👻心霊・オカルト

最悪だな ジジィ
お前の
逃げ散らかし

…「インディペンデスディ」は、ユダヤ、メーソン、コミンテルンのプロパガンダ… …つまり、国連加盟国は、一致団結して、ＵＦＯ軍団（ナチス残党のラストパタリオン）に立ち向かえ！(`ヘ´) …の示唆だと思う…(-o-;)

>>152
スピルバーグは、スティーブン？スチーブン？

>>138… １８００年からのは移民だし、ゲルマン民族にも、暖かい地方が好きな輩も居るでしょうし… …ドイツは、比較的寒い地方だから… ………… …２５万人の消えたドイツ人は、何処へ… ……ヒットラーは、寒い所が好きだったから…p(´⌒｀q) ……南極の氷河の下の秘密基地… …地熱で暖められて、平均気温は、１８〜２２、３℃… …と言われておりますね… …その氷河の下の秘密基地は、ざっと四国地方と変わらない広い巨大な大地と空間…らしい…(-o-;) ……私は、せいぜい、五万人規模だと思っておりましたけど…(-.-;) …意外と５０万人ぐらいの小都市を形成しているのかもしれませんね…(^。^;)

>>156
UFO仲間から聞いたエセ話か？
ケイタロウ持論の妄想物語か？

>>156
平均気温の根拠
広さの根拠
人口の根拠
書け、ジジィ！

>>156
地中に50万人(笑)
スゲーな(笑)
50万人の棲む地中の町を見てみたいね。
1日に出る生活廃棄物も凄いだろうな。
食い物はペンギンか？ジジィ😅

50万人って(笑)北九州の町がスッポリ入るからね。
考えて解らないのかね？ジジィは(笑)
ロマンチストな62歳(笑)死ねよ。

>>160 …私とて、知ったあ、知られている人間ですからね… 福岡市がたった１５０万人しか居ない… p(´⌒｀q) …都市機能は、やはり、３００〜３５０万人ぐらいないと、上手く行かない… …５万人ぐらいでは、やはり、小さな市町村の類い… …… 南米やニュージーランドに住んでいるナチス残党達は、南極の氷河の下の秘密基地を、「 ニュー ベルリン 」…と呼んでいるらしい… ……果たして、南極の氷河の下の秘密基地の規模はどれくらいなのか…… ……私は、大半のラストパタリオン達は、世界各地に散らばっている…と思っておりましたけど…(-.-) ……五万人くらいでは、都市機能は難しい… 「 ニュー ベルリン 」と呼ぶに相応しい都市とは、いったいどれほどのモノなのか… ……いくらなんでも、一生、「 地底人 」として、生き続ける訳には行かないと思うのだが…p(´⌒｀q) ……やはり、三角形ＵＦＯで、氷河の下の秘密基地から、海底通路を通って、陸上と連絡・行き来をしているのだろうか……(∋_∈) …米ソを凌ぐ科学技術力を持っているナチスドイツなら、ホントに宇宙ステーションを建設して、天空から、我々を監視し続けているのだろうか……

>>161
で？地中に50万人の町があるんだな？ジジィ。

とうとう、ナチスドイツの宇宙ステーションになっちゃったよ
ナチスドイツの優れた技術では、南米やアルプスなんて時代遅れなのか？
夢と希望はどこまでも膨らむ
早く 市ね！ ジジィ

>>162 …アンタが、確認しに、行ってみて…(^。^;) ……私、寒い所、苦手なんよ…

>>164
腹巻きして寝ろよ

…宇宙ステーションと言うのは、アダムスキー型フライングソーサーを持ってするならば、時代遅れのロケット技術しかない米ソの科学技術では当時は夢物語だったが、ナチスドイツ残党のＵＦＯの技術力なら、１９７０年代でも即、実現可能のはず…o(^-^)o ……

…上げておきますね(‾∀‾)

>>166
無理だよ。

…でも、アメリカは、ナチスの科学者の力を借りて、月まで行ったのだから…(^。^;)

>>169
それは無いな。
お前の勘違いだよ。妄想物語ハゲ！

>>169
まわりからバカと言われない？

>>171 …フォン・ブラウンの先生は、ロケットの父、ヘルマン・オバースじゃないか！(`ヘ´)(∋_∈) ……馬鹿たれ！(-_-#)(｀ε´)

>>172
話そらすなよ

>>169
さすがにそれは嘘だろ

話反らして逃げるケイタロウ。

>>169
ないない

精神科 入院しろ

>>174 …知らないの？(・o・)ノ

>>178
知ってるよ
ウソ だってこと

…大戦後のドイツの秘密兵器の数々は、青写真、プロトタイプ、携わっていた科学者の多くは、連合国、ソ連の手に渡った…(-o-) …特に、アメリカは、後にアメリカのロケット分野をリードするワーナー・フォン・ブラウンを始め、ルドルフ・ヘルマン、アレキサンダー・リピッヒ、ハインツ・シュミット、ヘルムート・ハインリッヒ、ブリッツ・ドブルホフ、エルンスト・クーゲル… …これらの、世界的に有名な学者と、貨車３０台分に相当したと言われる科学関係の記録・資料・ブループリント、プロトタイプ、パテント文献… 今日のアメリカの宇宙開発は、彼らナチスドイツの科学者の力なくしては、達せられなかった…と言っても過言ではない… …「アメリカ航空機年鑑」は、これらナチス残党科学者の貢献を率直に認めている…(-o-) …落合信彦の「２０世紀最後の真実」第五章より…

>>174 …疑うのなら、「アメリカ航空機年鑑」を参照あれ…(∋_∈)

>>180 …訂正… ブリッツ・ドブルホフ→ フリッツ・ドブルホフ博士の間違いですね(-o-;)(-.-;)

>>181
それで何が解るんだ？

…宇宙科学は、ナチスドイツの力、貢献が大…と言う事よ(∋_∈)

…落合信彦の「２０世紀最後の真実」をご覧あれ…(-o-) …この本の７０％は信頼しておりますので… …アマゾンやブックオフで売ってますよ…(^w^)

Disc Aircraft of the Third Reich (1922-1945 and Beyond)

というサイトが詳しい。ナチスUFOの複数の開発プロジェクトとその開発史が設計図と写真と再現3DCGで解説されている。ナチス神秘主義のヴリル協会関連のサイト。

英語だけれどもパソコンなら読みたい文章をGoogle翻訳にコピペしたり、サイトそのものを「日本語に訳す」ボタンで日本語にして読める。

ナチス政権下のUFOについて（書評）

というサイトは日本語でまとめてある。
「ヨーロッパのUFO」という本があるらしい。

>>180
何故 UFOの技術はアメリカ、ソ連に流出しなかったのか？
初めからそんな技術は存在しないのでは？

>>180
×リピッヒ
○リピッシュ

>>188 …ヤクドシュロスで行われていた、ＵＦＯのプロトタイプ・資料は、そのまんま、デーニッツにより、Ｕボートで南米・南極の氷河の下の秘密基地に運ばれた…と思われる…(-.-)

>>190
その写真をアップしてくれよ。
ケイタロウ先生。

>>190
最初からそんなものは ない！
資料もプロトタイプも存在しない！

ハゲ！写真アップしてくれよ。

…落合信彦の「２０世紀最後の真実」を読みなさい…(∋_∈)

…アマゾンでは、一万円近くもするんだ…p(´⌒｀q)

…１９４７年２月２６日に、南極で、リチャード・バード長官率いるナチス残党討伐隊が、散々な目にあって退却しているじゃないの？p(´⌒｀q) …ハイジャンプ作戦… …パソコンで検索せんかい！(｀ε´)

>>194
エセ本は遠慮する

>>197 …読みなさい…(∋_∈) …読んでから語れ…(-o-)

>>198
勿論、読んだよ。まあ！9割エセ本だな。

>>199 …その１割を答えてください…(`ヘ´) … 何処が正しいのか…

>>197 …本は読まなくても、パソコンで、「 ハイジャンプ作戦 」を検索しなさいp(´⌒｀q)

>>200
俺は本物の人にしか答えない。
君はキャリア不足で、マダマダな人間だ。
本物になりたけりゃ専門分野を持つことだな。
ナチス、ナチス残党、UFO、メーソン、右翼、左翼、
シオニスト、ユダヤ、お前は全て中途半端な解釈で、語る半端ニスト。
勉強しろよ。