🕊️戦争と平和

だからサキマを応援する

この日本でも創価学会のみならず、統一教会による浸食がかなり進んでいます。

お気を付けください。

自民党と公明党が手を組んだのは、与党になるために足りない議員数を補い合うためではなく、もとも

と裏では一つにつながっており、それをまるで与党になるために手を組んだかのように装っていただけということです。

緊急事態条項を創価学会と公明党は、よく容認するな。
創始者 牧口常三郎は、宗教・思想の統制を図る軍部政府に捕らえられ、栄養失調にされ獄死した
生きてたら、変な奴らに乗っ取られたと思うだろう。

日本人は空っぽだから

ウイグルの悲劇を肯定してるしw

でたらめ言うな。

しないでしょう。平和の党というらしいが、日本国は現在どこまで外国人を入れているのか？ある程度人物も人数も制限しないと。荒れるようになっては困る。
平和の日本、安全な日本、住みよい暮らしよい日本を

公明党は中国と特に仲が良いのは有名だ，とは公明党はウイグル族虐待を支持と成る。今世界ネットで特に検索されて居る『中国の臓器狩り:動かぬ証拠』ネットで検索為べきだ，私も検索し驚いた，公明党は当然熟知はず！

公明党は中国と友好で有名だ。そして中国は，専守防衛国是にして居た，ウクライナを弱いと見たロシアが，ウクライナに侵略企み，爆撃を加え捲る。其のロシアを支え，実質中国がロシアを現在手下に臣下して居る事で，世界に知られて居る，其れは中国だ。其の中国と友好関係維持何だ！

ウイグルジェノサイドに日本がどう向き合うべきか
中国擁護の公明党

公明党は「人権」と「平和」の党だと自称
国民を欺いている。

まず、決議文のタイトルを公明党がどのように修正したか。元々のタイトルは「新疆ウイグル等における深刻な人権侵害に対する非難決議案」だったが、公明党は「人権侵害」を「人権状況」に変えた。「非難決議」から非難の二文字を削除してただの「決議」に修正した。

本文で「深刻な人権侵害が発生している」と断定した部分は「深刻な人権状況への懸念が生まれている」と柔らかい表現に直された。

「弾圧を受けている人々からは」支援を求める声が上がっているという件りは、「弾圧を受けていると訴える人々」と変えられた。弾圧を受けていると訴えているけれども、その訴えが本当かどうかはわからないという意味にうすめられたのだ。

原案には以下のように、衆議院としての決意も書きこまれていた。「（人権侵害や力による現状変更を）強く非難するとともに、深刻な人権侵害行為を国際法に基づき、国際社会が納得するような形で直ちに中止するよう」強く求める。「立法府の責任において、深刻な人権侵害を防止し、救済するために必要な法整備の検討に速やかに取り掛かる決意である」。

この二つの文章が全て削除された。公明党は中国の手先かとさえ思う。なぜこんなにしてまで、ジェノサイドと断罪されている中国政府の犯罪行為をボカさなければならないのか。池田大作氏は中国政府や中国の大学などから百十数種もの名誉称号を受けている。日本国民への裏切りはそうした称号と引き換えなのか。

自民党はこんな情けない政党に引きずられている。まるで内容のないこんな決議を国際社会に発表することこそ日本の恥だろう。日本は道徳を重んじ、人道主義を大事にするもっと立派な国だったはずだ。自民党よ、そんな日本を取り戻すために、いま死に物狂いになれ

>>2
まさにこれ

大勝利したいのだよ

生活保護制度は創価信者のためにある
流石は『貧・病・争』の創価学会ですね

そうか