📿 創価学会

>>297
俺は今から４年前独学で速読の勉強をした
理由は子供の国語の成績を上げる役に立つと考えたからだ
でも子供のために活かす機会はなかった

でも、今、自分自身のためにたまに速読を使う
長たらしい契約書等を読むとき

君の文章も馬鹿長くて読む気がしない
そこで速読をで読んでみた
大体何がどこに書かれているか分かった
俺の速読はまだレベルが低い
　

>>299
このレスに参加している、己もいかれてるだろ(笑)
投稿してる自体で馬鹿なんだよ！

媒体だと？？？
そんな考えじゃ、オカルトマニアだな！？
話にならんわ。

たしか、入会したらアクセサリー貰えましたよね？

>>302
意味不明？
日本語を書け！
何故投稿してる自体で馬鹿なのか？
投稿の内容によるのでは？
その意味で君こそ馬鹿かも知れん？

>>304
宗教団体を一種の媒体ととらえ、教義について議論したいだと言ってたが、
何にでも表と裏がある！その中で生きていけると思う教義が宗教たる根本だ。
己のような、個人的偏見持ちの似非哲学者的発想者は麻原彰晃の様になる！
表の本質ができてこそ裏が見えるんだ！覚えておけ！

学会は正しいですよ

>>305
意味不明
支離滅裂
理論だった文章になっていない
君は落ちこぼれの劣等生だろう？
小学校から国語の勉強をし直せｗｗｗ

>>305
「麻原彰晃の様になる！」
かいかぶってくれて有難う
でも俺はそんな大物ではないと思う
残念ながら、彼のようなリーダーシップは俺にはない
ただ彼は自分の才能を活かす方向を誤ったと思う

俺は弱い人間でいろいろ悩みながら生きてきた
これからもいろいろ悩みながら生きていくだろう
そのように生きていく上で宗教、創価学会等の教え、考え方が参考になるのであれば参考にさせてもらいたいと思っている

>>309
情報ありがとう

そして、再度君に質問する
宗教とは一体何のためにあると思うか？

>>310
【sokanet.jp/】これは公式サイトである、どうこう言う前に先ず自分で理解しなさい。

議論するつもりは無いが、ただ言えるのは「心の拠り所を求め人間の心の弱さを強きものに変えられる」と、己の本質的本能を開花させる唯一の哲学だろう。
教義とは理想卿であり捉える側の考え方で変化することは、現在ではハッキリしている。
正か誤かは未知数だな！

>>311
意味不明
支離滅裂
理論だった文章になっていない
君は落ちこぼれの劣等生だろう？
小学校から国語の勉強をし直せｗｗｗ

>>311
やっと解った
君みたいな低脳が知ったかぶり顔でモノを申しているから
創価学会も呆れているのでは？

創価学会には君なんかより数段優れた人材もいると思うよｗｗｗ
ただそのような人材は爆砕になんか出てこないかも知れない？

大学出だろうが小学出だろうが、優れた人材は宗教などに興味は持たない。
知らないなら書き込みはしないぞ。己の低能と自己満足主義思想を自己理解しなさい！

私が爆砕を知った経緯を教えてやろう、【科学警察研究所】は知っているか？
己の低能ぶりじゃ知らないだろう、階級で言えば警視であり主任研究員主査クラスの人物だ。
現実社会から逃げて、ネット社会の馬鹿たちの遊び場だと聞いたんで覗いてみたらこれだ！
創価について助言してやろうと思ったが終わりだ。

まぁ、資料作成にも成らなかったことが残念だったがね。
ネット界の王様気分で遊ぶのは自由だが、足跡は必ず残さないように気を付けろよ！
最近、2人○○したところだ。

爆砕の相手は疲れるなぁ。

>>314
そもそも何を根拠に「大学出だろうが小学出だろうが、優れた人材は宗教などに興味は持たない。」
と言えるのか？
君の理論は全て根拠が示されていない
とても、創価学会と渡り合える器ではない
創価学会は君のことを馬鹿にし、笑っているよ　(＾ω＾)

>>31４
俺は最近ブッダ(ゴーダマ．シッタルタ）が凄く優秀な人間だったことを知った
誇張もあるかも知れないが、仏教がただ理論だけでなく実践も伴ったものだったのだと理解した

>>315
お前何様？創価関係者やろ！
自己主張的な内容発言しないのは立ち位置バレるからビビってるんちゃうか〜
一つの媒体とか抜かしてるが創価にこだわってるやんけ（笑）
今の創価に対する世間的な評価が気になるなら爆砕より、宗教論の書籍を購入して勉強したら〜
頭悪すぎるぞ（笑）速読とか議論とか、お前の投稿が意味不明で幼稚なんや！
弱い人間の象徴だし、社会不適合者の代表的な人物だな〜

>>317
読む価値のない馬鹿馬鹿しいレスだ
何故もっとましなレスを書けないか
不思議でしょうがない

君は人間として何か欠陥があるように思えてしょうがないｗｗｗ

取り合えず
小学校から国語の勉強をし直せ！

そんなことでは、厳しい実社会では通用しないよ！

>>317
やっと解った！
君は知恵遅れの発達障害者なのだ！

だから学校では落ちこぼれの劣等生だったのだな！

かわいそうに　(´；ω；｀)

創価学会は、世界的資金収集団体であると同時に日本を衰退化させる公明党を創設した日本の汚点組織だ。
仏法とはかけ離れ弱い目な人材を入会させ財務徴収する偽善団体あり、この投稿を読んでいて解ったことは、洗脳された異常者の集まりであり人間の愚かさが垣間見れる内容だ。
中には脱会者(？)の投稿があるが実在する内容だと確認できるものでありるが、他人の投稿に対し理解しようとしない馬鹿な連中が多いことも解った。
同じ人間として情けない、生まれてきたことに対し自分を怨めばいい。
前世も来世も実在しない、そんなことも理解できない人間は愚か以外何があるのだ。

>>317
知的障害者施設＝養護学校は、どこの養護学校だったの！

>>321
おお！でも、このレスは読んでみて少しは理解できるところもあったぞ！
まだまだ、程度が低いが、その調子で一歩一歩這い上がって
まともなレスが書けるようになるように努力すればいいｗｗｗ

ストぉかぁ

南無妙法蓮華経！
南無妙法蓮華経！
いいお題目だね
でもお題目だけ唱えていてもなんの意味もない？
日常生活で実践しなければｗｗｗ
でも、同志が集まって理想？を目指すと決意表明することは意味があるのではないか？
それはゴールではなくてスタートなのではなかろうか？

>>322
★日本情報考察機構総合研究センター★
所詮は下請けの企業だ表に出ることはない！
探しても無駄だ、私たちは24時間3交代制でネットワークを監視し資料にすることが使命なんだ。
その中に、創価学会も含まれていただけさ！
馬鹿どもよ、もっと上に上がって来い！そうすれば釣り上げてやるよ。

維新に土下座

>>326
知的障害者施設＝養護学校は、どこの養護学校だったの！

まさか精神障害者手帳は持っていないよなあ？

>>326
釣り上げるつもりが余りに獲物が重すぎて釣竿諸共ドップンコ
一巻の終わり　(´；ω；｀)

昔の創価学会は、現在とは比べられないほど攻撃的な姿勢を示していた。布教活動は「折伏（しゃくぶく）」と呼ばれ、相手を論破して、無理やり信仰を押し付けるというやり方が取られた。

家に地域の創価学会の会員が幾人も押しかけてきて、延々と折伏が続くようなこともあった。

それは、家庭だけではなく、ほかの宗教や宗派の宗教施設にも及んだ。キリスト教の教会に学会員がやってきて、イエス・キリストが復活するなど非科学的で、キリスト教の信仰は間違っていると議論を吹っかけてきたのである。

それまでの日本の新宗教（明治以後に成立した宗教）は、人が何か不幸や悩みに直面したとき、当人が自分の考え方を変えて、それを介して相手の気持ちも変えようというやり方を取っていた。

ところが創価学会には、そうした面はまったく見られなかった。何か問題が起きても、その解決策は相手を折伏することにあり、自分を反省する様子などみじんも見せなかった。

子どもたちの場合にも、当時の創価学会が密接な関係を持っていた日蓮宗の一派・日蓮正宗が、ほかの宗教や宗派の信仰をいっさい認めないという姿勢を取ったため、創価学会の家庭の子女は、修学旅行に行っても、神社の鳥居さえくぐらなかった。いくら言っても、それは「謗法（ほうぼう）」（間違った信仰）だと言って取り合わない。そうした信仰上のかたくなさも、創価学会が嫌われる原因だった。

もっともそこには、日本人一般の宗教観も影響していた。日本人は、多くが自分は無宗教だと考えているが、神社に行けば鳥居をくぐって参拝し、死ねば仏教式で葬儀を挙げる。そうしたやり方をするのが世間の常識だと考えていて、それに抵抗する人間は偏屈で間違っていると考え、時にはそれを攻撃する。

無宗教を標榜する一般の日本人と創価学会の会員との対立も、その点では、異なる宗教観に基づくものであり、そこでは小さな「宗教戦争」が起こっていたと見ることができる。創価学会の会員が嫌われるような態度を取ったということもあるが、一般の日本人が、一定の信仰を持ちつつ、それに無自覚だったことも、対立を激化することに結び付いた。

創価学会を“最強教団”たらしめている最大の強みは、公称827万世帯という会員数だ。無論、この数字をうのみにはできず、日本の人口の2％程度という学術調査もあるが、仮に人口の2％の250万人程度だとしても他の新宗教教団を凌駕する。

　歴史を振り返れば、その会員数が急増したのは1960〜70年代だ。公称会員数は60年に172万世帯、70年に755万世帯と爆発的に増加していった。

　その教勢拡大の最大の貢献者が、60年に第3代会長に就任した池田氏だ。東京都大田区ののり製造業を営む貧家の五男に生まれ、生活の困窮や病、戦火に苦しみながら戸田城聖第2代会長に師事し、信仰を深めたその半生に、多くの会員は「人間革命」を見いだした。

　組織の急成長を背景に、学会は61年に公明政治連盟（後の公明党）を発足させ、政界進出を果たす。一方、経済力においては「財務」と呼ばれる膨大な寄付金を会員から集め、バブル期には“兆円規模”にも達したとされる。無論、その収益は全て非課税だ。また東京・信濃町を中心に全国で学会施設が建設され、ゼネコンや関連企業が群がる構図は今も変わらない。

　だが、これら学会の強みは今、一気に弱みへと“逆転”しかねない事態に直面している。

　日本の人口が減少期に入り、高度経済成長期に入会した多くの会員も今は老齢。新規入会も進んでおらず、学会幹部も「若い人が昔ほどは入会しない。難しい時代であることは間違いない」と認める。そして今、学会が抱える最大の懸案が、迫る池田氏の“Ｘデー”だろう。

　池田氏が10年に表舞台から姿を消して久しい。脳梗塞説がささやかれるが、90歳となった池田氏の死期はそう遠くない将来に訪れる。ある会員は「名誉会長の存在があったからこそ学会はここまで大きくなれた。今後は一気に求心力が落ちる」とみる。

>>326
生兵法大怪我の元ｗｗｗ

>>332
中国人よ、日本語を書け！

公明党幹事長 藤井富雄氏が暴力団との関係認める
「週刊現代」(平成9年11/22号)で公明党元都議会幹事長は同誌の取材に後藤組組長との密会を認めた。
　(編集部)「後藤組組長に会ったことは？」
　(藤井)『去年か一昨年頃に…』
　(編集部)「後藤組長と会ってどんな話をしたんですか？」
　(藤井)『いう必要ない。会ったら、「やあやあ」だよ。おかしな話をするわけがない』

※藤井富雄氏とは、公明党国会議員が新進党へ合流した時期に、残る地方議員3000名と非改選参院議員を束ねる「公明」の元代表である。なぜ、このような人物を池田大作氏は除名しなかったのか？

維新に土下座は芝居でしょう。

>>331
長々とした文章ご苦労さん
創価学会の情報ありがとう

それで結局、君は何をしたいの？
君自身の考え、主張は何？

>>331
再度根源的な質問をする
君は宗教とは一体何のためにあると思うか？

俺は思う
宗教、創価学会がどうこうと言うより
まず自分自身が大事なのでは？

その自分自身のために宗教、創価学会等を利用すればいいのではないか？
宗教、創価学会等の奴隷になる必要はない
触らぬ神に祟り無しとも言う

>>330
君は創価学会についてよく知っているのだろう
しかし、外面的な話ばかりだ
例えば
「ところが創価学会には、そうした面はまったく見られなかった。何か問題が起きても、その解決策は相手を折伏することにあり、自分を反省する様子などみじんも見せなかった。」
とあるが、創価学会が何故このような対応を取るのか、その内面を掘り下げて考察しないと
宗教の本質が見えてこない
創価学会は宗教として、どう考え、どう言う対応をするべきなのか？
自分も含め、人を救うにはどう考え、どう行動をすればいいのか？等．．．

宗教をどう思うかなど、人それぞれの思想であり価値観と信念だ。
人に問う行為は、共感や正当性の同意を求めているんだろう。
愚かな人間の腹のなかが丸見えだ！
表社会から隠れて、ネットの世界でしか自己主張や世間の同意を求めない一人の世界で楽しんでいろ。

>>339
俺は正しく
その思想、価値観、信念を語り合いたいのだ
その語り合いの中でお互いに高め合いたいのだ
宗教、哲学とはそう言う内面的なものだろう？

外面的な話ばかりしていて何になる？
そんなことは宗教ではなく、娑婆に任せておけ！
創価学会は娑婆の団体ではなく宗教団体なのだ！

>>339
君はただ単に、野次馬根性で
創価学会を批判したいだけなのか？

>>341
もはやマフィア!? 創価学会の司法に断罪された黒すぎる本質。創価学会による、社会問題に発展した事案 ・入信強要による差別や自殺「折伏大行進」（強引な勧誘活動）により学会員が主導した入信強要による自殺者が全国で急増した。
創価学会は、日本国憲法で保護されている言論の自由（言論弾圧）、出版の自由（出版妨害）および通信の秘密（盗聴行為）に対する問題をたびたび起こし、組織として問題や事件への関与を指摘されることもあった。
選挙に対する組織的不正・創価学会が組織的に選挙違反を行い逮捕者を出したケースが多々存在する。
マインドコントロール・幼児期からの教育・創価学会はマインドコントロールの問題を指摘されている。創価学園による一貫教育「子供を勧誘し、教化する」行為や、毎日購読される聖教新聞などによってマインドコントロールが行われている。
盗聴教団との異名を持つ、創価学会が得意とする盗聴犯罪
共産党委員長 宮本顕治宅盗聴事件・1970年、創価学会による宮本委員長宅電話盗聴事件の東京地裁判決（８５年４月２２日）、東京高裁判決（８８年４月２６日）は、この電話盗聴が創価学会の組織的犯行であることを、たいへん具体的に詳細にのべています。本件電話盗聴事件は創価学会の組織的犯罪であることを、第一審、第二審ともきちんと認定しています。宮本顕治委員長（当時）宅電話盗聴事件の判決は？携帯電話通話記録窃盗事件・2002年、創価学会幹部が浮気調査の名目で、通信会社勤務の部下の学会員に女性や別の男性の通信記録を調べるよう指示。盗んだ通話記録を創価学会幹部へ伝えた。捜査の中で、脱会者および創価学会に反目する団体幹部やジャーナリストの通信記録も盗んでいたことが発覚した。学会員3名が電気通信事業法違反で逮捕され、全員が有罪判決を受けた。「単なる窃盗ではない。創価学会がたった3人でこれだけの事ができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。何より一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」と事件は氷山の一角であることを示唆した。

>>341
宗教ほど、人間精神の本質を象徴するものはない。
そこには、「世界の秘密を知りたい」といういわば科学的な欲求がある。「苦しみから救われたい」という切実な願いがある。そしてまた、「崇高なもの」を感じ取る感受性がある。
宗教は、人間精神のまるで総合デパートのようだ。
哲学、それは、この精神の総合デパートから、いわばのれん分けをしてできたものだと言っていい。つまり歴史的に見て、宗教は哲学のお母さんなのだ。
でも、なぜ哲学は宗教から飛び出したんだろう？それは、宗教には、その絶大な意義と同時に、どうしても避けられない2つの大きな難点があったからだ。
宗教のひとつの本質、それは、上に見てきたような神話に対する“信仰”にある。
“信仰”の力は絶大だ。それには大きく２つの意義がある。
1つは、人びとに心の平安を与えてくれるということ。そしてもう1つは、同じ宗教を信じる人びとの間に、平和が訪れるということだ。ところが同時に、宗教には大きな問題もある。
1つは、その宗教を完全には信じ切れない人がいるということだ。疑い深い僕たち人間は、人類はアダムとエヴァから始まったとか、魂は輪廻転生しているとか言われても、どこか腑に落ちないところがある。
人類は、異なる宗教や宗派間の、激しい命の奪い合いを繰り返してきた。哲学が登場し発展した背景には、こうした数々の宗教戦争があったのだ。

>>341
これは過去に行われた、統計や収集されたデータをもとに作成されたものだ。
実態と本質の違いを理解し、自分は何を求めたいのかを確認すればいい。

公明党（創価学会）が維新に擦り寄ろうとして気持ち悪い件

>>345
何も分かっていないくせに
「実態と本質の違いを理解し、自分は何を求めたいのかを確認すればいい。」などと
偉そうな物言いは止めたほうがいい

所詮、君はただ単に、野次馬根性で創価学会を批判したいだけのようだからｗｗｗ

実態と本質の違いを理解するとどうなるのか？

君は創価学会の折伏とやらを恐れているのか？

創価学会が折伏に来たら逆に折伏してやればいいのではないか？

お互いに折伏しあって高め合えばいいｗｗｗ

>>344
君みたいな人間は創価学会など問題にしていないで
教祖様になって新たに宗教を興したほうがいいのではないか？

君ならやれる！

>>349
私は、己のように隠れた世界で語り合うのような卑怯ものではない！
恐れることなく正義という名の本質を、誰に対しても問いただすことができる人間なんだよ。

★教義の本質を隠そうとする創価学会★
学校の人間関係であれ、職場の人間であれ、親戚付き合いであれ、何でもいい。
たとえば、そういう人間関係において、
大変に独善的で、他人に迷惑をかける人がいる。

こういう人間と、付き合うことは可能だろうか？
安心して付き合うことは出来まい。

その証拠に、人のたくさん集まるような、表立ったところでは、
その人は柔軟な人あたりを見せても、一対一の親密な人間関係が発生すると、
突然に、以前のような、独善的な態度が見られるようになるのだ。

創価学会は、まるでこの仮面常識人そのものである。
過去に用いてきた排他的、独善的教義に対し、彼らは反省していない。
排他的思想を生み出した、宗祖日蓮も、彼らは未だに全面肯定している。
にも関わらず、彼らは、表では独善的教義を口にしないようにし、
日蓮の言葉も、耳当たりのよい部分しか、使わないようにしている。

では、過去の教義を反省しているか？日蓮の欠陥は欠陥として認めるか？
と質問しても、彼らは「ノー！」と答える。

このような宗教団体であるから、存在そのものを否定せざるを得ない。
もし、将来、過去の教義を公式に反省し、強引な折伏を謝罪し、
宗祖日蓮も絶対化しないという宣言が、創価学会から発せられるならば、
こちらも、教団そのものを否定するという態度は取り下げるだろう。
しかし、現在のままでは、創価学会の存在、そのものを否定せざるを得ない。

現在の創価学会は仮面常識人であるから、
世間には、創価思想の本当の教義がわからなくなっている。
（創価学会員ですら、新しい人には知らぬことも多い）
ゆえに、引き続き、この日記で、彼らが隠している、創価学会の本来の教義を明らかにして行きたい。