ディスコの音楽には洗脳音波が混じってると言う
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それまでは聖書の如く扱ってたけど、この1カットで
「これは痛い人が読む本だ」と気付いて読むのやめたよ。
[匿名さん]
ムーは長いよな 40年位前にはあったような気がする
[匿名さん]
あの表紙がオカルト心を刺激するよな
あとは裏表紙の怪しい通販
[匿名さん]
裏表紙の怪しい通販リスト
日武会
ドクターキャッポー
日ペンのみこちゃん
まっ たく 簡 単だ のブルーワーカー
ヒランヤ
名前忘れた α波のなんちゃらフィードバック
毛球脱毛のミューダムジャポン
他にも色々あったな
[匿名さん]
子供の頃のオカルト雑誌エピソード
トワイライトゾーンでオナニーしたことある
ムーに載ってる仙道の修行したことある
[匿名さん]
月刊ムーが1000年後に発掘されたら死海文書みたいな扱いになる
[匿名さん]
オカルトが真実だと証明されることか増えた昨今、ムーは本物であったのだろう。
[匿名さん]
2000年代頃から、日経サイエンスの記事が次元とかタイムマシンとかムー的になってきた。物理学の進み方が凄い。
学生の頃は、アインシュタインの相対性理論は時間が伸び縮みしたりして面白い一方で、ニュートン力学や量子論の二重スリット実験はつまらないと思っていた。
しかしニュートン力学は、最後の錬金術師でもあったニュートンが天体の運行を予言する数字の魔術のようなもの。実際、アポロはニュートンの運動方程式だけを使ってファミコン以下のコンピュータでで軌道計算して月へ行って戻ってきた。ニュートンの運動方程式は、日食や月食を予言し、月に行ける数秘学的魔術。そして、二重スリットの実験は、単純な中に、この世のわけのわからない実態を、誰の目にも物理的にはっきりと見せてくる、オカルトと科学の接点。なぜそうなるのか、本当のことはまだわかってない。こういうことを学生のうちに知っていたらもっと勉強に興味を持てたかもしれない。
また、世の中には電子が1個しかなく、1個の電子がすべての時間と空間を行ったり来たりして、すべての現象を演じているという単電子宇宙仮説というものが、1940年に提唱されていたということを最近知った。
[匿名さん]
ムーはがっつりオカルト好きが作ってるけど
マヤは子供から見ても仕事でやってる風がプンプンしてたから
[匿名さん]
ムーのおかげでアメリカは宇宙人とコンタクトをとることができた。
[匿名さん]
いまから2000年後ぐらいに遺跡でムーが見つかったら未来の人たちは死海文書のような扱いにするとおもう
[匿名さん]
後世にフィクションネタを遺したら恥ずかしいな(笑)
[匿名さん]
ミリオン出版から”不思議ナックルズ“ってのも出てたよね
[匿名さん]
ペテン師の ユリゲラー を敬ってる時点でアホ丸出し
[匿名さん]
毎月霊感商法まがいのインチキグッズを何ページっもさいて売ってる
[匿名さん]