎は信長(藤岡弘)から、薪(まき)係と台所係を拝命。
今までのしきたりを無視した手法で改革を進め、周囲の反感を買い、やや(浅茅陽子)は心配して、藤吉郎に文句を言う。
藤吉郎は倹約の功績が信長に認められ、足軽大将に取り立てられる。藤吉郎は、清洲城の土塀を三日で修繕する、と大見得を切り…。
[匿名さん]
第3回「同胞(はらから)」
普請奉行となった藤吉郎(西田敏行)を心配して、ねね(佐久間良子)は藤吉郎の母・なか(赤木春恵)を訪ね、弟・小一郎(中村雅俊)に協力してもらうことに。藤吉郎は、職人たちを競わせ、見事に3日で修理をやり遂げ、信長(藤岡弘)から褒められ、名字を許される。戦に備えて小牧に引っ越すことになり、利家(滝田栄)とまつ(音無美紀子)の隣の家となって、ほっとするねね。妹・きい(泉ピン子)の祝言に出かけた藤吉郎は…。
[匿名さん]
大激走!スーパー足軽藤吉郎!
脚本、永原秀一
監督、長谷部安春
[匿名さん]
無防備城下町・前編、後編
大坂城に突如現れた装甲車と、豊臣秀吉率いる、「豊臣軍団」との死闘ぶりを描く。
脚本、永原秀一
監督、渡辺拓也
[匿名さん]
第6回「一夜城主」
秀吉(西田敏行)は、弟の小一郎(中村雅俊)らを家来にして、一夜で築いた墨俣城を守る城代として戦に備え続けた。
永禄10年(1567)8月、ついに信長(藤岡弘)が美濃総攻撃を決行すると、秀吉は得意の調略活動や捨て身の突入で活躍し、稲葉山城は陥落。信長から褒美にひょうたんの馬印を許されるが、論功行賞はない。
出世できないのは家柄がよくないからと失望する秀吉を、ねね(佐久間良子)は優しく励まして奮起させる
[匿名さん]
第7回「上洛への道」
信長は美濃を手に入れ岐阜と改める。侍大将に昇進した秀吉も岐阜へ移り、小一郎、姉・ともの夫、妹・きいの夫らを家臣に抱え、広い屋敷に住む事に。
ねねは、母のなかも岐阜に呼び寄せようするが、武士の生活が嫌いななかは断る。
信長はいよいよ上洛を見据え、妹・お市の夫・浅井長政の協力を得ようと秀吉を連れて小谷に向かう。
[匿名さん]
おんな太閤記で織田信長を演じた藤岡 弘、 氏は春日局でも織田信長を演じている。
つまり橋田殿が原作かつ織田信長が登場する大河ドラマの信長役は全て藤岡氏なのである。
[匿名さん]