茶々を入れる奴が現れるのが目に見えるので書かない。
[匿名さん]
1983年の春に起きた、日本海沖地震だっけか? そのあとやたら小学生の霊が出たとか…車に乗せてくれって、通りすがりのトラックとか止められたとか…
[匿名さん]
あきたしないからごしょにむかうどうろぞいにあるびょういん
あのびょういんはとおくからみてもやばい
[匿名さん]
広島とか長崎は原爆で一瞬で何10万人も死んだのになんで霊が出ないんだ?
[匿名さん]
無視するのはスレ主だな!スレ虫だな!
生理用ナプキンのタンポンを、切りタンポンとか
ばかちんが‼
[匿名さん]
切りタンポンに爆笑!!!! 思わず笑っちまってみんなに凝視されたwww
[匿名さん]
男鹿FIREーの書庫は以前自殺したのが出るらしいですよ!
[匿名さん]
使用済みタンポンを、切って鍋に入れてダシを取ってんだろ?
オエッ!
[匿名さん]
横金線、日赤病院そばの交差点。
何度も何度も車に跳ねられに来る女の幽霊がいる。気付いてくれるドライバーが現れるまで、車道に飛び出す→跳ねられるを繰り返してる
[匿名さん]
明田地下道付近のあるアパートには生前風俗で働いてた肺癌で死んだ女の幽霊が彷徨いてる。
[匿名さん]
誰もいらない婚活女。仙台市で派遣社員として働いていたさやかはいつも男に騙されなかり借金もさせられ結婚出来ずにアラフォーになっていました。さかやは派遣先の会社で秋田県の農家は嫁不足だという噂を聞きました。早速さやかは秋田県横手市まで電車でやって来ました。横手駅前は寂れた町でしたが田んぼがありませんでした。仕方なくさやかはタクシーに乗りお嫁さん探してる家までと言いました。運転手のタケさんは知り合いの嫁に逃げられた徳男さんの家に乗せて行きました。徳男さん。お嫁さん見付けて来たよ。嫁にもらってあげて。徳男さんはこんな女いらない。俺が探してるのは逃げた嫁のあさみだ。さやかはあっさりフラれたのでした。仕方なくさやかは農家を一軒一軒訪ねて結婚してくれるように頼んで回わりましたがさやかをお嫁にもらってくれる家はありませんでした。さやかは嫁に行く先を探しながら野菜や果物などを農家から盗んでは町に売りに行って暮らし始めました。怒った農家の青年団がさやかを生きたまま砂防ダムに投げ込んだそうです。すると砂防ダム地下に住む宇宙人はさやかのような誰もい婚活女を捨てたことに怒りUFOからビームのような兵器で横手地域の田んぼを破壊したそうです。今では横手の農村地域に住む人はほとんどいないそうです。詳しくは秋田庁公式HPで秋田県のこと調べて遊びに来てね。都市伝説
[匿名さん]