🏇 競馬場・レース情報

モズ、距離適正は無し

JRAのコマーシャル
なぜ、12番1着？

ルメールはインタビューで前回80%
今回100%の状態と

距離適性な。
語学力ない馬鹿。

ブルマ１着パンティ2着

インティー３着からフォメーションします。間違いない。

>>385
インティ、サンライズノヴァ、モズアスコット、ケイティブレイブの3連単BOX買いました。

ブルドックも過去、ノヴァ、ノンコに1400で負けてる

モズは飛ぶな

叩き2走目ワンダーリーデル激走すれば可能性有
タイムフライヤーも、この2頭タイム優秀

ヴェンジェンス絶好調

もう1頭の芝のG1馬、タイムフライヤーに1票。

ノリさん、若手に譲ろうとする姿勢がたまに見える

ノリさん、アンジュデジール以来、勝ってないのでは？

ルメールの勝利Jインタビューが楽しみだな。2着は、インティでいいよ！

ノヴァはスタート遅れたら非常に厳しい
ケイティはもの凄く調子悪い、屋根にそれが出てる
モズは距離適性無し
インティは距離が短くなるから非常に合う
ヴェンジェンス負けん気が強い

ノヴァは出遅れず、松山さんの神騎乗があれば

モズもルメールの神騎乗があれば
JRAもコマーシャルでモズを1着としてる

リピーター枠はインティとノンコノユメ

調査の結果、距離適性というより、G1G2での対戦で相手が明らかに強すぎる
インディチャンプやダノンキングリーなど

モズは1600m以上、着順は悪いが上がりは
33、34秒台使えてるから、失速はしていない
G1G2での対戦相手が明らかに強いだけかも

今までのダートレベルが低すぎたから
ダート王者のコパノキッキングに
初ダートいきなり勝った

ルメールの100%現状なら、モズの勝ちまである可能性も

竹もルメも圏外になったら一攫千金やね！
だから圏外に昨日とおなじく期待しとんで！

芝のG1G2で戦ってきたモズが初ダートで
王者コパノキッキングに勝ったと言う事は
ダートレベルが未だ低い
モズ勝つかも

出遅れ、斜行、つつまれがなければ

12-16-5決まり！

海苔買ってみるか
外枠ばかり来てるからな

12-16-5

枠順考察で展開予想。
インティ単騎逃げ濃厚…ヴェンジェンスは前回同様、そのインティをマークできる絶好枠。
残り200メートルで⑤→⑦の展開…
インティはヴェンジェンスに２連敗中！
そのまま２頭が駆け抜けるか、一気に差し馬飛んでくるかはお楽しみ(*^^*)

12→1.2.3.4.5→13

昨日の京都牝馬みたいに
スペシャリストが馬券占めるのかな？

ワイドファラオ軸の人いいね！

天皇賞秋2-5-9.どれかは絡むけどまんまはあり得ない。

インティは先行しても残れないと見た。明らかに昨年から弱くなっている。モズアスコットが勝つだろう。

モズじゃなくてモジの方がつっこんでくる
三着で

【馬券の結論】

この二強が完全馬券圏内なら2頭軸で買えば的中→誰でも当たる。

3人気のノヴァが絡んで上位決着なら3連複で13倍検討。

これ1点1万円を入れて12万円も儲かるワケ(笑)
　　　　※えっ1万円ドブに捨てたくない？　なら千円でも1万2千円儲かる。

☆TG　単穴　ヴェンジェンス　←これだと20倍弱（ｺﾞｸﾘ…



【本題】展開と陣営サイドの思惑

インティが逃げ宣言、逃げると考えていたワイドファラオが番手？
これで昨年同様逃げ切れるかが微妙に

昨年は武のペースに持ち込んで上手くハマっての楽勝。
レースPCI＝50という全くの平均ペースを武が演出した。

インティ以外に、
近10年で逃げ切ったのが11年のトランセンドのみ。

逃げ馬が2年続けて勝ったことはない(コパノリッキーは番手で連覇)
鞍上は武豊←田辺であった事は周知の事実←この時もCPIは51と緩いペース


狙いは　あの野郎だ！(笑)　

ブルドッグボス なんで でてんねん。

ブルドックボス なんで でてんねん。

なんで 地方馬たくさん でてんねん。 死ね💀小久保

モズアスコットはメイショウボーラーと同クラスじゃないかな？
ぶっちぎりで勝つと思う。

前走で示した母系由来の抜群のダート適性

　モズアスコット(父Frankelフランケル)のように初ダートで古馬重賞を制するのは至難の快走。フェブラリーS(フェブラリーH当時を含む)では、1991年ナリタハヤブサ、2005年メイショウボーラーが該当するが、この2頭、初ダートの古馬重賞を勝ったあと、たちまちフェブラリーSをレコードで勝っている。

　チャンピオンズC(旧ジャパンCダート)では、初ダートの武蔵野Sを楽勝したクロフネが、やっぱりGIを大レコードで独走した。

モズアスコットの根岸Sの1分22秒7は、一見目立たないが、良馬場ではレース史上最速であり、58キロ、出負けのロスがありながら、最後11秒7(推定)で楽にまとめた。1600mに換算すると1分34秒5に相当する。安田記念を制しているのでそう無理な換算でもない。

　種牡馬フランケルは英の芝で14戦不敗(うち12勝が8ハロン以下)のマイラータイプだった。産駒は芝のビッグレースを狙った配合が大半なので目立たないが、母方の特徴を前面に出す傾向がありそうに思える。

　現6歳ソウルスターリングは、桜花賞は負けながら、オークスを勝った。その母スタセリタの仏GIヴェルメイユ賞(2400m)など全10勝中8勝は2000m以上だった。

　モズアスコットは米国産。母India(インディア)の6勝はもちろんダート中心。その父ヘネシー(Storm Cat直仔)は、日本では2007年のフェブラリーSを制したサンライズバッカスの父であり、2016年の勝ち馬モーニンの父方祖父でもある。

モズアスコットの3代母の父は、大種牡馬Nijinsky。ニジンスキー直仔の輸入種牡馬群はダート向きで、1996年ホクトベガ、1999年メイセイオペラ、そして前出ナリタハヤブサなど、1990年代を中心にフェブラリーS(H当時を含む)を実に6勝もしている。

　さらに、北米のダート中心に9勝したGraustark(グロウスターク)産駒の4代母Java Moon(ジャワムーン)は、高いダート適性を誇った名種牡馬ブライアンズタイムの母の、全姉にあたる。モズアスコットの抜群のダート適性は、母方の長所そのものと考えられる。

　根岸Sのモズアスコットの中身は、「前半800m48秒0-上がり34秒7」＝1分22秒7。先行したコパノキッキングが2着に粘ったように先行馬つぶれのハイペースではなかった。

ワイドファラオ、あるいはインティ(昨年の逃げ切りは前半1000m通過60秒2のスロー)などの先行では、そう速い流れにならない可能性もあるが、根岸Sが示すようにモズアスコットは先行タイプの崩れに乗じて差す馬ではない。展開不問だろう。芝スタートで、芝の部分を内枠のライバルより(もまれずに)長く走れる外枠12番は有利だ。

　妙味ある相手は、3走前の武蔵野Sの1分34秒6が光るワンダーリーデル、東京のダート【5-1-0-0】のアルクトス。そして、上昇著しい公営のモジアナフレイバー。

>>437
データ上の結論。
実際は馬の調子と気分による部分が大半。騎手の手抜き操作も関係する。

>>438ブルドックボスは⚪地（転入）

【今年は大波乱】

爆弾馬の激走間違いない！人気馬達は馬券外に沈むさ

オラの大本命馬を公開しちゃうぞ！

その馬の名は……ミューチャリーさ(胸熱)

くる、きっとくるーーーーーーーーーー

神はいる。

オラわくわくすっぞ！！

インティだよ、間違いない

>>446
同意！
前回川崎記念先行策プラス外外回って直線伸びなかったが無理に追ってない
明らかに今回レース照準の試し乗り
多分今回も前目につけて追走、スローの流れなら一瞬のキレはある
馬券絡みに期待

最内ブルドックもいいよ

>>412
サンデーＲに外国人騎手というのが怖いよな。

02 05の三連単マルチから
紐は03 07 10 11 13 14