4月5日(土)
23時からテレ東系列にて放送開始!
[匿名さん]
九龍城塞は図書館で写真集を眺めたものだった。あのごちゃごちゃした場所をアニメ再現しているのだろうか。
[匿名さん]
香港スラム街
あんな可愛い女は、行方不明で🧟発見
治安最悪の大阪と同じ感じな所
[匿名さん]
中華的にすることに気持ち悪さを感じる
中華にシッポ振ってんのかしね
[匿名さん]
一度死んでるのか?
アンドロイド?記憶喪失なに?
オラーわくわくすぞ
[匿名さん]
やっと見ようとしたら
最後の4分しか録画されてなかった
(ほとんどCM)
キスしたのは誰?の台詞だけ(泣笑)
[匿名さん]
楊明部屋の自動ドア 九龍にあってない 違和感?
九龍自体UFO的なやつ まさかね 妄想だけど
鯨井はやはりアンドロイドぽい 最後に謎を残す
オラーわくわくすぞ
[匿名さん]
これどうなるんだろう
こりゃ実写映画吉岡里帆だし
ちょっと見たくなる
[匿名さん]
絵柄も懐かしい感じで見る人を選んじゃいそうだよね・・・
内容は結構面白いと思って観続けてる
[匿名さん]
攻殻みたいなダークな世界観期待してたけどな
全然九龍っぼくない
キャラ絵も古いけど背景のクオリティも酷いな
[匿名さん]
これって九龍である必要無いよな
確かにダークなアクション期待してたらハシゴ外された
[匿名さん]
13話完結あと6話 結果だけ知りたい
つまらない 落ちなら 承知しないんだからね
[匿名さん]
九龍は原作者が前作「恋は雨上がりのように」を描いてた頃から取材で言ってたらしいよ。長年構想してきた作品ってことみたい。クローンとも掛けられてるだろうし、作品としてまるごと滅んだ街が必要だったと考えると、中華が題材なのはたまたまってことだろうね。作者が特に中華が好きってわけじゃなさそう。
「恋」と「懐かしさ」の共通点。失われたものでも大切にしたいという人間に共通する想いを描いているんじゃないかなって思う。工藤さんの婚約者であるヒロイン橘さんは亡くなってるが、データ?として再現されており、”「懐かしさ」の感性を持ち合わせた人”にしか見えないって設定じゃないかな。
[匿名さん]
どこか懐かしさを感じる人にしか刺さらない
感じない人に九龍は見えない
地球の丸さを感じられない人にとっての地球は永遠に平面
[匿名さん]
点 「お前らって何なん?」
線 「そないなこと言われてもなあ・・・」
平面 「まぁ、理解できないってのは分かるよ」
立体 「まぁでも、何なのかって疑問に思うことは大事かもね」
4次元「外国人くらいに思ってくれればいいんじゃない?」
5次元「いや、そこは宇宙人でしょ」
6次元「・・・・・・・・・・」
7次元「おい、6次元、何で黙りこくってるのさ」
8次元「俺らくらいになると話すの無駄って思わん?」
9次元「それな」
[匿名さん]
要するにパラレルワールドのような平行世界みたいなものが複数存在していて
それがたまたま重なって記憶が曖昧になっている場所が九龍ってこと?
なんかSFぽいモノが出てきたりして全部は観てないからよぉ解らんぜ
[匿名さん]