かっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
[聖]
3>女です!
15>ごめんなさい !><!
できれば明日、今日かきますんで!
[美嘉]
初めてだった・・・
あんなに軽いと思ってたのに・・・
ごめんね・・・最初は本気じゃなかった・・・
でも・・・・今は・・・
アナタ流にそまってるからね・・・・
[美嘉]
美嘉
><///キャ————————————><///
[彩香(●*0ωu`艸]
初めて会ったのは部活の時かな?
私は帰宅部・・・
いつものように帰ろうと思った時・・・
〜ボーン〜
「ごっごめん!南先輩!」
こいつは学校で有名な軽い王子です・・・
「いたた・・・」
「先輩、保健室に連れてってあげる!」
そういってお姫様だっこしてきた・・・
「ちょっ!ちょっと!」
「大丈夫なんもしない!」
「・・・・」
抵抗してももちろんかなわない・・・
[美嘉]
連れられた保健室には先生はいなくて・・・
二人きり・・・?
しばらく視線を感じた・・・ちょっとどうしたのか
と思い、彼の顔を見た・・・
「・・・・・」
軽いとは分かってるんだけど・・・
やっぱカッコいい・・・!
[美嘉]
「俺に惚れたん?」
「ほぇえ??」
「図星ですか?先輩」
ありえないし!バカじゃんとおもった!
「ちがうか・・・」
チュ
塞がれた・・・・口を・・・口で・・・
[美嘉]
ガラッ
ドアが開いた・・・そこには先生・・・
「キャー」
と叫んでも塞がれてるから声が小さい・・・
「まぁ!南さん 咲山君」
「あっ・・」
咲山くんは今、きずいたらしい・・・
[美嘉]
また明日かきます!(>また来るかも<)
つまらないと思いますが末永くヨロシク☆
[美嘉]
てかきずくの遅い・・・
「ラブラブさんねぇ〜」
はっ?
「いや全然!」
「いやラブラブです」
はっ?
「じゃ!恋の病にお大事にね!」
「はーい!」
はっ?
「勝手な事言わないでよっ!」
「キスした中じゃん♪」
「軽すぎ・・・」
ぼそっとつぶやいた・・・・
「なんか言った??」
「なんにもないです・・・」
ちょっと・・いやすごく鈍感・・・
[美嘉]
「付き合って」
「はっ?」
軽すぎ・・・・
だって一緒にいて30分位なんですけど・・・
「いい?せんぱ・・聖那ちゃん」
「・・・・・」
ジー
「いいよ」
試してやろうと思った・・・
学園一の軽王子を・・・・
「ありがとう♪」
なぜか可愛い・・・
まぁ・・・今日は軽王子のいろいろな
一面を知った日だ・・・
[美嘉]
恋S>アリガトウございます!書きます☆
私、恋sのピンクのハートなど見てました♪
[美嘉]
全然 本気じゃなかった・・・
でも・・・
だんだん・・どんどん・・・
あなた色にそまっていくから・・・
[美嘉]
俺はマジだから・・・
俺はお前を・・・
だんだん・・どんどん・・
俺色に染めてくから・・・・
[美嘉]
恋s>二回目のカキこアリガトウございます☆
藍s>私が小説を書く前から・・・アリガトウございます♪
羅美s>羅美sも面白いだなんて・・・アリガトウございます★
[名無しさん]