🏴‍☠️ マンガ･漫画家

一護ーッ♪日奈森も来たよォ〜〜〜！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日奈森　あむ　　　斬魂刀　四葉　　　セリフは、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆を幸せにして　四葉　　　馬鹿でめんどくさがり屋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　髪の色は草原色・目の色は赤　　　謎の村の住人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（謎の村とは、死神がいっぱいいて、いろんな職業をしている死神がいる所。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その謎の村の死神は、皆、死神教育学園という場所に行っている。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ココまで説明したで、少しは分かった・・・よね？

こんばんは
翼s≫ここでもよろしくお願いします（年下ですけど・・・・チュウイチ･･･）すごいせっていですね。卯の花隊長よりもッすごい能力だと思います。あこがれが移るかもしれません

だんだんそれぞれの戦いの世界の話しかしてますね。どこかでつながってはいるのがすごいです。

現世の続き≫
白川ルナ「あっ！あれは！！！」
ルナが見たのは、大きなおおきな虚——————ソウル・ソサエティでもあまり見ないような大虚だった。
ル「ほんっとに何がおきてんの？いったいだからいいものの・・・・もしかしてさっきの叫び声はもう食われちゃったわけ？！」
大虚はこちらに気づいて、少しうごいた
ル「まだ生きてる！！死神二人？オトコばっかじゃん！
だらしない」
死神はこちらに気づいたようだ．
死１「ああっ！白川三席！すみませんこんなことに・・
死２「たすけてください・・・・・！！
ゴオッ！！セロがとんできた。ルナは間一髪で交わし、
白「あぶなっ！！オトコ助けるのは気のりしないけど，まぁ、可愛い子だからいっか。でもコイツ相手にシカイ無はかなりきついな・・・・」
そういうと、斬魄刀をぬき、それを抱えた。
「光れ！電泳竜！！」
掛け声の所は分からないので，一時的につくりました。変更があればいってくださいね。ルナさん。技もこちらで作らせて頂いているので，ご了承ください。

空に稲妻が走り、孤を描き、彼女の手におさまった。周りには水ガ渦巻いている。
虚「ぅおーーーーーーっ！！！がぁっ！！」
虚は一声鳴くと、巨大な、とてもよけきれないセロをはいた。
死１・２「あぶないっ！！
ル「壱泳・水電砲！」
水＋電気の合わせ技である、大砲のような跳び技で、セロを打ち消した。続けてうとうとした瞬間・・
ル「連・・・・ぐぁっ！！」
ルナの背から、大量の血がながれ、高層ビルの屋上に落ちた。
死１・２「白川三席！！！！！」
ル「なんで・・・？コイツはここにいるのに・・・まさか・・・・・・！！！！
後ろを振り向くと、大虚はいた。２体目の大虚だ。一匹しかいないとおもって、霊圧を探るのを怠っていたため，その影にもう一体いることに気がつかなかったらしい。
「ぶぉぉぉぉぉぉぉお！！！！！！！」
おおきく虚はないて、２体同時に襲いかかってくる。背中を大きくえぐられたルナは、動くことができない・・
ル「（もうおわりか・・・・なまったな。いや、油断した。ごめんね。助けてあげられなくて．名前もわかんないや。・・・皆でまた、話したかった･･･．）ゴメン・・・・。」
最後の言葉は、二人の死神に向けられていた。
死１・２「三席ぃ!!!!!!!!!!!
虚は２体いっきに、セロをはなった網駄目だと思った．
そして、あたり一体はセロの光に包まれ、町の一部もろとも消し飛ぶ・・・・・・はずだった
ル・死１・２「あれ・・・・＿？なんで生きて・・」
ルナが目を開けると、真っ赤な世界が広がっていた。そして・・・
ル「神風隊長！？どうして？ソウル・ソサエティにいるはずじゃ・・・・。隊長が命令を無視するなんて・・・・・・・・ありえない！！！」
そう、神風撫子が斬魄刀を盾にして、それをうけとめていた。
撫「みなさん・・・・ご無事でなによりです。
ル「隊長！！だめです！！下がってください。ここで解放すれば隊長は・・・・うっ！！！
撫「いいえ。私は戦います。そのために来ました．あなた達は、食い止めているうちに，少し離れていなさい。
ル・死１・２「しかし・・・・・
撫「はやくしなさい!!!!!!!!
三人「・・・ハイっ！！！
撫「いきましたね？ここからがほんばんですよ。虚さん！！！『嵐の如き命風！風守！！』」
ル「隊長・・・・・解放されたのですね・・・・これで戦いはおわるといえ、一度わたしも隊長も卯の花隊長にしかられることになるか。でも、大丈夫かな・・・。言葉が応戦に来てくれるとたすかるな。」


時間が無くなったのでここでいったん終わります．
続く≫

続き

翼：斬血の扉の鍵がいち？
俺：うん。そう
翼：笑えねーよ！！
俺：いや、ウケ狙いじゃねーし、ホントだし！！
翼：嘘だー！！
斬：ホントだよ。いちは僕の主人だ。
翼：え・・・・えっ？！ホントのホントに？！いちが？？
一：あー。そーだぜ
俺：へへん！そぉーだ！俺の首筋見てみろよ！！
翼：？首筋がどうしたというのｄ・・・・
翼：！！！！！こ、これは・・・
俺：斬血のもんの鍵の証拠♪かっけーだよ？
翼：いや、カッコイイとかの問題じゃないだろ！お前、恐ろしいな！覇王の子孫で、斬血の門の鍵で、「尸魄界最年少の天才」しかも、その歳で卍解まで使えて、尸魄界、男性死神の中でダントツ人気No、１。。。。。
俺：えへへ＊＊俺、凄いだろ！
翼：あーって・・・ムカつくわ！！！
ベシッ！！
俺：イテェッ！！何しやがる！！殺スゾ！！！
斬：いち・・・そいつ殺したら、錦木のとこ行けなくなるよ？
俺：あ゛。忘れてた。だって、コイツムカつくんだもん！！
一：お前らウルセーよ！！
斬：一護・・その、お前らに俺は入ってないよね？
一：あ・・・まぁ・・・
斬：当たり前だよね。さぁ、着いたよ。過去の世界。
俺：わぁ〜今度はどんな奴がいるんだろ？強えーかな？？
斬：・・・強いよ。俺でさえ敵わなかった。
俺：まぢ？！じゃあ、そいつ倒したら、俺、斬より強いじゃん！！
斬：ふん。勝てるわけ無いじゃん。
一：まったく、お前らは。
翼：さぁ、行くぞ。
俺＆一：おう！
斬：・・・・・。

続く

日奈森ｓ≫はじめまして
　　　　　もしかしてしゅごキャラ！かんけいのかたですか？四葉って斬魄刀持っている方（草原千沙ｓ）名前に少しくわえて、かえるか、設定をくわえるかしてもらえるとたすかります。

続き≫
始解をした撫子は、２体の虚から放たれるセロをはじきかえした。
撫「はっ、はっ、はっ
さすがにきつかったのか、肩で息をしている．しかし、顔をみると、なんのカンジョウも宿っていなかった。
ルナは撫子が始解をすると倒れることしか知らず、実際は見たことはなかったのだった。
ル「隊長・・・・？どうされたのですか？」
死１・２「っつ・・・・・・
撫子の表情に押されたのか，二人の死神は震えていた．
撫「虚よ。あなたは私の仲間を傷つけました。しかし、
存在は残して差し上げましょう。わたしの意思はひようだけです。元のあるべき姿に戻りなさい．」
『冷風之竜巻・邪霊存姿』（浄化して現世に帰すだけでなく、良い霊にするだけでもできる。）
死１・２「大虚が包まれている・・・」
ル「それだけじゃない。アレは吹雪だよ。虚がどんどん小さくなっている。」

霜月言葉は五人のもとへ向かっていた．
言「うわ。この霊圧はまさか・・・いやでも、撫子はソウル・ソサエティで最終兵器？として待機してるはず。あの人が規則破りなんて，現世とアッチが融合か、現世の人が皆死神化するようなモンだし，ありえないし・・。」
ながいながい独り言をいっていた。
言「あ、あれは・・・！！！！虚！？でもあの周りを覆う風は撫子の風守のものだ。やっぱりきてたんだ。それよりもマズイ。あの冬の技を使うってことは、相当怒ってて，どんな敵より怖い・・・・・・。冷血だ。」
すると、撫子のほうを見ていたルナが、言葉にきがついた。
ル「言葉!!!!!なんあのよあれ!!!!あんなの聞いたこと無いよ。人格変わっちゃうわけ？」
言「しらなかったか。やっぱりか。あの技知ってるのはあたしぐらいだから・・・。あの技はさ、四季の風の中でも一番絶えるのが辛い，無理に近いかぜだよ。アレが完成したときに一緒にいたんだけど、こわかった。感情が無い．相手をいたぶって苦しめながら戻すんだから．そのまま葬ることもできるけど、それはできないんだよ。いくらなんでもかわいそうって。」
死１・２「あああっ!!!虚が消えてる！」
虚は消えて，いたあたりに二人、親子の霊がたっていた。３０ぐらいの母親と，と、１０歳ぐらいの女の子だった。撫子はカンジョウを取り戻した．穏やかな瞳だった。薄い透き通ったピンクいろの目で（ちなみにさっきまで藍色のとうめいのはいった怖いいろだった）二人をみて微笑み、暖かい春風をまとっていた。
子「ありがとう。おねえちゃん。あたし、寂しかったの．お母さんをおそって、あんなにしちゃった。とっても悪いことをしてた。戻してくれてありがとう。」
撫「お礼なんて，いいですよ。お母さんとはまた離れるかもしれないけど、きっとまた合えます．」
親「わたしも、この子を一人死なせてしまったの。ごめんね。ありがとうございました。」
ふと、撫子は４人の方をみた。
撫「大丈夫でしたか？（十四番隊の方だけ呼び捨てでいいですか？）ルナ。命令があります。この二人を魂葬してください。」
ル「はい。」
二人の親子「ありがとうごさいました」
そういってきえていった。
言「撫子っ！」
力が抜けたらしく，倒れた。
死１・２「大丈夫なのですか？」
ル「隊長。無理を・・・・。」
言「大丈夫だって。卯の花隊長のとこまで運ぼうか。」
ル「よし、それならそこの１・２．名前は?」
１「えっ！！俺はこの間十四番隊に配属されました。閼伽碕捺（あかさきなつ・男・これからけっこうでるかも）と申します!!」
２「おなじく新入隊員の閼伽碕篤（あかさきあつ・男・捺の双子の弟．・以下同文）と申します．」
ル「あ、マジ?うちの隊のこ？ごめん。初対面だ．」
捺「いいえ。オ忙しいのですからしかたありません。」
ル「まいっか。命令だ．捺、篤。神風隊長を四番隊にお運びしろ！１」
言「まった。ルナ、あんたはどうする気？わたしは重いからいやだよ？歩けないジャン。」
ル「う・・・・。きついところを。それじゃあ、篤。」
篤「はい。」
ル「あたしに肩を貸してくれる？。」

・・・・そんなかんじで、現世編はひとまず，まくをとじた。
続く≫

つぎからは四番隊にて．

あ〜！！簡単に終わるかも！！あんたらこの掲示板に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来ない方が良いよ！！こんなに弱ったらしい掲示板は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰だって作れるし！！こんな掲示板人気ないみたいだし！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はもうこんな弱弱しい馬鹿っぽい掲示板来ねーから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝手にしな！！！！！！！

何か久しぶりに行ってみようと思ってきてみました

撫子もこの掲示板私がこのカキコする前よりみてたんだから
書き込んどけばよかったのに・・・

･･･っていうか誰も来てないですね・・・
マァ私も************行ったりテスト勉強とかしてて来てなかったけど・・ｗｗ

久々に来た！！・・・けど・・・・何かもう、話ワケ分かんなく、なってきちゃったんだけど・・・。。
つか、最近みんな来てなくね？？

確かにそうですねぇ〜

みんな忙しくて来れてないんじゃないかな？

そうかも・・・あ！獅郎連れて来よっか？

今日から冬休みだー
撫子隊長またPC壊れて来れないらしいです・・・
皆さんは映画もう見ましたか？

十三番隊隊長　雛森　桃奈（雛森桃の妹）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誕生日：6月4日　身長：142?　体重：38kg　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　急に用事が出来たので、続きはまた後で書きます。

上の続きで、訂正したい事があるのですが隊長じゃなくて、副隊長でした。ご迷惑をおかけして、本当に、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すみませんでした。では、続きを書きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬魄刀：吹雪　解号:吹け「吹雪」　趣味:料理　食べ物：好き　桃　嫌い　柿　休日の過ごし方：隊の中で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　料理を作る

十番隊第三席　日番谷　獅郎（冬獅郎の弟)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誕生日/12月2O日　身長/133センチ体重/28キログラム　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斬魄刀/炎輪丸　解号/噴火せよ「炎輪丸」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　卍解/大紅蓮炎輪丸　趣味/探検　特技/サボり・瞬歩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食ベ物/好き:甘納豆　嫌い:柿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　休日の過ごし方/探検　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳細　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　休日の過ごし方は、涅隊長の所に、実験体を持って行ったり、男性死神協会に、遊びに行ったりしている。いちと桃奈は幼馴染で、霊術院の時には「瞬歩の逹人
」とも言われていた。

よろしくね

少し遅れましたが
皆さん明けましておめでとうございます
本年度も何卒よろしくお願い申し奉ります

霜月言葉にございます
先日撫子隊長に言われた

撫「ジミー」
言「ジミー言うな【怒】」
撫「ジミーって居ても居なくてもあまり存在変わらないね？」
ほっといてくれ—————
(ロックミュージカルブリーチthe live 卍解shyoの奴に似たネタをやりました)

いち先輩の続き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翼「着いたぞ、此処が謎の村だ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち「名前通り、謎に包まれた村だな・・・まあ良いや　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それより、錦木の墓に案内しろよ、翼。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翼「ああ。分かった。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち「って・・・あれ？ルキア！冬獅郎！何で此処に居んだよ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ル「ああ、それは、総隊長に、『急にいちが居なくなったから探して来い』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と言われていろんな所を探していたら・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？「此処に着いたの！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち「お前・・・誰だ？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬「いち！！覚えてないのか！？獅郎だぞ！俺の弟の！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち「あー！思い出した！って何で獅郎まで居るんだ？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬「獅郎が席官の中で、一番速いからな。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　獅「そんなに速いかなあ？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち「いや、速すぎると思うぜ・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　獅「！！この霊圧は・・・隊長格以上だぞ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち「だけど、知らねえ霊圧だよな・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬「とにかく、急ぐぞ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く！！（続きはＢＬＥＡＣＨが終わったら書きます。)

ほんとぅにお久しぶりです．
長いことこれなくてすみませんでした・・・・・・・
みなさん話しがわからなくなってしまっているので，どうします？このまま続行しますか?違うストーリーを展開しますか?アンケート形式でおこたｗください

おくれまして、はじめましての方々よろしくお願いいたします。ちなみに皆さん、言葉のアレは、れっきとしたうそですよ?信じちゃいけません！！！！！！
分かりますね?言葉!!!!!サロンパス！！！

獅郎ｓ≫わたし、日番谷隊長萌えの、ある意味ヲタクです。言葉ほどではないのですが。
しんちょう１３３なら、いちくんとおなじですね

続き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？「フフフフフ・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ル「貴様、何者だ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？「羽津岡・・・雲雀・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　獅「何をする気かは知らぬが死んでもらう！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一「獅郎！此処は俺に任せて・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カキンッ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲「思い知れ・・・全知全能」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズドオォォォン！！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一護「俺の斬月が！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち「何でお前がいち兄の斬月を！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲「月牙・・・天衝・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズドォォォォォォン！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち「翼！忌羅羅！恵炎！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬「！！灰になって来てるぞ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲雀「！！」シュッ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち「あ！待て！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冬「逃げられたな。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？「貴様等が、上原の言っておった者達か？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一「あんたは誰だ？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？「私は謎下茅。前15番隊第5席だ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撫子隊長→あ、「さん」付けなくて良いですよ！僕3席ですし！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや、話分かんなくなってないと思いますけど・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桃奈に聞いてみたら大丈夫って言ってましたよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は海燕殿と一護が好きで、桃奈は冬獅郎が好きなんです。

入るよぉ
三番隊副隊長　市丸姫仔　（市丸ギンの妹）
斬魂刀　「始解」消えろ「霧雨」
　　　　「卍解」雷空霧雨嵐
身長　１５６
休日の過ごし方　おしゃべり
食べ物　好き…ホットケーキ　
　　　　嫌い…フルーツ系

よろしくね＞姫仔さん

そして…サロンパス言うな!!撫子!!!(Σ殴っ!!/敬意の言葉は無しで)＞撫子

皆様、獅郎と桃奈がお世話になっております　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は桃奈の姉の瑠奈でございます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何卒宜しくお願いいたします。自分の設定まだ考え中なので、後にします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　獅郎が自分の設定に付け足すらしいので、少しだけ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今の物語進めないで欲しいそうです。

詳細に付け足し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霊術院時代は、「瞬歩と力の達人」と呼ばれていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一護副隊長、日番谷隊長（シロ兄）、涅隊長、自分の事に関して悪口を言われると、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　激怒するらしい。その怖さは日番谷隊長も身を引くほどである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何故か日番谷隊長の事を「シロ兄」と呼ぶ。この呼び方は、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一護副隊長の、黒崎隊長を呼ぶ時の「いち兄」の変え番らしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲雀の設定↓（謎下の設定は皆が決めてください）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　15番隊第5席　羽津岡　雲雀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誕生日/5月15日　身長/151　体重/34　斬魄刀/全知全能　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解号/思い知れ「全知全能」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳細　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　掃除と料理を作るのが上手く、サボる平隊員の変わりに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　掃除等をやっていた。雲雀の斬魄刀・全知全能は、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2本あるが、種類が違う。雲雀の方は、人の斬魄刀の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　能力をとるほうである。（切った者は、必ず灰になって消える。）

久しぶりぃ〜♪
みんな、オレのこと覚えてっか？(笑
獅郎＆姫仔＆瑠奈＞これかれ、ヨロシク!!
ぁッ!!獅郎、テメェーオレより背高ぇーぢゃねぇーか!!笑

いち先輩→よろっ！！あ？背高くないッショ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　133って、僕の本当の身長でもあるんだよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在、学校の中で一番背の低い人ランキンで、一位更新中・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近桃奈が来ていない。ラッキー♪ま、桃奈は、いち兄（本名一郎）って言う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の兄に、勉強を教えてるんだけどね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それより、「これかれ」ってなんだ？いち語？

獅郎、失礼な言葉は決して言わないように！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って良く瑠奈姉が言ってたジャン！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっと終了した・・・疲れた〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の友達は、はっきり言うと馬鹿です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好きなブリーチキャラは、なぜかワカメ大師。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも、言い方が紛らわしいの！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンケートがあってね、好きなキャラを聞いたら、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「朽木白哉。・・・・・・・・・・のワカメ大師。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紛らわしいにも程があるだろーがー！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな馬鹿な友達が来るのですが、良いんでしょうか・・・・・

獅郎＞まぢかよ〜(笑
ちっせーな!!俺、160はあるぜ？(ホントの身長）
バカッ・・・「これから」を入れ間違えたんだよ!!
桃奈＞ワカメ大使の使・・・間違ってんぞ？
まぁ、おもしれーダチぢゃねぇーか!!

いち　ミ★あ、本当だ。間違ってたね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の兄さんに、「20+1は？」って聞いたら「201？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って言ってたんですよ。「白哉」って字は、「百谷」になってたし・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まあ、私の友達も字の間違いは兄さんソックリなんですがね。

15番隊　第3席　曖原　咲希（あいはら　さき）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誕生日/3月15日　身長/153　体重/35　斬魄刀/咲桜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解号/咲け「咲桜」　卍解/咲桜血桜　趣味/昼寝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特技/サボり＆料理　食べ物/好き：餡子料理　嫌い：ヨーグルト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　休日の過ごし方/甘味処巡り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桃奈の友達咲希です！よく「さきき」と呼ばれますね。

よろしくおねがいしますね。＞咲季さん

撫子隊生き返ってよかったね・･･(生きたい…)＞撫子隊長

桃奈＞ぇっ・・・お前の兄貴、頭ダイジョーブか？
桃奈の周りは、おもしれぇー奴らばっかだな!!
咲希＞ぁ♪俺の隊ヂャン♪まぁ、隊長は、いち兄だけどな！しかも、卍解出来んのかよッ!!
恐ろしいな・・・咲希。（笑
まぁ、ヨロシクな!

霜月、字チガーウ！！咲希が咲季になってるよ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち、恐ろしくなーい！！ピカリン（一角）も卍解できるじゃん！第3席でも！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桃奈の友です、って私馬鹿なんかじゃなーい！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桃奈酷いよお・・・こーなったら桃奈の従弟の獅郎君の事いってやる！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身長133で、体重28の、12月20日生まれ！射手座！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、獅郎の事ばらしても意味ないんだはっはっはー！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　獅郎って、4年生なんだよ！私と桃奈は6年生♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桃奈の姉が19歳でー、一郎君が中1♪

誰も来ないのは何故？

咲希さん
霜月の字、まちがｔってませんよ。

あと言葉、きのうごめんなさい・・・・・・。
また押しかけます。

ロックの満喫にて。

続きまだ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撫子隊長、「咲季」って誰ですか？私は咲希って言います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の兄＆弟来ても良いですか・・・？

ごめんなさい…（汗
いいと思いますよ＞咲希さん

撫子隊長!!「ゴメンなさい」って誤ってんのに
また私の家に学校帰りに押しかけるんですか!!?
学校帰りは止めたほうがいいと思われますが･･･
（ロックの、満喫でやってるんですか!!?/Σオィ!!）＞神風隊長

238の事なんだけど、「兄」ってのは、私の双子の兄の事なんだけど、良いかな？

Σワォ!!双子ですか!!
いいですよ。「じゃんじゃん来て下さい」と撫子が言ってました･･･＞咲希ｓ

6番隊第6席　朽木　瑠奈（白哉の従妹）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誕生日/1月30日　身長/182　体重/47　得意な戦術/鬼道　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　趣味＆特技/編み物　食べ物/好き：辛い物　嫌い：甘い物　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　休日の過ごし方/仕事　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　曖原咲希第3席さんの所もお友達（兄弟）来られるのですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　獅郎も桃奈も友達連れて来るらしいですよ。桃奈の友達は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たまにしか来れないかもしれないらしいですが。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来て良いですか？（こんなに大勢ですけど・・・）

咲希＞あぁー。一角の奴も出来たっけ？・・・
まぁ、俺は、最初から出来るし（笑
咲希・・・ォモロイ・・・。ってか、俺も、小6ｗ
双子の兄貴?!ぁー、いいぜ!!
瑠奈＞背・・・高ぇー・・・俺より・・・何１０センチも・・・。しかも、軽ぃ・・・。って、白哉の従妹かぁーｗｗ
友達？ぃぃんぢゃね？いっぱい連れて来て♪

桃奈達って、本当の身長書いてない？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あー、でもまだ準備中だとか言ってたからまだ来ないんじゃないかな？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弟と馬鹿兄と獅郎で何かやってたよ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いちって小6だったんだ・・・意外。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　意外といえば、今週のジャンプ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　獅郎は冬獅郎が1位だったのを、不思議に思ってたね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　獅郎最近元気ないらしいよ・・・いちのせいで。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　獅郎って冬獅郎に似て、「小っせーな」とか言われると　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一ヶ月位部屋から出てこなくなるんだよ・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま、冬獅郎は出てこなくなる前に怒るか。

咲希＞意外か？俺、普通に餓鬼ぢゃん♪
ぇ・・・俺、まずい事言った？
悪ィ・・・俺、無神経だよな。
獅郎・・・まぢで、ゴメン!!!!

245って、いちなの？

ぁっ・・
そう。【ツナ】って、俺ｗ

ツナかぁ･･･
そういえば今日社会で「徳川綱吉」やったなぁ･･･
人より犬が大事なツナさんだよ

此処に来るのも久しぶりだなあ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日牛乳飲んでたけど、身長伸びないよー・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続き（誰も書かないから書くね）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いち「で、お前が15番隊第3席ってわけか。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謎下「ああ。そうだ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一護「お前、あの『雲雀』ってヤツの事知ってんのか？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謎「貴様、敬語と言う物を知らぬのか！・・・まあよい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ奴は、裏切り者と考えて良いだろう。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全「裏切り者？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謎「ああ。とにかく、雲雀を探すぞ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その頃・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不明「あー、完全に迷ったな。ん？あれって・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲「貴様は・・・春宮！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春宮「良く覚えてたなー！！雲雀♪」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲「貴様、何しに来た・・・？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春「この村に住んでるだけだって♪」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲「機嫌が良いのは良い事だが、その『♪』はやめろ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一護「見つけたぜ、雲雀！今度はお前の好きなようにはさせねー！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲雀「ふん！良いだろう。貴様らは此処で終わりだ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続き誰か書いてぇー（泣

獅郎＞ヒサァ〜♪まぁ、背はこれからだ!!まだｘ２伸びるって!!
んぢゃ、俺が続き書くわ♪

俺：あ♪雲雀サン見ぃ〜つけた!!
ギィィィィンッ!
雲雀：貴様は・・・!!
いち兄：いちッ!!
俺：（ニヤァ・・・
雲雀：（ビクッ・・・
いち兄：？
春宮：いち・・・？
俺：あ♪春さーん。
春宮：お前は・・・一護か?!
いち兄：いちッ!誰だよ?!知ってんのか?!
俺：あぁ！言ってなかったけ？
いち兄：聞いてねーぞ？
俺：古い友ダチ？・・みたいなもんだよ♪
雲雀：友ダチって・・・今の状況考えろよ・・・。
俺：はぃ？（空気読めない・・・

続く・・・（この続き、俺に書かして!!

いち先輩→咲希がスレ作ったらしーから、時間あったらいってやれ。（って桃奈が言ってた。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春宮の設定（書いて良い？いち先輩？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春宮冬次朗　誕生日/12月11日身長/182体重/45斬魄刀/霧雲　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解号/巻き起こせ「霧雲」特技/サボり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、忘れてなかったら良いんだけど、僕とシロ兄も来てるからね！（いちと一緒に）あ！朽木先輩もね！（ルキアさん）

獅郎＞了解！気が向いたら行く・・・
あ。忘れてた；冬獅郎と、獅郎と、ルキアね。

続き

冬獅郎：まさか・・・あの、雲雀と春なのか・・？
春：あの・・・って・・・なんだよ！
獅郎：えっ・・・もしかして？
ルキア：誰なのだ？いち!!
いち兄：俺もしらねーぞ??
俺：んーとね。
冬：学院の頃の先輩・・・
俺：え？先輩だっけ??
雲雀：先輩だ・・・。
いち兄：？？？
獅郎：やっぱり・・!!俺の事、分かります？
春：あぁ。獅郎君だろ？シロちゃんの弟の・・・
冬：シロちゃんはやめろ。
俺：いっやー・・懐かしいね！
いち兄：おい。そいつは、敵だぞッ!!
ル：そうだぞ!!
春：うーん。これは、まずいね！
雲雀：一旦、引くか。いち！冬獅郎！あの場所に来い!!
俺：うぃーす。
獅＆いち兄＆ル：あの場所・・？
俺：あ、あの場所ってのは、ひ
ガシッ・・
俺：ふごふご・・
冬：（こっそり）言うな。
俺：ふぁふぁれ？（なんで？）
冬：なんでも。
俺：ふぁーい。（はーい）
いち兄：いち？
ル：どうした？
獅：いち先輩も、シロ兄も・・・
俺＆冬：なんでもねー。
いち兄：ったく・・・敵には、逃げられるし、しかも、その敵はお前らの先輩？
獅：ややこしいね。
ル：あー。しかも、あの敵攻撃を受け止めるとは・・・。
俺：そりゃね♪雲雀さんも、春さんも俺らの次に強かったもんナ！
冬：あぁ。そうだな。
いち兄：そぉーか。俺は、学院１年で卒業しちゃったから、あんましわかんねーや！
俺：なんか、ムカツク。
冬：あぁ。俺もだ！
いち兄：いちも、冬獅郎も、俺と一緒に卒業していいって言われたのに、勝手に残ったんだろーが!!
俺：なんの事？
冬：しらねーよ。
獅：まぁまぁ。喧嘩しないで・・・帰ろうよ!
俺：ぁあ!!俺と冬獅郎は残るわ!!
一：なんでだよ？
俺：んーと・・
冬：呼び出しが掛かった。
俺：うん。という事で、斬〜出てきて♪
シュッ
斬：呼んだ？
俺：あぁ。コイツ等の事、元の世界まで連れてって！
斬：いちは？
俺：行かねー。
斬：いち・・まさか（コソッ
俺：（コクン）
斬：わかった。じゃ、行くよ。
獅：いち先輩!シロ兄！気をつけて!!
冬：あぁ。
俺：俺は、気をつけなくても大丈夫!!強いから♪
ベシッ
俺：イッテー!!何すんだよ!!いち兄。
一：早く、戻って来いよ？
俺：当ったり前だろ!!
斬：・・・。
俺：はら、さっさと行け!!　あ。斬!!
斬：何？
俺：連れてったら戻って来いよ。
斬：はいはい。んじゃ、バイバイ。
俺：おぅ！
冬：獅郎!!
獅：何ッ?
冬：俺の事、待たなくていいからな。
獅：？　わかった。
斬：瞬ッ!!
シュッ!!!
俺：さて
冬：行くか!!
俺：あぁ。

続く（この後も俺にやらして!!

咲希の弟健次郎見っ参！！皆ヨロシク！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　10番隊第5席　川添　健次郎　誕生日/8月13日身長/142体重/27斬魄刀/日周（ひまわり）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解号/砕け散れ「日周」食べ物/好き：干し柿嫌い：甘納豆特技/サボり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お兄ちゃん未だ来ないって言ってた。

おおおお
おひさしぶりです
こんどわたしのグループリーダ—がきてみるって言っていました．言葉とも・・・・・・・・・・です。
そのときはよろしくお願いします．