勤行と御布施を積めば
大きなイチモツになりますか?
[匿名さん]
幹部は大きなイチモツを持ち
女性たちをヒィーヒィー アンアン 言わせてます!
[匿名さん]
まさに負の連鎖アホらしくないのか?友達に言えるのか?
[匿名さん]
日蓮宗を破門になってからあの掛け軸は出なくなりました‼↑
[匿名さん]
◇◆◇ 池田大作ってどんな人? ◇◆◇
・池田大作は創価学会の第三代会長、名誉会長を務め、今の教団を作り上げた事実上の教祖。
・「広布のため」と称して信者から集めた大金の相当額を、池田大作は自分の贅沢に使った。
・創価学会は、全国に千以上の施設を保有するが、その中には池田大作専用別荘も多数ある。
・『人間革命』などの、池田大作名義の著作のほとんどは、実はゴーストライターが書いた。
・池田大作は「処女の入った風呂は健康に良い」「処女と関係すると寿命が延びる」と主張
して、多数の美人学会員と関係を持ち、週刊誌等で何度も女性スキャンダルを報道された。
・実はあまり信心には熱心ではない。その一方で権謀術数に長け権力への執念は異常に強い。
「信仰心はゼロだけど政治家の資質は百パーセント」とは元公明党代表・太田昭宏氏の評。
・平成22年(2010年)5月頃、脳梗塞で倒れ、現在は半身不随との噂もあるが、池田本人が、
昔から「病気になるのは信心がおかしいから」と主張してきたので、公表できないらしい。
[匿名さん]
洗脳された下層信者から御布施を貢がせ成り立つ腐敗した団体
[匿名さん]
◇◆◇ 創価学会の『折伏教典』◇◆◇
創価学会は唯一の正しい仏法を自称して、ほかの宗教すべてを邪教と決めつけて否定し、
折伏(しゃくぶく)と称する強引な勧誘を行ってきた。昭和40年代頃までは現在よりも
暴力的だった。そのマニュアルが『折伏教典』である。昭和29年版には次の記述がある。
> 神道は正しい仏法の流布をさまたげる故に神社及び神札には悪鬼神の働きが躍動
> して、個人と社会を毒するものであり、撲滅しなければならぬ邪宗教である。
『折伏経典』には伝統仏教を否定する記述もある。日本の伝統文化を否定し、破壊する
ことを目指す教義に魅力を感じた人々が創価学会に入信し、他人の住居に押し入って、
神棚や仏壇を破却していたのである(学会員の中には日本人ではない者も少なくない)。
現在の創価学会は、表面上はかつてより大人しくなり、神社の祭礼などにも宥和的な姿
勢を見せることもある。だがそれは、あくまでもイメージ戦略にすぎない。創価学会の
本質は、今もなお独善的・排他的・反日的なカルトであることを忘れるべきではない。
[匿名さん]
◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。
[匿名さん]
池田大作が既に、認知症にかかって、使い物にならない事は、幹部は知っている
聖教新聞にたまに出て来る、大作の写真に生気は感じられない、つまり、ボケ老人と言う事だ
でも、カリスマ性を持っているのは大作だけである為、昔の写真をやたら使い、今も元気だと思わせている
いわゆるサブリミナル効果を、聖教新聞で行なっている訳だ、あの出たがりの池田大作が2010年を最後に
全国幹部会から姿を消した、今、東京信濃町の池田邸に大作はいないし、人間革命も聖教新聞のペンネームの担当が書いているだけ
御布施はもらわないと言いながら、ギリギリの生活をしてる、老人から財務という形で、いい事が返ってくると騙し、金を巻き上げる
憲法20条にも明らかに対象となるのに、いつまでたっても公明党公明党
こんな詐欺集団に未来は無い、さて今回の参議院選挙比例区で既に700万票割れした票がどこまで落ちるかが見もの
池田大作が仮に死亡でもしたら、学会はドミノ倒しのように崩れる、それが恐ろしいので隠し続ける
[匿名さん]
今は幹部が私服を肥やし好き放題の創価学会
利用されているのは下層学会員
日蓮宗からは邪悪集団と烙印を押されて
地獄の13段目に落ちると言われてる。
日蓮聖人を敬わずに池田大作を聖人扱いする邪教集団
[匿名さん]
◇◆◇ 池田大作の女性スキャンダル ◇◆◇
創価学会の名誉会長・池田大作は、健康な頃はたびたび女性スキャンダルをひき起こし、
週刊誌等で報じられた。創価学会本部には第一庶務という部署があり、池田の身の回り
の世話などを担当していたが、そこには池田に「奉仕」する女性たちも所属していた。
池田は女子部の会合などで気に入った女性がいると、本部職員に取り立てて性奉仕させ、
飽きると幹部の妻にさせた。そして、気がむくと再び呼び出し奉仕させることもあった。
また、お気に入りの愛人を公明党の国会議員に取り立てたこともあった。かつては創価
学会の婦人部には「池田先生のお手つきになりたい」と熱望する女性も多かったという。
池田の守備範囲は広く、創価大の女子大生に手をつけたり、創価高校の女子高生を妊娠
させたりしたが、地方に出むいた際には現地の幹部の妻に性奉仕させることまであった。
※ 池田大作はレイプ騒動まで起こしたが、学会員はスキャンダルはデマと信じている。
[匿名さん]
早く御布施をしなさい!
新規会員を探して入会させなさい!
が本音の邪教集団
[匿名さん]
信者学会員は洗脳されて
勤行と御布施に励み
幹部は優雅に豪遊
[匿名さん]
◇◆◇ 創価学会の非公然活動部隊 ◇◆◇
創価学会には「教宣部」「広宣部」という、脱会者への尾行・監視などの、非公然活動を
行う組織が存在する。これらは表向き以下のような活動に従事していることになっている。
教宣部・・・脱会を希望する学会員や、脱会して日蓮正宗へ移った元学会員への説得工作
広宣部・・・顕正会や日蓮正宗との法論(創価学会・顕正会は元々、日蓮正宗の信者団体)
※ 日蓮正宗や顕正会と創価学会とは教義が似ているので、互いに信者を奪い合っている。
教宣部・広宣部とも表向きの顔とは異なる裏の顔があり、そちらが本当の存在理由である。
教宣部・・・日蓮正宗の情報収集、仏敵への軽微な嫌がらせ(法に触れない程度のもの)
広宣部・・・顕正会・共産党の情報収集、仏敵への嫌がらせ(時として違法行為も行う)
創価学会は批判的なジャーナリスト、一般市民、脱会者などを「仏敵」認定し、上記組織
に所属する信者を動員し、陰湿な嫌がらせを行なっている。これは明白な人権侵害である。
[匿名さん]
長いものに巻かれたい人多いよね
宗教とはそういう人が入るもの
[匿名さん]
◇◆◇ 創価学会の「三大悲法」 ◇◆◇
創価学会には、日蓮遺文の一つ『三大秘法抄』に倣い、「三大悲法」と呼ばれる慣行がある。
1、財務・・・毎年恒例の金集め、高額を出すほど福運(現世利益のこと)がつくとされる。
冬のボーナスの頃に実施され、ボーナス全額を出す者、借金してでも納金する者もいる。
2、新聞啓蒙・・・創価学会の機関紙『聖教新聞』の新規契約者を開拓すること。新聞販売
店のみならず一般会員も貢献が求められる。ノルマを達成できず、自分で複数購読する
末端学会員も多い。いわゆる自爆営業だが、創価学会では「マイ聖教」と呼ばれている。
3、F取り・・・公明党の選挙運動。「F」とはフレンドの略、創価学会員以外で公明党に
投票してくれる協力者をいう。一度でもF取りに協力すると、データベースに登録され、
それ以降も協力を求められたり、信者勧誘のターゲットになったりする破目になる。
※ 創価学会は「入信すると幸せになれる」というが、末端は「三大悲法」で疲弊している。
[匿名さん]
創価学会の方針は金集め
信仰している信者を騙すやり方が問われる。
騙した金品等、甘い汁を吸う幹部。
側から見て不幸を利用した悪徳な団体!
[匿名さん]
御題目を唱えて、コロナウイルスを始末してくれます!
[匿名さん]