PD自体が相手先が必要としてる電力に合わせて給電する
でも、PD対応の機器じゃないとダメでは?
なので相手がどれだろうと対応したQCという規格がさらにPDとも互換と持つようになった
で、PDがどうやって相手先が必要な電力量とわかるかということ
そこを偽装するアダプタがあればいけるのかと
個人で作るなら、たとえばシングルボードコンピュータで作ってみるとか
製品があってもいい
というかUSB Type-CからDCプラグに変換するアダプタがそういうことに対応すればいい
[匿名さん]
何Vで何がしたいのか全然わからない。結果として65Wになってしまうのであって、何かが65W以上かけると危ないから等の理由で定電力制御するなら、12Vなら5.4A、5Vなら13Aまでみたいに電流を制御するしかない。まずは規格と電流電力の勉強でもしてPDトリガー ケーブルでぐぐれ
[匿名さん]
DCプラグ変換アダプタをノートPCでためした
・PD対応65W出力のアダプタだとOK
・PD対応100W出力のモバイルバッテリー(IN/OUTポート)だとNG
DCプラグ変換手前で計測をすると
65Wからだと20V 3Aちょい出てる
100Wからだと20V 0.7Aだと?? 実質14Wくらいしか出ていない!?
最初はノートPCへ宮殿されているように見えていたがモバイルバッテリーのランプが点滅し、給電停止
点滅はモバイルバッテリー自体を充電しているときも点滅になる
まさか逆流してるってことはないだろうなあ?
ポートがIN/OUTなので気になる
モバイルバッテリー2つでUSB Type-C IN/OUT同志を繋げたら電圧の高いほうから低いほうへ送電されるだろう
この100W出力のモバイルバッテリーが原因なのか?
[匿名さん]
結論
PD 100Wモバイルバッテリー側の問題
PD出力が低い IN/OUTのモバイルバッテリーと接続してみたがどれをつかってもPD 100Wのほうへ給電される
で、いろいろやってわかったことだがノートPCのバッテリー残が少ないとモバイルバッテリーのランプが点滅して給電を停止するようだ
たぶん省電力モードと関係してる感じ
なので バッテリーが少なくなる前から繋げて億必要がありそう
PD 100Wモバイルバッテリーの出力は20W程度
PD 65Wモバイルバッテリーだと出力は60~65Wくらいでている
このPD 100Wモバイルバッテリーがちょいくせものなんだわ
[匿名さん]
最終
どうやらゲージランプが点滅になることがあるが
これは電力が足りなくてなってる感じ 自動判断が追い付いてないのかなんなのか
電源ボタン2回押しで制限解除できるということで最初から電源2回押して解除モードにすればよかったという
そういうことらしい
説明書が日本語でよかったわ
よーっく読まないと気づかない しかも応用力をきかせないとダメ
中国語とかの説明書を画面に映したらアプリ上で翻訳してくれるのなんだっけ
Google Lensだっけ?
[匿名さん]