ダービーは結局、「基本皐月賞組で決まり、別路線で勝ち負けした馬が展開によっては入り込んでくる」
この傾向は来年以降も変わらないだろう
[匿名さん]
日本ダービーで2003年以降同じコースなのに東スポ杯勝ち馬からはダービー馬出るのに共同通信杯勝ち馬は一頭も勝ってないのよね。
[匿名さん]
皐月賞で1番人気だったダービー1番人気馬は、これでグレード制導入以降(11.0.2.2)となりました。
ちなみに、最終的に皐月賞馬が2番人気、皐月賞3着馬が3番人気だったので使えませんでしたが、皐月賞馬が皐月賞3着馬の人気を下回ったダービーでは、皐月賞3着馬(3.2.0.1)、皐月賞馬(0.0.1.4)というのもありました。いつか使う日があれば。
[匿名さん]
新馬戦がダービー翌週になった2013年以降のダービー
クロワデュノールは初めての6月デビューでのダービー馬
本当に素晴らしい
「ダービーは運の良い馬が勝つ」という格言があるが、今年は3着だがショウヘイが最も運は良かったと思う
登録時点は主戦の川田Jが乗れず騎手未定
↓
ルメールの騎乗予定馬が回避
↓
東京2400mスペシャリストのルメールを確保
↓
1枠を引き当てる
↓
前日雨からの当日晴れで最高のイン有利馬場になる
[匿名さん]
マスカレードボール
坂井瑠星騎手のスタート後の挙動が素晴らしい
①隣のサトノシャイニングとファイアンクランツが好発で挟まれそうになったが
すぐ引いて、目線はクロワデュノールの後ろ
②そこから切り込み
③勝ち馬をマークして、というレース後コメント通りのポジション
瑠星ガチで凄いぞ!
オークス:1着カムニャック
ダービー:3着ショウヘイ
目黒記念:1着アドマイヤテラ
東京芝2400m以上の重賞
「予想なんかすな、友道厩舎を自動的に買え」状態
[匿名さん]
皐月ダービーの二冠馬はドゥラ以降出ていない。
ちなみに皐月菊花の二冠馬もゴルシ以来出ていない。
ダービー菊花の二冠馬はタケホープ以来出ていない。
[匿名さん]
平成以降の皐月賞(2011年を除く)を単勝10倍以上で勝利した馬はダービーで半分は3着以内に来ているけど、来ている馬は東京で勝利か重賞で連対していたり、皐月賞を4角4番手より前で勝った馬だけです。
例外はテイエムオペラオーの3着だけで、毎日杯と皐月賞で重賞連勝してました。
[匿名さん]
ダービー1986年以降
一番人気 17勝
三番人気 10勝
二番人気 3勝
不思議でならんね。
クロワデュノールの単が210円と昼間の2.3倍から一気に上がっているから何だと単勝時系列を確認したら、発走10分前からなんと3億円売れていたのにはぶったまげた。
15時過ぎから30分で2億5千万円以上一方的に売れていたが。仕手筋か?
[匿名さん]
日本ダービー皐月賞馬の成績(2000年以降)
■皐月賞馬がダービーで1番人気だった場合(該当15頭)
[5-5-2-3]
皐月賞馬がダービーで1番人気以外だった場合(該当9頭)
[0-1-0-8]
[匿名さん]
2025年日本ダービー個別ラップタイム。
クロワデュノール
12.81-11.53-11.95-12.31-12.24-12.48-12.39-12.09-11.73-11.18-11.28-11.71
マスカレードボール
13.16-11.61-12.13-12.24-12.20-12.58-12.33-12.21-11.58-11.19-11.23-11.38
ショウヘイ
12.76-11.40-11.96-12.36-12.31-12.59-12.41-12.15-11.75-11.23-11.39-11.78
サトノシャイニング
12.56-11.34-11.95-12.41-12.28-12.61-12.40-12.19-11.66-11.26-11.46-12.03
[匿名さん]
映像だけ見るとマスカレードボールがもう少しで差せそうにも見えるけど、ゴール付近がちょうど脚を出し切って仮にゴールがもう少し先なら脚が急に鈍りそうな推移にも見えますね
よく「仕掛け遅れだ」と評されることがありますが、実際のところ、本当に仕掛け遅れだったケースはホンの一握りしかなく、今年のダービーも50~100mほど各馬早いくらいの仕掛けでした。
[匿名さん]
マスカレードボールのラスト4ハロンは減速が少なくて素晴らしい。サトノは加速力が劣るんですかね。豊さんが後ろからいかずに逃げたのは瞬発力で劣るからか
基本的な見方として、前にいる馬の方が余力を失っているので、ラストスパートが速くなくても当然ですが、サトノシャイニングの過去走を見る限り、クロワデュノールより瞬発力は少し劣っていると見るのが妥当かと思います。
こう見ると本当にマスカレードボールは粘りっこい脚を使ってますね
サトノシャイニングは少し距離が長かったでしょうか?
サトノシャイニングはもうちょっと溜めてスパートしたかったところでしょうか。
[匿名さん]
手塚調教師(マスカレードボール=2着)「枠なりで最高の競馬という感じはする。届きそうな雰囲気は合ったし、脚を使えているんだけどね。1コーナーでもう少し前に行きたかったけど、枠順の差ですね。勝った馬が強かったですが、マスカレードボールも強い。2着か。勝ちたかった。この負けで先に向けて更なる飛躍をしてもらいたいし、世代を背負う馬になっているし、かなり強いと思います。秋はオーナーと相談します。距離もあるしね」
斉藤崇厩舎はクロノジェネシスもクロワデュノールも、どちらもノーザンのサンデーレーシングなのに1度負けても北村友一をおろさずに主戦で使い続けてるのがエモいんだよな。これでルメールとかレーンで勝ってもなんとも思わんけど、友一が勝つなら馬券外れても素敵なに浸れる。いいダービーだった。
[匿名さん]
正直ラップだけで見るなら今年のダービーはそこまでレベルは高くない。(武豊が完全にスローペースでコントロールしたから)
タスティエーラの年は皐月賞重馬場の疲れが残ってたこと考慮するとここ5年では1番緩いレースだった。
[匿名さん]
クロワデュノールの皐月賞は競馬が上手い分負けたと書いたが、ダービーでその上手さがしっかり生きた。状態も上がった一番強い馬が、前目でスムーズに立ち回れば、後ろはなかなか難しい。
中山だとあの位置で動かれると動くしかないが東京なら泰然自若で構えられるからね。昨日はスタート決めて番手とった時点で決まったね。
1stラーゼンは出遅れてこのペースで流れてはまくりどころかついてけないのでそれも大きかった。
[匿名さん]
レベルが低いかどうかは別として、逃げ馬以外ドスローで前が相当恵まれたのは事実。毎年ダービーの日は2勝Cの同コース青嵐賞があるが、ラップ内容がほぼ同レベルなのも事実。ここ数年ではタスティエーラやコントレイルの年がそう。まぁそれをどう捉えるかですがね。
[匿名さん]
ダービーを見返してたら、豊さんが3角ぐらいで息をしっかり入れてるのか、前を行くホウオウアートマンとの差がぐっと開いてるんだよな。
アートマンの刻んだラップと後続のラップは、タイムもだけど緩急も違うようだ。
[匿名さん]
レースとしては良馬場になったとはいえトラックバイアスはかなり欧州的な馬力とタフさの要求される好位差しという印象だった。
8Rの青嵐賞とダービーのラップは非常に酷似しているものになっているんだけど、そこで勝ったのが牝系にハイトオブファッションを持つデュアルウィルダーという馬。
しかもこれが父ヨシダであり、自身がヌレイエフ×サドラーズウェルズの6×5・4という凄まじい欧州性っぷり。
ほんで2着もハービンジャーにリリサイドなんでもう欧州も欧州。
この時点で感じたのは、良馬場に回復したとはいえ、やっぱり例年のダービーほどは軽くないんだ、ということだった。
で、クロワデュノールを頭にした馬券も持っとくという思考に至るまではそんなに難しい事じゃなかったんで三連単を買った訳だけど、その後の展開であんな好位の馬が後続をフタするような形になるとは思わず。
ホウオウは1頭で行ったけど、その後ろが豊にフタ逃げされた時点でやべーなとは思った。。
[匿名さん]
非常に面白いデータです
クロワデュノール 父・ダービー14着、母・🇬🇧オークス2着
ダノンデサイル 父・ダービー2着、母・🇺🇸GI2着
ドウデュース 父・ダービー2着、母・🇺🇸GI2着
父がダービー敗北&母が海外GI2着の組み合わせから生まれた競走馬がここ4年でダービー3勝と、父母の無念をダービーで晴らす孝行息子が活躍しています
[匿名さん]
皐月賞連対のキタサンブラック産駒の日本ダービー成績が、
22年イクイノックス
23年ソールオリエンス
の2頭はともに2着。
25年クロワデュノールはダービー馬の栄冠を手に。
上記の通り、ダービーでも連対してるんだよな。
このデータは興味深いね。
[匿名さん]
皐月賞を負けたダービー1番人気馬の勝利は2002年のタニノギムレットまで遡るのですが、その時時の首相小泉純一郎氏がダービーに来賓していたというデータがあり、見事にデータ通りの結果になりました
[匿名さん]
改めて「ダービーまでに6戦以上してる馬(ダービーが7戦目かそれ以上になる馬)は馬券内に来ない」ってデータかなり信頼できるな…
[匿名さん]
今回のクロワデュノールの勝利で
さらにこのデータは絶対性を
増しました。
クロワを含めると・・・
皐月賞で1倍台(単勝支持率45%超)の
絶対的な単勝支持率を誇った馬の
ダービー成績は・・・
[10–3–2-2]
勝率58.8%、連対率76.5%、複勝率88.2%
この内、皐月賞1人気単勝支持率で49%を
超えていた馬に限定すると・・・
⚡️[9-3-2-0]⚡️
勝率64.3%、連対率85.7%、複勝率100%
また、究極オカルトも継続された形。
「ダービーで取り消しがあった翌年の
ダービーは100%絶対に1人気が3着内に入る。」
1954年のJRA創設以降100%継続中。
この隠れ最強黄金データは
忘れないようにしましょう✨
[匿名さん]
日本ダービーのプラチナデータの結果
【過去10年のダービー馬10頭は全馬が新馬戦で3番人気以内】
該当しなかった馬は⑦ミュージアムマイルの6着が最高成績(^^;)
[匿名さん]
ダービーしっかりデータ生きてるな…
・末尾5の年は1番人気勝(75~)
・巳年武豊同枠馬券内
・馬券内3頭とも皐月賞組はない
・牝馬負けは勝てない
・直近10年は11~13番が好走
・西暦5の倍数は7枠が馬券内(85〜)
・当日2番人気馬券内に絡んだのは99年1頭のみ
・当日4番5番人気は馬券絡み一度もない
[匿名さん]
そういえば任天堂の新しいゲーム機が発売される年のダービージョッキーは初優勝する騎手なるオカルトデータを先週見かけたけど本当に北村友一騎手が初優勝😅
[匿名さん]
たしかにクロワデュノールは新馬戦見た時に来年の三冠馬かと思ったけど
マスカレードボールはまた別の衝撃だったからな
あんなに遊んでんのに勝っちゃうし時計もやばいしでちょっとまた別格だと思わされた
[匿名さん]
有馬記念、ダービー、菊花賞、ジャパンカップ、天皇賞あたりの距離長いG1レース見ると武豊とルメールが上手すぎて絶対に買っとかないといけないなと思わされる
特に人気薄な馬に騎乗してる時
大外サトノシャイニングを4着持ってくるのも、2番枠で恵まれたとはいえショウヘイ着内もえぐすぎる
[匿名さん]
皐月賞を勝ってもダービーで1番人気になれなかった馬のダービーの成績
※カッコ内はダービーの人気と成績
2013年 ロゴタイプ(2番人気5着)
2017年 アルアイン(4番人気5着)
2018年 エポカドーロ(4番人気2着)
2022年 ジオグリフ(4番人気7着)
2025年 ミュージアムマイル(2番人気6着)←new!!
[匿名さん]
フェブラリーS 社台GO
高松宮記念 里見オーナー
大阪杯 林田オーナー
桜花賞 シルク
皐月賞 サンデー
天皇賞春 キャロット
NHKマイル DeepCreek
ヴィクトリアM サンデー
オークス 金子オーナー
日本ダービー サンデー✨new
[匿名さん]
春クラシック終わって1〜3着の生産牧場と東西厩舎。
桜花賞🏆
NF.東→NF.西→白老.西
皐月賞🏆
NF.西→NF.西→社台.東
オークス🏆
社台.西→NF.西→その他.西
ダービー🏆
NF.西→社台.東→NF.西
社台GP以外生産は樫3着馬のみ。
厩舎が12頭中/西9東3。
やはり社台GP生産の西の厩舎狙いが吉😂
[匿名さん]
マスカレードボールはスタート直後に外から一気に内に入れてそこはさすがと思った、これでロス少なく立ち回る。ただ仕掛けちょっと遅かったかな、ダービーは外差し決まらないし昨日の府中も前残りだからあれだと2着までなのよな。。。
[匿名さん]
【日本ダービー レース回顧】
ダービーのマスカレードボール、内容がエグすぎる。
まず、レース全体を通してのトラックバイアスは1日通して前残りかつ内有利。
クロワデュノール、ショウヘイ、サトノシャイニングが好走できたのも、道中からロスなく前々で運んだ恩恵が大きい。
特にクロワデュノールは好位から完璧なタイミングで抜け出して、あの瞬発力は文句なしに強かった。
ただ、それ以上にインパクトがあったのがマスカレードボール。
スタート直後から中団やや後ろの外目につけて、終始馬場の3〜4分どころを走らされる形だった。
あの位置から差してきたマスカレードボールは
正直"異常"。
結果的に着順こそ2着だが、
上位3頭の中で唯一外を回して差してきた馬。
これはもう、確実にG1を獲れる馬だろ。
ちなみにエリキングも後方待機から
上がり最速で5着まで伸びて来たのは優秀。
ただこちらは終始インでロスなく回って脚を温存できていた分、条件的にはマスカレードボールより恵まれていた。
それを踏まえると、やっぱりマスカレードボールの2着は、今回のレースで一番評価できる馬。
クロワデュノールが余力も感じさせる走りでここまで来てなお底を見せていないのが不気味だが、今回のレース内容だけで言うと
マスカレードボール>クロワデュノール≧エリキング
[匿名さん]
距離適性を考える一つの目安として、わかりやすい例が日本ダービーのスタートダッシュの様子。緑帽12番カラマティアノスから桃帽18番サトノシャイニングまでの7頭の内、楽にスタートダッシュを決めていたのがサトノシャイニングと橙帽13番クロワデュノール。
懸命に促されていたのが橙帽14番ホウオウアートマンと桃帽16番ファイアンクランツで、この2頭はサトノシャイニングとクロワデュノール並みに瞬時にはスピードに乗れない。カラマティアノスと桃帽17番マスカレードボールは、比較的楽な感じでゲートを出され、先に名を挙げた4頭から後れをとる。橙帽15番ファウストラーゼンは、皐月賞でもそうだったがスッとスタートダッシュを決めることはない。
ゼロ発進能力の違いが実にわかりやすく比較できる例となっていて、これは持って産まれた各馬の特徴。サトノシャイニングとクロワデュノールのグループと、他の5頭のグループと二分化でき、前者グループの方が平均スピードが速い距離への対応力は断然上となる。このゼロ発進能力は筋力の質の違いが形となって現れやすい。
スタートダッシュを決めたサトノシャイニングを差し置いてホウオウアートマンが逃げようとするならば、実際の形通り、途中からハナに立つ以外、手はない。馬の特徴からして真っ当な戦法。ホウオウアートマン陣営が文句を言われる筋合いはないと考えられる。
[匿名さん]
テンでは不利な大外から逃げ気味に内を取り、
中では緩めつつも他馬に並んで蓋をし、
終いには着内に突っ込んで、
(Jカメラで見る限り)祝いはしても握手はできない。
これがダービー92回中トップの6勝をもぎ取った男の意地か。
[匿名さん]
SS世代(1995)以降でダービー勝馬より上りの速かった2着馬で古馬混合G1勝ち、97シルクジャスティス、04ハーツクライ、12フェノーメノ、17スワーヴリチャード、19ダノンキングリー、22イクイノックスで14勝(6/8)。未勝利は11ウインバリアシオンと23ソールオリエンス。
逆の立場は4頭で8勝。オルフェ・ドウデュ3勝、デオロ、タステ1勝。サニブ、キンカメ、ブリランテ、ロジャバは故障引退。
[匿名さん]
ダービー軽く簡易回顧
まずはじめに
ファウストラーゼン
大一番でデムSP出しちゃうデムJ
で、追走アップアップで持ち味の捲りもできず...
何のための乗り替わりやったのか
ファンダム
ここでスタート出たからって先行させちゃうのが北村宏J
距離も裏付けないのに、なおさら控えましょうよー
んで、バイアス的に内めに拘って差し脚を信じる!
馬を信じるその胆力が必要だよね
ミュージアムマイル
やっぱり2000m前後かそれより短い方がいいよね!
想定より馬場の回復が良くて
Cコース的な内前有利と考えると
10番手以降は壊滅的だったし、
能力で差し込んだ6着と思いますよ💨
[匿名さん]
東京の馬場が改修された2003年以降に、4角10番手より後ろからダービーを勝った馬
ディープインパクト
ディープスカイ
エイシンフラッシュ
オルフェーヴル
キズナ
ドウデュース
半分が武豊
来年以降も覚えておきたい傾向
[匿名さん]
6/1日本ダービー
サトノシャイニング×武豊騎手✨
レースでは初めてのコンビで大外枠から先行策をとり直線も粘って4着でした
現時点でこの世代の4番目に強いということを証明してくれましたし秋以降また頑張ってほしいです💫
[匿名さん]
ダービー馬クロワデュノールのLB指数推移。
新馬戦と東スポ杯の指数がエグ過ぎて期待が爆上がりしたせいか、それ以降自己ベスト指数を更新できていない点にモヤモヤを感じつつ、それでもG1を2勝しているんだから求めるハードルが高過ぎなのだろう。
[匿名さん]
例年ハイレベルになりやすい東スポ杯2歳Sにおいて、ラスト4F45.9以内で勝った馬はイクイノックス、コントレイルそしてクロワデュノールの3頭のみ。名馬に相応しい走りと言っても過言ではない。
[匿名さん]
ダービーは当日の2人気の馬番が奇数番なら1枠の馬は要注意!
※事例は2人気が奇数番だった年のダービー
2008年2人気09番→1枠01番ディープスカイ1着(1人気)
2009年2人気01番→1枠01番ロジユニヴァース1着(2人気)
2010年2人気09番→1枠01番エイシンフラッシュ1着(7人気)
2014年2人気05番→1枠02番ワンアンドオンリー1着(3人気)
2015年2人気13番→1枠01番サトノラーゼン2着(5人気)
2019年2人気13番→1枠01番ロジャーバローズ1着(12人気)
2025年2人気07番→1枠02番ショウヘイ3着(6人気)
2026年以降も当日の2人気の馬が奇数番なら1枠の馬は抑えておくべきかも?
[匿名さん]
実質的に隊列を先導したのはサトノシャイニング。形的にはスローからのL4F勝負ですが、武豊騎手のペースコントロールが見事で、3角から徐々にスピードを上げたため直線入口でも馬群は縦長のまま。後ろから差すのは至難の業でした。
2025日本ダービー回顧
クロワデュノール
総合力高い
スピード求められると分が悪そう。
天皇賞秋よりジャパンカップ。
マスカレードボール
折り合い不安はあまりないが、血統的距離に長いところは不安ありそう。
ある程度ペース流れて地力勝負になるのが最適なイメージ。
ジャパンカップより天皇賞秋
ショウヘイ
折り合いに不安ないところが強み。
しっかり脚が溜まれば最後はいい瞬発力あり。
逆に追いかける展開の地力勝負は苦手か。
サトノシャイニング
折り合いは不安。
2000m以下が主戦場か。
広いコースの方が向きそう。
ペース流れて地力勝負が得意そう。
毎日王冠あたり狙いたい。
エリキング
折り合い不安なし。
スピードに欠けるので距離は長めがいいか。
スピードに乗るまで時間かかる。
ディープボンドの上位互換のイメージ
ミュージアムマイル
小回り2000m以下がベストか。
スローの瞬発力よりも、時計の出る馬場で流れたラップ向きか。
レディネス
次回以降良馬場で見直し。
[匿名さん]