🕌 宗教総合

霊波之光信者は霊波之光の中でしか人間関係を築けない奴が多いからな

>>291
そうですね。
私も近所に何人か友人がいましたが、宗教をやっている、という事だけで全て離れていきました。
結局、信者同士の友人しかいなくなりました。そこまで宗教は影響します。うんざりです。

精神医学を学んでいる者です。
開祖する人物は、妄想性障害、統合失調症、自己愛性パーソナリティー障害、愛着障害などを患っている可能性が高いです。
教義などを読んでいくと、そのような疾患者である事が分かります。
悪性の被害妄想を過剰に膨らませ、それを神の啓示だと思い込み、誇大化妄想、幻覚、幻聴により立教し人々を支配しようとする自己愛性感の持ち主で自分に服従する事に優越感を浸る人物だという事が精神医学的にも解明されてきました。
このような人物は、本来、抗精神病薬や現在では認知・行動療法、人格障害においては心理カウンセラーとの治療が必要になります。
宗教において精神疾患は密接な関係を持っており、開祖する人物、そしてその信者は少なくともこのような精神疾患が関与している事は間違いない、とされています。

>>287
まるで選挙区みたいになってるんですね
でもこの先、信者がどんどん減って行ったらどうなるか楽しみです

例えば、このような組織体制が全くないとします。
近くの神社にたまに行くくらいな構図であると、一つの宗教において信者を集める事、増やす事が出来なくなります。
簡単に入信出来て、簡単に退会出来る。
これでは、宗教の運営維持が出来ないので、どこの宗教も組織体制を取っているわけです。
でないと、信者数が何万人、何十万人、何百万人などなるはずがありません。
そして、この組織体制において毎年更新させる事に尽くすわけです。
これが宗教の実態です。
ですので、霊波之光においても毎年このような「お約束」ではなく、暴動などが起きて総崩れになる姿を見たいのです。

>>295
勧誘されて霊波に入るのでは無く、もしホームページなど見て自発的に霊波に入りたいと言う人がいたら（実際はそんな人がいるかどうか分かりませんが）霊波之光で班を紹介してくれるのですか？

>>296
大抵が導こうとしている人と一緒に参拝し、入信する場合が多いのですが、その場合は勿論と言っていいほど、その導いた班に所属します。
自発的、一人で霊波之光に行き入信手続きをした場合、どこの班に所属するかですね。
こういう事例はあまりないのですが、そういう場合はやはり自分の住んでいる地域、市や町に紹介され所属と言う形になるかと思います。
やはり、住まいと所属する班は近いほうが何かと都合が良いので、そちらに依頼があるでしょう。班としてみれば一人入信者が出来たので大歓迎でしょう。そして、恐らくですが組も住まいから一番近い組に所属になるかと思います。
組長も近いほうが、信者訪問したり、機関紙などを配ったりが楽ですから、好都合です。
中には、遠地布教で導いた人がいますと、遠くに信者がいる場合があります。
現地の班に所属を移動すればいいのですが、簡単にいかない事情などありますと、わざわざ役員は遠い受け持ちの信者の所へ、たまにかもしれませんが行かなくてはなりません。
ケースバイケースですが、中には遠くに信者を抱えている人もいます。

よって、自発的に霊波に入りたいと言う人がいたら、霊波之光は必ずどこかに所属しなければならないので、霊波之光で住まいから近隣の班に紹介してくれると思います。

>>287
>>288
ほんとに理解出来ない世界ですね
そんな苦な思いをしてまで…
雇用関係を結んでいるわけでは無いから
突然辞めても損害賠償が発生するわけでもなく
宗教の役職なんて趣味のサークル活動の部長みたいなもので
辞めたければ辞めればいいのに
それで何かされたら裁判所で民事調停を起こすなりするとか？
ほんと恐ろしい世界ですね

>>298
何故、そこまで熱心な信者はするのかという事ですが、複数において理由があるかと思います。
まずは自分が霊波・神通力なるもので助け救われた、という思いがあるわけです。
そして、助け救われた人は神様に返礼をしなければならない、という教えもあります。
返礼をしない人や、自分の助け救われた体験を自分だけのものにしてはならない、多くの人に伝えなければならない、これをしなければ神様を冒涜しているという教えもあるわけです。
そして、御書、神への道、御聖跡、助け救われた体験・現象、二代目からの教え
これらにより、世界でただ一つの真実の神様、神通力の存在、大宇宙神からの使者、などを信じ込む事によって、この日本国の千葉県に世界でただ一つの真実の神様が降下されている事を信じ切っているわけです。
報酬は霊波・神通力です。決して金銭ではありません。
地区担当からは職業なので、給料が出ますが、それより下は無償の奉仕になるわけです。何と言っても霊波・神通力が報酬であり、これらに浴する事によって、病気を治してもらったり、災難を防いでもらったり、生涯において幸せに暮らせる、という教えを信じ込んでいるからだと思います。
しかし、霊波之光の実践者でも苦しんでいる人はたくさんいます。
明らかに医学、医療のおかげなのに、そのように導いてくれたのも神通力などと思い込んでいるわけです。
霊波之光にだけ、奇跡や御利益的な事が霊波・神通力によって起こっていると思い込んでいるようです。
世間の無宗教者にも他宗教者にも、奇跡的な事や御利益的な事が起こっているのですが、霊波之光しか視野を見させないようにさせられている為に、盲信し、気付かず、霊波之光だけに完全に支配されているような形になっているわけですね。
何度も言いますが、報酬は目に見えない、確定証拠の出せない霊波・神通力です。

この存在の為に、熱心な実践者は命を懸けています。

そして、脅しのような教えも存在していますので、それらも真に受けて捉えていますので、不安や恐怖感も含まれて信仰をしている状態であります。

>>299
信者にとっては霊波之光が社会になってしまってるんですね

助け救われた後のほうが大切、大変な役目が残っている、と説かれているので言葉は変ですが、逃がさないわけです。
「神があなたを救ったのも（神通力によって）人類全ての人を救済する為に救ったのであって、助け救われたからといって安心、それでよし、という事であってはならない。世の人々を真の神の元へ導くという役目がある。それを怠ったり、心違い、神を冒涜するような事をすれば、たちまち病気は再発し、その後にまた助けて下さい、と来てもどうする事も出来ない」
と脅しめいた教えがありますので、神通力なるものによって助け救われた（私はそうは思いません）という人は、救われた後のほうが大切で、神の使いを果たさなければならない、と教えられている為、信仰が深くなっていきます。

ですので、救われたのなら人を救ってあげなさい、とありますので布教活動に専念するようになるわけです。その布教が一番、霊波・神通力を頂けるとされているので、恥も外聞も捨て尽くすわけです。現に導きが挙がると班全体に伝えられ勇者のような存在になるわけです。
とても上手な構図に仕組まれた教え、教義によって霊波之光の支配下に入っていくわけです。

そして、金銭、奉仕、は当たり前になって行き、「役員になりませんか？一般信者の方よりも多くの霊波を頂けますよ」などと誘いがあるわけです。「私達が協力しますので共に頑張りましょう」などとなり、役員を引き受けてしまう人もいますが、そこで理想と現実の違いに気付くわけです。
霊波之光の内部の仕組みはとても上手に作られています。

信者にとっては霊波之光はそれしか見れなくさせられてしまう、どんな言葉を使ってでも、その人を納得させようとしてしまう、縛られた世界という言葉が当てはまるのではないかと思います。

>>301
非常に閉鎖的な村社会ですね

>>301
「あなたは神に借りを作ったのだこら、他の人も霊波之光に入れて、借りを返しなさい」「でなければ2倍返し３倍返しをしてもらいます」なんか見えない者を利用した、高利貸しみたい

霊波之光は一時的、一旦は病気などが回復したり、悩み事や苦しい事は解決したりします。
しかし、私はそれらが神通力によるものとは思っていません。
新しく入信した際、新しい世界に入るわけですが、そこで今までの自分の行いを反省して改めたり、良い意味で環境が変わったり、「挨拶」「笑顔」を実行したり、心を入れ替えたり、そのような作用も大きな理由です。
そして、何と言っても前向きな気持ちになる。祈願を頂けば神通力ではなくプラセボ効果によって免疫力が上がって、体に良い結果を現わしたりします。
そして、この世は神通力だけではなく、他の力も存在すると思っています。

冒頭に戻りますが、一旦は良くなるのですが、大抵、期間は様々なのですが再発したり、新たな病気が発症したりする人がほとんどです。
この場合に使われる言葉が、「貴方は救われたのに歩みを怠った」「神様から心が離れた」「教え通りに歩んでいない」というように指摘されてしまうのです。
これでは、助け救われた場合は神通力、また再発など苦しみが来た場合は上記に書いたような事の理由。
どういう結果になっても言葉によって理由付けされる、納得させられる、ねじ伏せられてしまうわけです。

決して神通力で助け救われたわけでもなければ、神様を冒涜した結果でもないのです。

良い結果をもたらすのも、悪い結果をもたらすのも、その人の宿命・運命であり、霊波之光に入り起こって来るものではありません。

霊波之光はこのような体験や現象を、とても上手く言葉などで利用していると言えます。

強い口調になりますが、御容赦願います。

こんな
「霊波之光に入信するな！」

「御書を学ぶな！」

>>305

元熱心な信者による熱き魂

>>304
元プロ野球選手の大杉勝男さんがそのいい例ですよね
一時的に回復し救われたとの体験談がありましたが、その後２年くらいで亡くなってます

大杉勝男さんが霊波之光に入信しなかったとしましょう。
それでも、結果、結末は同じだったのです。
何と言おうが、宿命、運命は変えられないのです。
それが、この世の法則です。
宗教はそれらを利用しているだけなのです。

良い結果をもたらすのでさえ、宿命ですので良くも悪くも宿命、運命は変えられないのです。

学校、職場、自治会…人がたくさん集まれば、そこには好い事がある人、悪い事がある人が必然と現れます。
宗教も同じなんですよね。

「人知を尽くして天命を待つ」という言葉があります。
まず、人間は人知を尽くさなければなりません。
そして、天命を待つのですが、これは宗教の神仏ではありません。
自然のエネルギーです。
そして、人知を尽くしてもどうにもならないのでしたら、潔く諦めるのです。
ここで、宗教の神仏に助けを求めるのではありません。
結果は同じです。
このように人生を送り、最後に終焉を迎えれば良いのです。
これが本当の人生における真理、実相です。

全ては、御自分の「生命力」です。

外部からの何かしらの力ではなく、御自身が磨き、強くするのが「生命力」であります。
その為にまず必要なのは、人の言葉に左右されず、自分の意見をしっかりと持ち、自分を肯定、褒めてあげる事です。根拠，確定証拠の出せない存在にすがってはなりません。自分を信じる事のみ、これが本当の信仰です。
「生命力」と共に「精神力」も強くなります。

今日から、彼岸の入りです。
初代教祖が、彼岸中に死去するというのは偶然か必然か答えは出ません。
明後日は霊波之光は「おめでとうございます」と言ってはいけない日ですね。
「御守護神様御命日」ではなく、「奉　霊波感謝祭」
これを当時考える、決めるのにも会議などでよく話し合われたのでしょう。
とにかく、良い印象を最優先に決めるのでしょうね。
もう信者ではないし、教会には一生行きませんが、退会してからいかに好印象ばかり、神格化に霊波之光は尽くしていたかが良く分かりました。

完全に脱会出来たからココまで書き込み出来るのです
洗脳から目覚めておめでとうございます。
これからも新たに見つけた我が道を突き進んで下さい。
宗教なら間違った事やらかすなとウルサいかもしれませんが、これからは自分1人の自由なんですから。
頭打ちしたらネット上で質問＆検索　長年の霊波之光の活動で思考に対して普通の考えは持てなくなってしまったのですから。
ネット上だから恥ずかしくなんて無いですから。
目覚めた今が変わる時のチャンスなのですよ‼️

はい、散々、霊波之光の実態を書き込んでいます。
こちらが私の本当の姿です。
偽善だった信者の頃から、解放され本来の自分に戻れました。最高です。

三月十九日の奉御聖光祭（旧奉霊波感謝祭）は御守護神様が霊波御光になったおかげで助けを求めれば全人類が救われるようになったことを感謝する日
意外なことに御守護神様から霊波を継承する二代様三代様を神格化しましょうとかは前面に出してない
四年に一度の神子の琴演奏をこの前夜祭に移動する力の入れよう

昨日は昼の三時に御神域が停電（三時半に復旧）
コストカット様の御心かと思いきや強風で送電線が切れたとのこと
よりによって初めての奉聖光前夜祭をやる日に縁起がいいね

>>317
いつも情報を有難う御座います。感謝致します。
そうですか、また変えてきましたか。
「奉　霊波感謝祭」→「奉　御聖光祭」ですね。
前回は「霊波に感謝をする日」でしたが、今回から「聖なる光になられた日」という事でしょうか。
伝統を長く続けてきたものを、ここへきて色々と変えてきます。
私も40年来の信者、いや会員でしたので、どういうことなのかが推測が付くのです。
勿論、個人的な意見・見解ではありますので、それが正しいという事ではないというのは当然ではありますが・・・。
恐らくですが、霊波之光は今までとは違い追いつめられているのだと思います。
そして、そのような時に必要なのが「初心に返る」という事です。
今までとは一掃し、新たに踏み出そうとしているのではないかと思います。
変えないと、今までと同じ流れになり、更に信者が減り衰退していく。
それを防ぐには、システムの変更や行事などの名称の変更、総体的な改革が必要になります。
それを、今、そしてこれから実行に移そうとしているのだと思います。
これらの事が、信者減、衰退へ進んでいる、という事を、証明してしまっているのだと思います。

↓続きます

＞三月十九日の奉御聖光祭（旧奉霊波感謝祭）は御守護神様が霊波御光になったおかげで助けを求めれば全人類が救われるようになったことを感謝する日

そうですか、そのように教わったのですね。私は3月19日は「御守護神様は二代様に全てを託され、霊波・御光となられた日」としか教わっていません。
＞助けを求めれば全人類が救われるようになったことを感謝する日
これは、3月7日の事を言っているのだと思いますが、いつの間にか混合させてしまった、とも考えられます。

普通に考えましたら、「仮に」御守護神様に神通力があったとして、死去したら、そこで神通力は途切れますよね。しかし、二代の体を通して私達に送られる。上手く繋げましたね。そもそも神の力なるものが存在している、と説いてしまうから、こういう事になるのです。珍しいのです、このような宗教はですね。他宗教においても初代教祖が死去しても倒産はせず、続くのですが、それは教義のみが受け継がれていく宗教がほとんどです。他の神教においても仏教においても「教義のみ」が受け継がれていきます。
しかし、霊波之光は目には見えない神通力なるものが存在しているとしてしまっているので、死去すれば途切れるはずなのに、「霊波継承御儀」なる儀式において、途切れていない、二代目の体を通して存在している、と本当に上手く繋げましたね。
初代教祖の生前中「私が死んでも昇天しません。私はこの世に留まって二代、三代に霊波を送り続ける」という言葉を残しています。

＞意外なことに御守護神様から霊波を継承する二代様三代様を神格化しましょうとかは前面に出してない

はい、それは昭和56年の「報道特集」でハッキリと二代目が発言しています。
インタビューにおいて「御守護神様が亡くなられたら、二代様が神様としての対象になるのですか？」
「いえ、違います。あくまでも御守護神様が助け救いの道を開いて下さった御分神のお方でありますので、それは変わらず、私はそれを受け継いでいく、そして自分が亡くなったら、その後継者が受け継いでいく、そのように御教え頂いております」
とハッキリと言っていますので、二代、三代の神格化はないです。

それ以前に、波瀬善雄氏を「神格化」しているわけですから、呆れるわけです。

＞四年に一度の神子の琴演奏をこの前夜祭に移動する力の入れよう
これも先ほど書きました、「何かを変えなくてはならない、初心に戻らないといけない」という現われだと思います。
ここ数年、特に去年で信者減が一層加速した事は間違いありませんので、とにかくこの流れを変えていきたいのでしょう。

これからも、霊波之光の変化、出方、手法をじっくりと見ていきましょう。人々や信者を甘く見てはなりませんね。怒らせると怖いですよ。
既に全てお見通しの方もいると思います。私も次から次へと霊波之光のする事を詠んでいきたいと思います。

いつも、情報提供、有難う御座います。

霊波之光用語集

「聖神」「聖主」「聖跡」「聖光」「聖誕」　　「聖」と入るキリスト系？　　教義（御書）は「仏教用語」が多い

御神体、御神域、御神水、御神酒、御神アズキ、御神米、御祈願、御札、御書、御笹　など　（感謝金という用語を使うのは珍しい）

波瀬一族、全ての人に「様」を付ける

「教会に行かせて頂く」「ご奉仕をさせて頂く」「お祈りをさせて頂く」　その他多数

ご奉仕の後に「疲れた」と言ってはいけない　（かなり前に怒られた事がある）


他にも色々あるが、書くのが面倒になってきた


こんな息の詰まる所に、入信はしないほうがいい

それ関係だと最近は毎月2日の例祭を礼祭と言い換えてるな
感謝と家族信仰が柱のようだ

霊波之光も破綻しそうですかね？
創価学会は完全にヤバす　集まりを見に行ったらヨボヨボの婆さんとシワがクシャクシャの爺さんしか居なかったからな
顕正会は若手居たが　ヤヴァそうな連中の集まりだよアレじゃあな。
創価学会も昔はハンパねぇ会員居たけど　みんな辞めちゃったのかな？

>>323
残念ながら、破綻はしないと思います。
ただ、信者数は確実に減っています。
しかし、信者が減ったら減ったで、どうやったら生き残れるか、などの会議が多く行われるのですから、何とか信者減でも、それなりに運営維持していく事でしょう。
退会した、全ての方々には関係のない事ですね。
他宗教でもそうですよね。

宗教の生き残りの闘いが、どこでも起きてくると思います。

>>317
霊波御力は素晴らしい

>>325
存在すればの話しですね。
信者は目に見えるがの如く言い切りますね。
体験・現象など、思い込み、信じ込み、結び付けなのでは？

悪性妄想の疾患に、お気を付け下さい。

>>325
素晴らしい、と書いておいて理由を書かない
霊波信者の特徴
断言してその後、回答がないというのが霊波信者

反撃が怖くビクビクしながら書き込んでいる

霊波之光の波瀬敬詞殿、敬仁殿へ

念の為、365日24時間において、護衛を配備しておいて下さい。
それと、内部のスパイ、裏切り者にもお気を付け下さい。

私は貴方達を尊敬する者です。

どうか長生きをされて下さい。

霊波ってこわ〜いかも

>>329
小心者よ、いい加減に止めとけ。
度が過ぎるぞ、霊波之光に法的措置を与える機会を与えるな。

>>331
臆病者め！
法的措置が怖いのか？
それを狙っているんだよ！
低能な野郎だ！
おとなしくしていろ！

>>329
この文面で法的措置？
恥をかくだけだ！
法の勉強をしろ！
何罪だか言ってみろ！
頭が悪い輩は黙っていろ！

>>329
この文は良い意味で捉えてほうがいいと思いますね。
他の宗教の教祖や後継者に対しても戒めになると思います。
どこの世界にもそのような者が潜んでいる可能性があります。
念を入れ身を守る事は大切な事でしょう。
警告ではなく、前もって知っておいてもらう、という肯定的に捉えたほうが良い文です。

板橋教は裏切者だったの？

現信者も元信者も怖いし不気味
ここに関わるとこうなるの？
無宗教者しかない

>>329

過去レスから

「霊波にもありましたよね
三代とそりがあわずに波瀬善雄の妹の子の婿養子長谷司氏が1990年代に独立を企てて失敗
2000年代には娘婿の板橋平悟氏が独立しましたがうまくいかなかった」

正しいね。

やはり霊波之光にもいると思っていたほうがいいね。

>>332
霊波之光が法的措置を取ったら、お前さんの負け。
小心者が粋がるのも、大概にしておけ。
このスレを潰す気か？
たわけが。

>>339
クソ野郎
法的措置か
面白い
全てを暴露し崩壊させてやる
霊波之光で大事件を起こすしかない
全てはお前のせいだ
覚悟しておけよ
ゴミやろう