日本の神様が仏様と中が良いのと何か関係があるように思います。
心。
[匿名さん]
神よ
善と悪を真っ二つに分けることは不可能なのです
善の反対側は必ず悪になります
[匿名さん]
主よ、主よ
と、言いながら、あなたの教えに従わない者たちの、なんと多い事か
神よ
あなたは負けたのです
サタンに負けを認めなさい
[匿名さん]
神よ
あなたは人を巻き込んでしまった事を恥じるべきです
神とサタンの争いに巻き込まれた人間には何の罪も有りません
両者とも剣を収めなさい!
そして和解するべきです
[匿名さん]
賢いですね。
輪廻転生に関してキリスト教は、認めてなかったとおっしゃいたいのですね。
そして、現代…。
宗派を越えてみなさん話されてる世の中です。
あくまでも、キリスト教でと言いたいのですね。
[匿名さん]
勝ち負け興味ない っていうやつが
1番勝ち負け気にして騒ぐ
あ、あんた神やったな
アーメンアーメン
[匿名さん]
実はね
神とサタンは仲良しで人間をおもちゃにして遊んでるんだよ
[匿名さん]
人間は神の玩具っていう事で………
お後がよろしいようで
おしまい
[匿名さん]
神よ
天国に入るのは、ラクダが針の穴を通るのよりも難しいとイエスは言っています
神よ
あなたも天国には入れません
サタンと共に永遠に苦しむのです
[匿名さん]
もし キリスト教を選ぶとしたら
カトリック?
プロテスタント?
どっちですか
[匿名さん]
先生、悪魔がつくとこの子はどこにでも地に倒され、泡を吹き、歯をくいしばり、体を硬直させます。
弟子のかたに悪魔を追い出してくださいと頼んだのですが、それができませんでした。
イエズスは、ああ不信仰なよだ。私はいつまであなたたちとともにおり、いつまであなたたちを忍んでいなければならぬのか。その子をここに連れてくるがよい。と言われた。
子はイエズスを見るとすぐ悪魔によってひきつけた。
子は地に倒され、泡を吹いて転げ回った。
いつごろからこうなったのかと尋ねられた。
父は、小さい時からです。悪魔はしばしばこの子を火の中や水の中に投げ入れて、殺そうとしました。もしあなたにできるのでしたら私たちをあわれみ、助けてくださいと答えた。
イエズスは、もしできるならと言うのか。信じるものには何でもできると言われた。
[匿名さん]
神よ
自分で作った罠に自分で嵌まった気分は、どうですかな?
神よ
あなたよりも前から私は居たのです
[匿名さん]
神よ
0の概念は聖書が書かれた後から出てきたそうですね
0の歴史は、まだ浅いのです
[匿名さん]
神よ
0の概念が出てきたという事は、誰かが命の樹の実を食べたという事になります
誰が食べたんでしょうね〜
[匿名さん]
神よ
あなたに裏切られる事を知っていたイエスが、あなたが寝てる間にアダムに命の樹の実を食べさせてたとしたら
全ての計算が合うのです
[匿名さん]
神よ
天国に行ける人間は一人も居ません
神よ
あなたが存在する意味が無いのです
[匿名さん]
神よ
あなたも大日如来の手のひらの上で踊らされてただけ
[匿名さん]
イエスの嘆き
いつの頃からか 正教会とかカトリックとかプロテスタントとか国教会とか他にもナンチャラカンチャラ 1つを母体としる宗派の分派 嘆かわしい
[匿名さん]
イエズスは、祈ろうとして人気のない山に登り、夕べになってもひとりで過ごされた。
すでに弟子達の舟は海の真ん中にあったが、風と波にもてあそばれていた。
夜明けの三時ごろ、イエズスは海の上を歩いて弟子達のほうに来られた。弟子達は、その様を見てうろたえ、恐怖のあまり幽霊だと叫んだ。イエズスは、安心せよ、私だ。恐れるなと話しかけられた。ぺトロが、主よ、それがあなたなら水を渡ってそちらに行けるように私に命じてくださいと言った。イエズスが来るがよいと言われたので、ぺトロは舟を降りて、水の上を歩いてイエズスのもとに行った。ところが強い風が吹いてきたので恐くなり、沈みかけたので、主よ、助けてくださいと叫んだ。
イエズスはすぐさま手を伸ばして引き上げ、信仰のうすい者よ、なぜ疑ったのかと言われた。
[匿名さん]
疑ったとは限らないだろうに
イエスズは思い込みが激しいのか
知らない、わからないことを信じることも、疑うことも出来ない
[匿名さん]
イエズスは、司祭長、律法学士、長老たちに、たとえをもって話し始められた。ある人がぶどう畑をつくり、垣をめぐらし、酒ぶねを掘り、見張り所を立て、それを農夫たちにまかせて旅立った。時節が来たので、ぶどうの収穫の分け前を受け取らせるため、農夫たちのもとにしもべを送ると、農夫たちは彼を捕らえて打ちたたき、から手で追い返した。ふたたびほかのしもべを送ると、頭を傷つけ、そして辱しめた。またほかの人を送ると、それを殺してしまい、ほかに何人の人を送っても、なぐったり殺したりしてしまった。ところでその人にはまだもう一人、自分の愛する子が残っていた。わたしの息子なら敬意をはらってくれるだろうと思った主人は、最後にその息子を送った。農夫たちは、跡継ぎの子だ。あれも殺して財産を自分達の手にしようと話し合い、息子を捕らえて殺し、ぶどう畑の外に投げ捨てた。
さて、ぶどう畑の主人はどうするだろうか。自身やってきて農夫たちを滅ぼし、他の人々にまかせるにちがいないと言われた。
[匿名さん]
イエズスが舟から上がられるとすぐ、汚れた霊につかれた人が墓から出てきた。その人を、鎖を使ってさえつないでおける人はいなかった。人々はかせや鎖で何度もこの人をつないだが、鎖を切り、かせを砕くので、誰も押さえきれなかった。そして昼も夜もたえず墓や山で叫びたて、石で自分の身を傷つけていた。この人は遠くからイエズスを見ると、走り寄ってきてひれ伏し、いと高き神の子イエズス、あなたに何のかかわりがありますか。神によってこいねがいます。私を苦しめないでくださいと大声で叫んだ。それは汚れた霊よ、この人から出よとイエズスが言われたからであった。おまえの名はと問われると、私をの名は軍団です。大勢だからですと答え、自分達をこの地から追わないようにと切に頼んだ。そこの山辺には、豚の大群が草をはんでいた。悪霊たちは、わたしたちを豚の方に送って、その中に入らせてくださいと頼んだ。イエズスは許された。すると汚れた霊たちは、その人から出て豚の中に入ると、二千頭ばかりの豚の群れは、海に向かってがけを駆け下り、おぼれ死んだ。豚の番人たちは驚いて逃げ出し、町や村にそれを告げに行った。
[匿名さん]
エルサレムに上る道で、イエズスは十二人を呼び寄せ、ご自分の身に起こることを話し始められた。人の子は司祭長や律法学士たちにわたされる。彼らは人の子に死を宣告し異邦人にわたす。そして…殺され三日後によみがえる。
そのときゼベデオの子のヤコボとヨハネが近付き、先生、私たちの頼みを聞いてくださるようにお願いしますと言った。何かと言われると、あなたの光栄の中で、私たちのうちの1人を右に1人を左に座らせてくださいと頼んだ。イエズスは、あなたたちは自分が何を頼んでいるかを知らぬ。あなたたちは私の飲む杯を飲み、私の受ける洗礼を受けることができるのかと問われ、彼らはできますと答えた。イエズスは、あなたたちは、私の飲む杯を飲み、私の受ける洗礼を受けるだろうが、私の右と左に座ることは私の決めることではなく、定められた人に与えられることであると言われた。他の弟子達はこれを聞いて腹を立て始めたので、イエズスは彼らを呼んで言われた。みなも知っているとおり、民のかしらと立てられた者は民を支配し、高官は民の上に権力を振るう。
だかあなたたちの間ではそうであってはならぬ…と言われた。
場所変わり、イエズスは教えて言われた。
律法学士たちに気をつけよ。彼らは長い服を着て歩き回ることと、広場で敬礼を受けることと、会堂の上座、宴会の上席につくことを好み、やもめの家をむさぼり、長く祈るまねをする。だが彼らの受ける審判はひとしお厳しいことだろう。
[匿名さん]